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錦織は何故ジョコビッチに勝てないのだろうか? 

2018.07.12

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2018年ウィンブルドン男子シングルス準々決勝が行われ、錦織VSジョコビッチの試合は1-3でジョコビッチの勝利となりました。松岡修造依頼のベスト8となって、自己最高の結果を残していただけに、勢いに乗ってジョコビッチを撃破したかったですね。正直残念です。

 

 

これで対ジョコビッチ戦は13連敗となり、同一カードでこれだけ連敗するのはどうでしょうか。 常にストレート負けではなく、セットを奪うことがあり、当然のごとく度々ブレークしているのですから、勝てるチャンスが全くゼロな訳ではないのですから。

 

 

今回は芝での初対戦となったようで、その点では意外だったのですが、サーフェスが変わっても結果は同じということになると、何か根本的なところでジョコビッチと開きがあるやもしれません。

 

 

私は個人的に錦織が4大大会、それから4大大会に次ぐマスターズで優勝できるとすれば、赤土、クレーコートだと思っています。ジョコビッチとの過去の対戦成績を見ても、クレーコートでの大会ではセットを奪っており、あともう一息で追い込めるチャンスがあったように思えます。

 

 

ジョコビッチと錦織の間に、どんな違いがあるのかは、専門ではないので正直に言えば判りません。しかし、過去に多くの試合を見た限りでは、メンタルの違いだけではないのだろうか、と思っています。

 

 

素人が簡単に言うな、とお叱りを受けるかもしれませんが、錦織のショットは間違いなく世界トップレベルにあります。ネットプレーもそうですが、フェデラーに決して引けを取りません。

 

 

事実、錦織が20代前後で勢いがあった時、ナダルやフェデラー、ジョコビッチとの対戦でも今と同じプレーをしていたと思います。まだ対戦が2~3戦の時のことです。しかし、彼らはその後も勝ち続け、マスターズや4大大会で優勝を重ねて行きます。

 

 

この間、錦織は4大大会の準優勝が1回、マスターズでも準優勝はあっても、優勝というビッグタイトルを1度も手にしていないのです。この差がメンタルなのではないか、と感じるのです。

 

 

ジョコビッチとの対戦を見ていると、ジョコビッチが苛立つ場面を時折見かけます。明らかに自分のプレーに満足できず、錦織に押されて劣勢であります。こういったシーンではジョコビッチですら、プレーの質が落ちており、精神的に苦しいんだと見ていて判ります。

 

 

錦織は優位に攻めて、場合によってはセットを奪うこともあるでしょう。しかし、ジョコビッチに驚かされるのは、次のセットになると別人のようなプレーに代わる点です。自分自身のプレーの質が落ちていることを冷静に受け止め、己の力を信じて全力で再度立ち向かうメンタルの強さがそこにあると思うのです。

 

 

私が錦織を見ていて、何か足りないと思うのは、このメンタル的な強さなのではないか、と感じているのです。錦織は劣勢に立たされると、どうも考え込んでしまい、自分のプレーに集中できないのか、己の実力と相手の実力とを推し量り、自分が劣っているとでも感じてしまうのか。

 

 

ジョコビッチは王者としての絶対的な自信を良くも悪くも抱きながらプレーしているのではないか。そのことで自分は絶対に負ける訳には行かないという強い気持ちが、どんな場面でも諦めないというメンタル的な強さに繋がっていくのではないか。

 

 

錦織は特に4代大会で日本人初の優勝という期待があって、プレッシャーに感じることもあるだろうし、自分でも力みがあるかもしれません。

 

 

ひとつひとつのプレーを見比べれば、ジョコビッチと錦織、またはフェデラーやナダルとは、同レベルだと言って間違いはありません。ただ、その質が継続して保てるか、メンタル面で彼らを上回っているかだけじゃないか、と。

 

 

4大大会で1度でも優勝すれば、錦織は更に強い選手になること間違いなしだとは、多くの方が抱くところです。おそらくきっとそうでしょう。

 

 

28歳になった錦織ですが、フェデラーは35歳を越えても4大大会で優勝しています。まだ7年ありますから、また決勝に残る日が来るでしょう。9月に今年最後の全米オープンがあります。期待しましょう。

 

 

さて、山屋産業はテニス用サポーターの製造も行っております。ODMとして現在も生産しております。


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