各種繊維製品の企画・製造・販売

お電話はこちら(担当:岩田)076-289-6996

お問い合わせ

サポーターブログ

日本男子400mリレーで銀メダル獲得! アメリカを抑えての銀に驚きました!

2016.08.22

その他


400mリレー銀メダル獲得おめでとうございます!

 

北京オリンピックで塚原、末続、高平、朝原の4人が銅メダルを獲得して以来、2大会ぶりのメダルが何と銀メダルの快挙です。予選で37秒68のアジア新記録を出した際、朝原さんが記録の良さにビックリしたと言っていましたが、決勝でも見事に記録を更新して37秒60のアジア新記録で銀メダルとなりました。

 

予選では有力国はエースが登場しなかったので、決勝でのメダル獲得はどうなるだろう、と心配ではありました。ところがそんな不安なんて関係なしとばかり、最終アンカーまでほぼトップだったですね。

 

ジャマイカのアンカーがボルト選手だったのですが、あの速さはちょっと別格だろうと思います。ケンブリッジ飛鳥選手が並んだように見えたのも一瞬。あっと言う間に置いていかれましたが、そのあとの走りが良かったです。感動的でした。

 

後ろから追いかけてきたアメリカを胸の差で振り切った瞬間は鳥肌が立ちました。世界の陸上を永年引っ張っているアメリカを抑えて、日本が先にゴールを切るなんて想像していませんもんね。

 

リレーは4人の力を結集した成果です。同じ時代に実力者4人が揃わないとメダルに届かないことを考えると、本当に良く揃ったものだと思います。体調面や精神面でも充実した時期を迎えた結果なのでしょう。

 

日本が銀メダルを獲得したことは世界中を驚かせたようです。各国で賞賛を持ってこの事実が報道されたようで、同じ日本人として誇らしいですね。

 

個々人の100mの記録を見てみると、決して海外に勝てないように思われますが、なぜ4人が集結すると個々人の実力以上の成果が出せるのか。

 

ここには日本ならではの創意工夫や努力、発想の転換が見て取れるのです。

 

バトンパスのやり方が日本と諸外国では全くことなるのです。秘密はここにあります。優勝したジャマイカやアメリカなどの諸外国は「オーバーハンドパス」と呼ばれるバトンパスを行います。

 

皆さんにも馴染み深いバトンパスのやり方です。前走者が上から相手の手のひらにバトンを渡します。運動会のリレー練習で、バトンを受ける人は手のひらを上にして、腰の後ろに置くように指導されましたよね。

 

運動会では特にバトンパスで失敗して、バトンを拾い直す光景を見たのではありませんか。あのやり方が今でもオリンピックで行われています。

 

銀メダルを獲得した日本チームはどんなバトンパスを採用しているのか?

 

それは「アンダーハンドパス」と言われる独特な手法です。バトンは上から渡すのではなく、手のひらが下を向いた状態で待っている選手に下から渡すのです。このバトンパスが今回改めて海外から賞賛されています。

 

このやり方の何が素晴らしいのかと言うと、走りのフォームを崩すことなく、バランスのとれた状態でバトンを受け取ることが出来るので、その後のスピードが違うというのです。走りを損ねない受渡しが可能になるため、各人のパフォーマンスが十分に発揮される訳ですね。

 

一体誰がこんな突飛な発想をしたのでしょうか。人は兎角、従来から行われている手法というものには、疑念を抱かず無条件に信じるところがあります。それが如何に不合理だと思いながらも、なかなか変えることができないものです。

 

おそらくバトンパスもそういった類のものだったでしょう。そこに発想の転換で従来のやり方と真逆の手法を取り入れる実行力に驚きます。こうした改善は日本の企業が得意とする部分と共通するところだと感じながら、今回の快挙を見ていました。

 

個々の力では太刀打ちできなくても、組織力や工夫で全体の力をアップさせる。今回の7人制ラグビーで日本代表がニュージーランドを破った試合でも見られました。日本人の素晴らしいところは、お互いに相手のことを尊重しながら協調できることです。

 

400mリレーの4人だって本来は100mのライバル関係です。互いに短距離では覇権を競い合う間柄にもかかわらず、400mリレーのためには一緒に練習を積み重ねてきたと言います。

 

こうした工夫と努力の結果、世界を驚かせる銀メダルとなりました。

 

弊社もスポーツシーンで使用されるサポーターを数多く手掛けてきています。オリンピックで使用されるサポーターもありますし、練習中に使用されているものもあるかもしれません。創意工夫しながら製品作りを行っていますが、個人の力だけではなく会社全体の力で作り上げている点では、400mリレーやラグビーと一緒だな、と思いました。

 

サポーターの世界で金メダルを獲得できる日が来るまで精進です。

 

 


お気軽にお問い合わせください

商品に関するお問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください。

TEL

076-289-6996(代表)

担当:岩田

FAX

076-289-6971

メールでのお問い合わせは下記ボタンから

メールフォームへ

ページの先頭へ