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千葉房総沖のプレート境界の岩盤が動くニュースに触れて思うこと

2018.06.12

防災グッズ


千葉房総半島沖で6月に入ってから、プレート境界の岩盤が6.5cm動いたというニュースを今朝知りました。東日本大震災が発災してからというもの、日本列島のいたるところで比較的大きな地震が頻発していると感じるのは、私だけでしょうか。

 

 

もともと日本は地震が多い地域であり、世界的にも有名ではありますが、大きな地震を経験してからというもの、地震に関するニュースには敏感になったと我ながら思います。地震予知の研究が盛んに行われておりますが、決定的な解決策が見つかっていないのが現状です。緊急地震速報もテレビを通じて発信されますが、それは数秒前のことであって、事前に避難できるものではなく、あくまで身構える程度のものでしかありません。

 

 

もちろん無いより有った方が良いに決まっていますが、如何に科学が進歩したとは言え、自然の力の大きさにはひれ伏すしかないのでしょうか。予知できる日が早く訪れることを期待しています。

 

 

今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われる「南海トラフ地震」の経済被害の試算が先日発表されていました。発生後20年間で1240兆円もの経済被害が想定されるとのことです。工場の被災や道路の被害、港湾の被害など、想像をはるかに超える規模となります。

 

 

最近は火山活動も至る所で活発になっており、改めて日本列島が地震や火山の多いところなのだと気付かされるのです。もちろん一方では温泉などの恩恵を受けているのですが・・・。

 

 

我が町も6月24日に自主防災訓練が行われる予定です。私も消化班のひとりとして訓練参加致しますが、真剣に取り組んで理解を深めたいと思っています。

 

 

津幡町には「森本・富樫断層帯」があり、最大震度6が想定されている地域です。ですから地震が発生しないとは言い切れず、災害に備えることは大変重要なことです。しかし北陸は災害の少ないところとの認識が地元民には浸透しており、その意識が災いしないように認識を改める必要はありそうです。

 

 

我が家も非常食3日分ほどと、飲料水用ペットボトルを3日分ほど災害対策用として常備しています。我が家は高齢者と小さな子供がいますので、2年前から用意するようになりました。それから折畳みイスや簡易なテント。テントは日除けが出来る程度の仕様ですが、3人ほどなら直射日光を遮ることは可能ですから、万一夏場に外に追い出されても、少しは対応できるでしょうか。

 

 

弊社は災害時にお役に立てる「安否確認黄旗兼エクササイズバンド」を開発致しました。

 

 

安否確認黄旗兼エクササイズバンド

「無事です」と印刷されています

 

 

これは災害発生時、無事を知らせるものです。黄旗や黄色いハンカチを使用している地域がありますが、代わりにこのバンドを結びつけてもらい、家族の無事を周りの人に知らせる役割を担います。

 

 

災害が発生した時、住人毎に役割分担されているケースがほとんどです。自主防災とはそういった仕組みで、初期活動は地域住民が協力し合って、お互いに助け合う精神を求めています。

 

 

そこで安否確認する責任者は、逃げ遅れた人がいないか一軒一軒、訪ねて声掛けしながら全戸の安否を調べます。この時、玄関に黄旗があれば、無事だということがひと目でわかりますから、余震などの可能性がある中で、家の中まで入って確認するという危険を冒す必要がなくなります。二次災害を防ぐことが目的なのです。

 

 

また、玄関を見ただけで安否確認が出来るルールを決めておけば、確認時間が大幅に短縮できますから、逃げ遅れた人の救出などに時間を活用でき、助かる人が多くなるといった利点もあります。

 

 

こうした取組みを推進するために開発した商品ですが、黄旗としての意味だけではもったいないという発想から、普段から使えるようにエクササイズバンドに仕立てたのがこの商品のミソです。玄関収納でホコリをかぶることなく、日常で使用してもらえれば一石二鳥だと思います。

 

 

また避難すると言った場合、自らの力で移動することができれば命が助かります。体力や筋力を鍛えることは避難を考えた場合、とても重要なことだと言えます。

 

 

輪ゴムで留めた安否確認黄旗兼エクササイズバンド

輪ゴムで留めた安否確認黄旗兼エクササイズバンド

 

 

こうしたグッズを活用しながら、日頃から防災意識を高めることが出来るので、社会福祉協議会や高齢者施設、または役所の福祉課といったところで採用をして頂けると、普及に弾みが付くと思っています。

 

 

 

 


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