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10秒の壁を破った日本短距離界に東京オリンピックの期待がかかる

2017.09.11

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遂に東洋大学の桐生選手が100mで10秒の壁を破りました! おめでとうございます。

2017年9月9日は日本陸上界に永遠に語り継がれる、記念すべき日となりました。

 

 

福井県で行われた「日本学生陸上競技対校選手権」インカレ2017で、見事に日本人選手をして初めて、100mで10秒の壁を破り、9.98秒の日本ス新記録を樹立しました。伊東浩司さんが19年前1998年のバンコクアジア大会の準決勝で10.00秒フラットの日本新記録を樹立して以来の快挙です。

 

 

10秒フラットを切り、9秒台の記録を出すまでに、19年もかかったのかと思うと、これまでの記録保持者の伊東浩司さんの素晴らしさも際立ちます。0.01秒の差は実に20cmほどだと言われていますが、これまでに何人何十人のトップランナーが夢の9秒台にチャレンジしてきたことでしょう。

 

 

予選からのレース数にしたら、何百レースではきかないでしょう。もの凄いレース本数があったのに、9秒台が出ないというのは、これが日本人の限界なのではないか、と思ったりしました。

 

 

ところが、遂に桐生選手はこの9秒台に突入したのです。ある人が言っていましたが、これをきっかけにしてと後に続く人がどんどん現れるようになるのではないかと期待します。

 

 

今回の記録樹立の映像に合わせて、桐生選手の中学生時代の走りが紹介されていましたが、私は個人的にそちらの映像にくぎ付けになりました。リレーのアンカーでバトンを受けた桐生選手は先行する選手に明らかに遅れていましたが、ゴール手前で差し切って優勝している貴重な映像でした。

 

先を行く選手も決して遅くなかったのでしょうが、桐生選手の走りが際立っており、距離が縮まる様子がますます桐生選手を速く見せるのです。桐生選手は昔から速かったのですね。

 

 

過去の世界選手権やオリンピックで100m決勝に残るためには、準決勝で10秒を切る記録が出せるかどうかが境界線だったようですから、コンスタントに10秒フラットの記録を残せるようになった暁には、いよいよ日本人選手の決勝レースを見られるようになるのですね。

 

 

東京オリンピックは2020年に開催されます。あと3年も先と言うのか、それともあと3年しかないと言うのか、桐生選手はどう感じているのでしょうか。

 

 

100mで10.01秒の記録を出したのが、高校3年生でしたから、今回の記録更新に4年を要した訳です。長いようで短いのかもしれませんね。

 

 

今、男子短距離界は有力選手が揃っています。多田選手やケンブリッジ飛鳥選手、それから山縣選手もそうですね。それからサニブラウン選手もいます。あと3年ありますから、もしかすると彗星のごとくスター選手が登場するかもしれません。サニブラウン選手のように。

 

 

4×100mリレーではオリンピックや世界陸上で既にメダル獲得国に名を連ねている日本ですが、100mでの決勝進出は全く別物だと言えます。夢のまた夢だと思われていた世界が、もしかすると手に届くのではないか、と思わせたことは、後進に与える影響力が違います。

 

 

東京オリンピックでは一体、どんな選手がどんな記録で100mの決勝に進出してくれるのか、今からワクワク

します。

 

 

我が家の子供にも今回のレースを見せてあげたのですが、早速家の中を走り廻っておりました。触発されて運動を頑張る子になってくれれば嬉しいですが・・・。

 


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