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厚生労働省の研究班は「腰痛もちは全国で2800万人余り」と推定している。もはや腰痛は国民病です。私もその中の1人です。

2016.05.19

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厚生労働省の研究班の発表によると「全国8か所の住民12000人を調査、腰痛もちは全国で2800万人余り、40代~60代の40%が悩んでいる。60歳がピークで、70歳になると下がる。男女比率は6:4」という報告をしている。
この数字は実に、日本人の約4.5人に1人腰痛で悩んでいるという事になる。

一般的に腰痛になってしまう原因は、大きく3つあると言われています。

1)整形外科的な要因(骨などの変形、筋肉などの疲労、骨や筋肉などの衰えなど)

腰痛になる原因の1つとして、脊柱(せきちゅう)のS字の歪みや、バランスの崩れが原因の1つとしてあげられます。
脊柱のカーブは、足から頭への衝撃を吸収するような造りになっています。その事で、上半身は柔軟に動かせるようになっています。
また、S字型の脊柱が、全身の姿勢バランスをうまくとる事で、周囲の筋肉や靭帯の負担を軽くしています。(筋肉が弱くなると、脊柱を十分に支えきれず、S字型が崩れてきます。その事で痛みが発生するとも考えられています。)

2)内臓疾患など(内臓が弱っている時など)

睡眠不足や暴飲暴食、呑み過ぎなど、その他の要因で内臓が弱っている時に腰痛になるケースも多々あります。
内臓疾患はなぜ腰痛の原因になっているかを説明すると、体の中心の胴体内部には内臓が詰め込まれています。この内臓が病気や疾患によって肥大すると、中からお腹や腰を圧迫します。
この内臓による圧迫が痛みとして感じられる事が、腰痛の原因となっているのです。

3)精神的な要因(ストレスによるものなど)

意外に思うかもしれませんが、実はストレスなどが腰痛の原因となっている場合があるのです。
近年の研究でも「脳」と「腰痛」との関係が言われるようになりました。
原因不明の腰痛を抱えている患者の脳内血流量を調べてみたところ、なんと70%の患者が、腰痛のない健康な人に比べ、脳の血流量が低かったというものです。
圧倒的に昔より今、このストレスが原因で腰痛を引き起こしているという発表もあり、まさに現代病の1つです。

<どんな人が腰痛になりやすいのでしょうか?>

原因はいろいろありますが、腰痛になりやすい人には共通の傾向があるようです。
椎間板(ついかんばん)に許容以上の負荷が加わると、腰痛になりやすいと言えます。
立っている状態よりも、座っている状態の方が椎間板にかかる負担は大きく、悪い姿勢で長い時間座っていると、腰痛になりやすいです。

<腰痛の原因です。あなたはいくつ当てはまりますか?>
・同じ姿勢(悪い姿勢)で長時間座っている事が多い。
・重い荷物などを運び、腰周辺に筋肉の疲労がある。
・運動不足で、足や腰の筋肉が低下している。
・きつい下着を装着しているので、血行が悪くなっている。
・筋肉や腱が緊張していて、血行が悪くなっている。
・神経質で細かい事でも、すごく気になる。
・柔らかいベットで寝ていて、腰が沈んだまま寝ている。
・冷え性で血行が悪い。

多く当てはまる人は、現在腰痛である、または今後腰痛になる可能性がかなり高いと言えます。

<腰痛にならない日常生活での注意点(ほんの一部ですが)>

「物を持ち上げる時の注意点」
前かがみにならないで、下半身の力を使って、しゃがんで膝を伸ばして持ち上げる。
「長時間の車の運転での注意点」
シートを倒し過ぎないで、腰や背骨をまっすぐにして運転する。ときどき休憩をとり軽い運動をする事を心掛ける。
「立ち仕事などでの注意点」
前傾姿勢にならないように、まっすぐな姿勢で腰の負担を軽くする。
「突然のくしゃみでギックリ腰になる時の注意点」
すみません。注意点が思い浮かびません。

<腰痛になってしまったら落ち着いて慌てず対処しましょう>(ステップ5)

1)絶対安静
腰痛になってしまったら、まず「絶対安静」を心掛けてください。
腰痛になった直後は無理をしがちです。学生なら「学校を休む訳にはいかない」とか、社会人であれば「仕事を休む訳にはいかない」とか、一生懸命がんばってしまう人も多く、腰痛直後にも関わらず、腰を動かしてしまう人は多いのです。
その結果、余計症状が悪化してしまうケースが多々あります。
腰痛になってしまったら、まず絶対安静がステップ1です。

2)炎症タイプの腰痛であれば、冷やす事が効果的
絶対安静で横になった次に「腰のアイシング」をしてください。
腰椎にとって楽な姿勢を確保して、熱くなっている筋肉を冷やしましょう。
捻挫をして冷シップで冷やす事があると思いますが、同じ原理です。
カゼの時に、おでこに冷たい物を乗せるのも同じ原理ですね。
「熱を逃がす」というアクションです。

3)コルセットなどを装着して、腰の負担を軽減しましょう
ひどい腰痛になると、腰を少し動かしただけで激痛が走ります。
横になるのも辛い状況でしょうが、腰のアイシングがある程度できたら、今度は楽な姿勢をとって、コルセットなどで固定してください。
しっかりと腰が楽できるような態勢をコルセットなどで固定して、安静にしておいてください。

4)ストレッチや軽いトレーニングで、少しだけ体を動かしていきましょう
痛みのピークを過ぎると、徐々に回復へと向かっていくと思います。しかし無理は絶対に禁物です。
安静にしていた時間によって、筋肉は衰えています。しかも腰の炎症が収まっただけで、決して治った訳ではありません。
原因が骨盤のズレなどの関節の調整が必要な場合には、専門家の診断を受けなくてはなりません。根本の原因を見逃してしまうと、当然ですが再発する事だってあります。
無理をせず軽いストレッチなどをしながら、徐々に体を動かしていきましょう。

5)腰痛は自分で治す事も可能です
腰に負担となる姿勢や、重い荷物を持ち上げたりしないで、腰痛とは焦らず気長に付き合っていきましょう。自分では治ったと思っていても、一度近所の治療院などで自分の状態を確認する事をお勧めします。
腰痛は自分でも治す事が可能ですが、元の状態に戻して初めて完治できたと言えるのです。
軽いジョギングで体を動かす事も方法の1つですし、入浴後のストレッチなどで筋肉をほぐす事も大切なことだと思います。

<アクティブに動けるコルセットの開発>
弊社では様々なコルセットや腰痛帯の生産をいたしております。
安価な製品もあれば、高付加価値の価格の高い製品もあり、機能も多種に渡ります。
最近では、コルセットに使用する生地自体に効果効能を持たせている製品もあります。
従来のコルセットは、ガッチリ固定するものが多く見られましたが、現在開発中のコルセットは薄く通気性もあり、動きの邪魔をしないで、しかも無理なく動かせるような新タイプのコルセットを開発中です。
この新しいタイプのコルセットが完成しましたら、またお知らせしたいと思っています。宜しくご期待ください。


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