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能登半島地震から10年経った今、改めて防災について考えてみたいと思いました。

2017.03.27

防災グッズ


先週末の3月25日(土)、午後からぶらりと近所のかほくイオンに出かけました。ちょっと本屋で立ち読みなんぞしようかな、という軽い気持ちです。

 

 

イオンに入ると、特設会場で何やらイベントが行われている様子。ちょっと覗いてみると、地元テレビの局アナウンサーが司会をしているのが目に入り、有名人を見たのに似たちょっと得した気分です。

 

 

そこで行われていたイベントは防災について考えるという内容でした。

 

 

2007年3月25日9時41分、マグニチュード6.9 最大震度6強の能登半島地震があったのです。ちょうど10年が経っていたのでした。

 

 

この地震は空白地帯と思われていた地域で、地震が少ないと思われていた地域だけに、驚いたことを思い出します。

 

 

地震発生時、私は休日だった会社の駐車場にいたのですが、突然の揺れに立っていることが出来ず、その場にしゃがみこんだのです。しかし、会社屋がギシギシ音を立てて大きく揺れながら軋んでいる様を見て、建物がつぶれるのではないか、と恐ろしくてなりませんでした。

 

 

地面があれほどまで波打つものとは想像すらしていなかったので、もはやこれまでかと一瞬頭をよぎった記憶もよみがえります。

 

 

それにしても10年とは早いものです。石川県は災害、地震が少ない地域だと地元の人も口ぐちに言うほど、災害には無縁と言えます。でも10年前に実際に大地震が発生したことは紛れもない事実で、自分の住んでいる場所が特別ではないのですが・・・。我が家は能登半島地震を境に地震保険に急ぎ加入をしました。

 

 

 

かほくイオンのイベントでは防災にまつわる冊子を配布していましたので、それを頂いて帰宅したのですが、その中に防災に備えるために用意すべき防災グッズが一覧になっている役に立つチラシが入っていました。

 

 

まだじっくり中身は確認していないのですが、その中にはスマホやタブレットの充電器なども書いてあったと思います。なるほど、停電すればバッテリー切れは困るはず。多分予備バッテリーを指しているんだと理解しました。あれば、いざと言う時便利だと感じました。購入の必要ありです。

 

 

昨年は熊本地震と鳥取地震が発生し、ともに地震が少ない地域だと思われていたこともあり、改めて地震に対して備える必要を多くの方が痛感したと思います。

 

 

能登半島地震から丸10年という、防災について考える良い機会がありました。それに防災グッズ一覧も頂きましたので、家族で相談しながら可能な範囲で防災グッズを揃えたいと思っています。

 

 

まず第一に、大きなリュックサックに防災グッズを納めていくことから始めようと思います。今は下駄箱や押し入れなど、適当にバラバラに置かれている備品を、誰もが判る形で置き場を決める必要があります。

 

 

出来ることをコツコツと。のんびりではなく、なるべく早くを心がけ。

 

 

弊社はサポーターを作っております。東日本大震災の折は、岩手県だったと思いますが、弊社のニット製保温用シームレスサポーターを送らせて頂きました。3月のまだ寒さの堪える時期でしたので、防寒グッズとして役に立てば良いという思いからだったのですが、きっと役割を果たせたと思っています。

 

 

私は個人的に帽子を準備するべきだと思っています。ニット製なら寒い時には防寒に役立ちます。また入浴が出来ない状況では、頭髪の身だしなみを気にする必要もありません。シームレスサポーターも防寒として役立ちます。お年寄りの方ならひざ痛もあるでしょうから、防災グッズに1枚入れて置くという方法も良いかもしれません。

 

 

災害はいつ何時発生するか判りません。真冬に雪に中、また明かりのない真夜中、もしくは炎天下の夏。これだけは誰にも判らないのですから、想像を膨らませながら、いったい真夏の炎天下に外に放り出されたら何が必要なのか、を考えて準備することが必要でしょう。

 

 

真夏なら、飲料水なのか、日除けなのか、虫除けは必要なのか・・・。

 

 

備えあれば憂いなし。昔の人はよく言ったものです。しかしながら忘れてしまうのも人間の嵯峨。

 

 

弊社がある石川県津幡町も大きな地震が想定される地域に含まれます。

 

 

「森本・富樫断層帯」

 

石川県河北郡津幡町から金沢市を経て白山市まで伸びる長さ26kmの断層帯があります。

 

 

「邑知潟断層帯(おうちがた)」

 

かほく市から羽咋市、中能登町、七尾市まで伸びる長さ44kmの断層帯があります。

 

 

「砺波平野断層帯・呉羽山断層帯」

 

富山県砺波市や南砺市に伸びる断層帯、富山平野から富山湾に伸びる断層帯です。

 

 

石川県河北郡津幡町の隣町がかほく市、隣県の富山県は源平の合戦で有名な倶利伽羅峠を境にして接しています。富山県は車で15分ほどで入りますから、富山の地震の影響も十分にあり得るのです。

 

この付近には断層帯がいくつもあるのに、日頃地震を感じることは滅多にないという事情が、災害の少ない住みよい街という認識を植え付けているのでしょうね。

 

能登半島地震10年という節目で、もう一度防災について真剣に考えてみたいものです。

 

 

 

 


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