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9月1日防災の日。改めて避難のあり方を考える日にしてはどうでしょうか。

2016.09.1

ゴムひも


今から93年前、1923年9月1日関東大震災が発生しました。地震の規模を示すマグニチュードは7.9ともいわれ、死者行方不明者の数は10万人以上、被災者数は190万人にもなりました。

 

 

ちょうどお昼時に近い11時58分という発生時間だったため、火を使っていた家庭も多く、地震に伴う火災が発生して、被害を拡大させたともいわれます。

 

 

この地震を教訓として9月1日を防災の日と定め、全国各地で防災訓練等が行われています。

 

 

全国の活断層帯の長期評価

 

 

先日の新聞に地震評価に関する記事が掲載されていました。政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が全国の活断層帯の長期評価の見直しを行ったという内容です。

 

 

それによると、全国に数多くある活断層帯の中で、30年以内に大きな地震が起きるリスクが高い「sランク」が主要断層の3割に該当するのです。

 

 

「sランク」に該当する断層はどこだろうと見てみると、何とこの地方も該当しているではありませんか!

 

 

森本・富樫断層帯

 

砺波平野断層帯・呉羽断層帯

 

 

以前から森本・富樫断層帯は注意が必要だと聞かされてはいましたが、熊本地震をきっかけとした今回の評価見直しによって、改めて危険性が確認されると少々心配になってきます。

 

 

弊社は防災グッズ安否確認黄旗として活用ができるエクササイズバンドを販売しています。

 

 

安否確認黄旗兼エクササイズバンド

「無事です」と印刷されています

 

 

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地震に関しても心配ではありますが、近年は台風による甚大な被害も心配されます。

 

 

悲しい出来事が今回の台風10号でも起こってしまいました。岩手県にある高齢者グルームホームの入所者が、施設に取り残されて亡くなったのです。大雨によって川が氾濫して泥水が施設に流れ込んで、逃げ遅れてしまったようです。

 

 

地球温暖化の影響で年々海水温が上昇しており、大型の台風が発生しやすい環境に変化してきています。水害による甚大な被害が毎年のように起こるたび、避難警報の出し方や避難のあり方についての反省や、問題の提起が行われています。

 

 

今回亡くなられた方は災害弱者または災害時要支援者と言われる方で、災害時に自力で避難することが難しく、他者の支援を要する人々でした。こうした方々を安全な時間帯に、安全な方法で、事前に避難させることが必要だと改めて知らされました。

 

 

高齢の親と同居している家族も多いと思います。一緒にいることが可能な時間であれば、避難をともにすることも可能かもしれませんが、親が1人でいる時などは誰が避難支援をしてくれるのか心配です。

 

 

人はどうしても自分だけは大丈夫だという何の根拠もない判断で、被害を過小評価してしまいますが、昨今の天気を見ているとどこでも起こり得るものだと改めて認識する必要がありそうです。

 

 

我が家はハザードマップで水につかる地域だということだけは理解しています。万一の時は家が水浸しになるんだな、と。かといって逃げる手段までは特段考えていません。それは多くの人と同じで、滅多なことがない限り川は氾濫しないと思い込んでいるからです。

 

 

近所の川もその昔、よく水があふれたと聞きます。長い年月そんなことが起こっていないこと、被害経験者の多くが高齢うで既に亡くなってしまった人もいること。被害経験を聞く機会が減ることで、その地域に起こる災害への認識が薄れ、備えが疎かになっている事実があります。

 

 

今日は防災の日です。各家庭で災害に対して話し合い、我が家はどうするのかを考えてみてはどうでしょうか。

 


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