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介護事業者の倒産が過去最高を更新。利用者と事業者を苦しる介護保険。

2016.09.8

ゴムひも


山屋産業は耐久性が非常に高い、ポリウレタンを主に使った生地でエクササイズバンドを製造販売しています。この商品はラバー(天然ゴム)でできた一般的なエクササイズバンドと違い、ゴム臭さや髪の毛がゴムに引っかかって痛いといった問題点がなく、使いやすさと耐久性を兼ね備えたものです。

 

 

ループになった黒と黄色のトレーニングバンド

 

洗濯可能

 

高齢者の方だけではなく、サッカースクールのトレーニング用バンドなどとしても使用が可能です。ラバーとの大きな違いは洗濯もできてしまうことです。汚れたと感じたら手洗いして干して下さい。

 

ところで、今朝の新聞記事で介護事業者の倒産件数が過去最多ペースだとありました。随分以前に金沢市の介護事業者の方とお話した時にも、倒産が増えていくことは目に見えている、と教えてくれました。

 

実際、あの当時から7~8年は経っていると思いますが、今は現実になってきているのです。介護サービス事業者が凄い勢いで増えていた時、この経営者の方は冷静に時代の流を分析していたのですね。

 

決して新しい建物を建てることはせず、安い中古物件で事業所を増やすとお話されていたことを思い出します。建物にはお金をかけず、サービスで勝負することで利用者の方の満足度を高めたいということを、今でも実践していらっしゃいます。

 

全産業で見ると、倒産件数というのは減ってきているそうですが、介護分野での倒産件数というのは年々増えている結果となっています。2015年度が最多だったのですが、2016年度は8か月で昨年を既に上回る最多ペース。

 

これは昨年に見直された事業者に支払われる介護報酬の引き下げがきっかけになっていますが、これに加えて業界特有の慢性的な人手不足が関連します。

 

介護報酬の引き下げが行われたことで、介護を担う事業者も苦しい立場に追い込まれ、当然のように介護を受ける側にもそのシワ寄せがくる悲しい結果です。

 

今年も介護報酬の見直し議論が盛んに行われています。増え続ける高齢者とその介護保険料をどうやって持続可能な制度として改訂するのか。

 

答えは単純なものではありませんし、この問題は高齢者の方に限ったことではありません。現在は介護を必要としない現役世代も介護保険料は毎月負担しています。将来、安心して介護を受けられると信じて・・・。

 

年金と同様、介護保険も結局は国民が負担を背負うことになるのでしょうね。先の見えない制度のままでは、今は積極的に消費しようと考えないですから、景気は良くならないのでしょう。


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