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遂に真打登場! トヨタの歩行訓練ロボット参入の本気度は?

2017.04.12

ウェアラブル機器


社用車で移動中にNHKラジオを聞いていたら、思わず傾聴するニュースが流れてきました。

 

トヨタ自動車が歩行訓練ロボットのレンタルを開始

 

 

安倍政権はロボット開発に予算を重点配分していることはご存じですか。日本の成長戦略のひとつに、ロボット分野を掲げています。日本が世界に誇る技術力の集大成が、このロボットだと言えるでしょう。精密部品や制御システム、小型モーターなど、日本が各分野でトップレベルにある「ものつくり」が、最も活かされる分野と言えます。

 

そのロボット開発に、各社凌ぎを削っている中で、日本の製造業トップであるトヨタ自動車が名乗りを上げたことは、大きな意味があるように思います。

 

発表された内容は、脳卒中などによって一時的に足が不自由になった人が、リハビリをスムースに行えるようにするための補助ロボットだそうです。

 

トヨタ自動車がクルマ作りの中で磨いてきた技術は、こうしたロボットにも十分通じるものなのです。そう言えばホンダも既に歩行訓練用のロボットを発表しています。

 

自動車分野は日本の製造業でトップの位置にあり、あらゆる技術の集合体でありますが、ロボットまで作ってしまう技術力は流石です。

 

各社からロボットが発売されることで、より市場が活性化され、いずれ普及が進めば価格も抑えた新製品の登場となるでしょう。

 

このようにロボットによるアシストが普及すると、弊社にとってどのような影響があるのか気になります。しかし、この分野の発展は弊社にとってビジネスチャンスだと思っているのです。

 

ホンダの発売した「Honda歩行アシスト」をHPで拝見すると、本体を身体に取り付けるパーツに繊維素材が活用されていることが判ります。ホンダに限ったことではありません。必ずこうしたロボットの類は身体に何らかの方法で、装着しないといけない制約があるのです。

 

身体と触れ合うということは、そこに柔らかな素材を緩衝剤として準備する心配りがあり、そうした部材はおそらく繊維素材にならざるを得ないと考えています。

 

言ってみれば、一種のサポーターと同じではありませんか。柔らかなパットを使用したコルセット類は過去いくらでも生産してきたものです。弊社が最も得意とする分野に他なりません。

 

これは弊社にとって追い風だと思っているのです。今までに多くの企業からこうしたロボットが発表されていますが、いずれにおいても必ず繊維製品が備わっており、身体に固定するといった活用が見られます。

 

弊社はこの分野(ウェアラブル機器)において既に実績を積んでいるのですが、ロボットに付随する繊維素材は主役ではありませんから、表に現れることはないのです。言わば裏方なのです。

 

ところが、この繊維素材、例えばパット部分であったり、ベルト部分は着け心地に大きな影響を与え、それはロボットの使用感にも直結する重要なパーツではないかと考えています。

 

弊社の技術がロボット時代に活かせるとは想像していませんでしたが、現時点で登場しているロボットにはサポーター作りの技術が十分発揮できるのです。

 

まだまだ研究途上の方々もいらっしゃるでしょうが、弊社に一度ご相談下さい。


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