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2016全米OP錦織3回戦突破。またしてもジョコビッチはラッキーな勝ち上がり!

2016.09.5

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テニス用サポーターを生産している山屋産業です。錦織の活躍によってテニスの裾野が拡大してきましたが、今大会でグランドスラム初優勝をして、一気にテニス人気爆発と願いたいところです。

 

ところで、錦織選手は実力通り3回戦を突破しました。第1セットを落としたのはご愛嬌ですが、そこから3-1でゲームを締めた点は評価できます。しかしながら以前からの課題であるファーストサーブが相変わらず入らない。

 

錦織のファーストサーブ

 

アメリカのメディアも錦織に欠ける点はサーブの精度だと指摘しています。そんなこと言われなくとも本人が一番判っているのですが、なかなかこれが入らないんですね。トッププレーヤーは追い込まれた時、サービスエースで切り抜ける技量があると思うのです。フェデラー然り、ジョコビッチ然り、ナダル然り、みんな絶対に落とせない大切なポイントを自身のサービスで乗り切る集中力とその精度を備えています。

 

一方、錦織には確かにこの点が不足しています。ファーストが入らず勝ち進めるのは、グランドスラムなら4回戦まででしょう。ベスト8まで進めば、今の錦織のランキングでは第4シードまでのTOP4と必ず対戦することになります。

 

セカンドサービスは前に踏み込んでリターンされますから、ボールの戻りが早くて対処が難しくなります。ジョコビッチもマレーも錦織のセカンドを決して逃しません。今のサービスのままではベスト4も厳しいと言わざるを得ないでしょう。

 

元祖ビッグサーバー カルロビッチ

 

次戦4回戦の対戦相手は過去1勝2敗と負けが込んでいるカルロビッチです。いわゆるビッグサーバーと呼ばれる選手で、錦織が最も苦手とするプレースタイルです。カルロビッチは過去にサーブスピードで最速記録を持っていたこともあります。身長が何と211cm、錦織が178cmですから、全くもって大人と子供の身長差レベルなんですね。

 

錦織はラリーが続く中で自分のリズムを作っていくプレースタイルですから、サーブで単発に終わるゲーム内容では、十分に消化しきれない試合になってしまいがちです。相手のサービスをブレイクすることよりも、まずは自分のゲームを落とさないように心がけることが必要なんだと思います。

 

錦織はブレイクを先に許して追う展開になる試合が多いように思いますが、カルロビッチのサービスが好調のようだと、ブレイクバックすることは至難の業です。マレー戦を前にして手ごわい相手と対戦することになってしまいましたが、ここはストレートもしくは3-1くらいで勝ち上がり、マレー戦へ体力温存と行きたいところです。

 

ジョコビッチはラッキー続き

 

優勝候補のジョコビッチですが、ここまでツキがあるのかと不思議に思うくらいです。2回戦の不戦勝に続き、3回戦は第1セット4-2と勝っているところで対戦相手が棄権したことで、またしてもラッキーな勝利となりました。2戦続けてほとんど戦うことなく勝ち上がったことで、心配される手首の故障への負担もなく、2週目に向けて有利に進むことができます。

 

ナダルの復活を期待したい

 

ナダルの残念な試合結果が入りました。4回戦でプイユに敗れてしまいました。セットカウントは2-3。ナダルは2年続けてグランドスラム無冠で終了です。リオも錦織に敗れて銅メダル獲得ならず、この2年はケガとの戦いに苦しんでおり、フェデラーと凌ぎを削った時代に戻ることは難しいのでしょうか。

 

一方勝ったプイユはまだ22歳の若手で、今シーズンはウィンブルドンに続いてグランドスラム2大会連続のベスト8進出となりました。自信をつけると来年以降、錦織も苦しめられる時が来るかもしれません。

 

大坂なおみは必ず世界を驚かせる時が来る

 

女子ですが、大坂なおみは3回戦突破を目前にして残念な敗戦となりました。5-1でリードしていたところから、まさかの逆転を許してしまいました。試合を見ていないので詳細は判りませんが、勝ち急いだ結果の敗戦なのかな、という気がします。

 

錦織でもそうでしたが、勝ちを目の前にすると決めのショットを急ぎがちになります。絶好球のようなイージーなボールであっても、ラインをオーバーしたりネットにかけることがありました。早く決めてしまいたいという思い、焦りではありませんが、さっさとゲームを終わらせたい気持ちが空回りし始めると、相手も息を吹き返してくるのです。

 

大坂の試合もそうだったのでしょう。5-1が5-2、5-3となったところで、自分のサービスゲームに集中して、そのゲームを取り切りさえすれば勝つはずだったでしょう。ところが立場は既に逆転して、追う方が追われる方より精神的に強くなってしまった結果でしょう。

 

19歳で4回戦進出となれば立派な成績でした。でも彼女は近い将来土居を抜き日本人女子でTOPになることは間違いないと思います。世界ランキングTOP10も十分に狙える力を持っていると断言できます。

 

男子は錦織、女子は大坂と両人で活躍すれば、ますます日本でのテニス人気に拍車がかかります。テニス界の将来にとって大変期待が出来ます。

 


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