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子供のロコモこそ解決すべき大問題じゃないだろうか!

2017.04.18

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新学期が始まり、新しく保育園、幼稚園、小学校に通い始めた子供たちも、少しずつ新しい環境に慣れることでしょう。我が子が楽しく通園している様子を見ながら、俺と替わって欲しいといつも思います。

 

 

1日何して遊んだのかと問いかけると、近くの公園に散歩に行って、鬼ごっこやかけっこをして遊んだとのこと。身体を存分に動かし、笑っている姿を想像すると、何とも微笑ましい限りです。

 

 

私がまだ小学校だったころなどは、学校ではお昼休みの時間を利用して、ドッジボールやサッカーに興じ、授業が終わり、集団下校までの空いた時間にまたサッカーをやったり、と身体を動かすことが楽しくて仕方なかった記憶があります。

 

 

もちろん、学校から家に帰ると直ぐにランドセルを置き、グローブを手に取って公園に集合したものです。そこには既に友達が集まっており、早速ソフトボールで楽しみました。漫画にあるように、よく近所の窓ガラスを割って謝りに行ったものです。

 

 

私は第二次ベビーブーム世代であったため、とにかく同級生もその前後世代も多かったことは間違いありません。友達が直ぐに集まるので、どんな遊びでも出来たものです。

 

 

当時はのどかだったと思います。犯罪が今日のように数多くあった訳ではなく、隣近所の家庭事情もお互いに良く知っていました。それこそ何処の誰か判ったものです。みんな顔見知りで安心できる環境でした。

 

 

学習塾に通うといった環境ではなかったため、ぜいぜい友達通しでソロバン塾に通う程度。数も多くはないですから、そこへ通うと友達ばっかりという感じだったです。

 

 

学校でも、家に帰ってからでも、とにかく体を動かす遊びしかなかったのが現実かもしれません。ファミコンなどが登場するのは、中学に入った前後からのように思いますから、友達宅でゲームをするという発想もなかったですね。

 

今から思うと何と恵まれていたことでしょう。今は小学校入学のための塾だって当たり前でしょうし、中学受験だってあります。小学生は何と忙しいのだろうと思わずにはいられません。

 

 

ピアノ、スイミング、英会話、学習塾などなど、毎日学校から帰ると習い事に行くという子供がほとんどでしょう。本人が好んで通っている場合が大多数だと思いますが、それにしても子供も親も大変だろうと思います。

 

 

今は生活環境も決して安心できないものになってきました。ニュースを見ると、小さな子供が巻き込まれる事件の多さに悲しくなります。子供だけで公園で自由に遊ばせられるほど、安心安全が確保できている地域なのか、と真剣に悩まなければいけない現実があります。

 

 

こういった環境は都会でも田舎でも、違いはないだろうと思います。どこまでが田舎と定義するかはありますが、どこも同じ環境だろうと思います。

 

 

休みの日や学校から帰った後で、安心して遊べる場所が確保されていれば、もっともっと身体を動かせるだろうと思います。そうした点で、今の子供は運動が不足しているのは当然でしょう。

 

 

学校で行う運動測定で、年々能力低下が進行していると指摘されますが、子供のせいでもなければ、運動音痴な訳でもないはずです。そうした問題を指摘するのであれば、環境整備をもっと進める政策だったり、学校の授業などで身体を動かすことに重点を置くなどの取組みを行うべくでしょう。

 

 

小さな子供がロコモの症状が既に出ている報告は、決して笑える話ではありません。本来発達すべき小学生の時期に、十分な運動を行わずに大人に成長した場合、どんな不都合があるのかが検証されるのは、更に後になってからです。

 

 

子供はもっともっと身体を動かして遊びたいと思っているはずです。


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