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炎天下でもペットボトルを冷却する500ml専用ボトルカバーを製造しています。

2021.06.1

クラウドファンディング


クラウドファンディングサイト「Makuake」にてプロジェクト掲載中!

山屋産業では、「炎天下でもペットボトルを冷却するボトルカバー」の製造をしています。

この製品は、保冷ではなく冷却ができるペットボトルカバーです。

毎年間違えなく暑い日本の夏に、間違えなく活躍する製品であります!

 

クラウドファンディングサイト「Makuake」で

多くの方に支援いただいております!(6/13まで)

 

 

日本の夏は、本当に暑くなっているのか?

 

日本の夏には毎年のように、最高気温更新!と報道されています。

夏は本当に暑くなっているのか、調べてみました。

 

図の長期変化傾向を見ると、どんどん気温が上がっているのがわかります。(引用1)

 

2021年夏の猛暑予想

 

 

今年の夏は「ダブル高気圧」で猛暑が予測されています。ほぼ全域で、平年よりやや高くなる予想です。

弊社の位置している石川県は、真っ赤ですね。平年よりやや高くなることが予測されています。(引用2)

 

 

7月下旬と8月下旬は日本の上空で高気圧の勢力が強まり、広範囲で暑さのピークとなる予想です。

太平洋高気圧とチベット高気圧は広がる高度が違うため、チベット高気圧と太平洋高気圧が同時に張り出すと、上空で重なり合って“ダブル高気圧”となります。このため、最高気温が35℃以上の猛暑日が続いたり、フェーン現象が起こりやすい場所では40℃前後の酷暑になる日も出てきます。

その後、9月にかけても暖かな空気が流れ込みやすく、秋のお彼岸の頃までは残暑が厳しくなる見込みです。

今年の暑~い夏もまた長くなりそうですね~。

 

そして、猛暑とセットで注意しなければならないのは「熱中症」です。

 

財務省が発表した報道資料では、令和2年の6月から9月の熱中症による緊急搬送人員の合計は、

64,869人でした。(引用3)

緊急搬送人員の年齢区分別では、高齢者が最も多く、成人、少年、乳幼児の順番となっています。

発生場所別の緊急搬送人員を見ると、住居が最も多く、次いで道路、仕事場、公衆(屋外)となります。

これより、年齢に関わらず屋外、屋内であっても熱中症に気を付ける必要がある事がわかります。

 

熱中症の予防方法

 

・涼しい格好をする

・日陰の利用(日傘や帽子の活用)

水分をこまめにとり、塩分補給

※引用3より抜粋

 

熱中症を予防するためにも、水分をとることは大事だといえます。

せっかくなら、夏でも冷たい飲み物がのみたい!そんな時におすすめしたいのが

「冷却ボトルカバー」です!

 

冷却ボトルカバーの詳細

 

▼商品のポイント

①屋外で冷却できるペットボトルカバー(保冷ではなく冷却です)

②冷たいペットボトルの結露を吸い取り冷却に利用、ペットボトルをすぐカバンに入れられる。

③電源不要で軽量!

 

この製品は、保冷カバーではなく冷却能力を持つカバーです。

カバーを湿らせれば乾くまでボトルを冷却し続けます。

 

ただ濡れたタオルを巻いておくだけでも冷えるのですが太陽光が当たるとすぐに蒸発してしまいます。

今回のカバーは、太陽光を遮り水分の蒸発を効果的に冷却に利用するところが特徴です。

この繊維構造は特許登録されています。(特許第5551816号)

 

屋外でのイベントでは長時間冷たいドリンクを飲めない場面もあると思います。

このカバーを濡らして使用すれば乾くまで、ボトルを冷却することができます。

ボトルカバーが乾いたときは水に濡らせば冷却能力が復活するので、何度も使えて実用的です。

 

冷却原理

 

 

(濡らした時)ボトルにフェルトの保水層が密着していて、その外側に厚みのあるニットが重なっている構造です。

 

屋外では、表面のニットが太陽光を遮ります。

また、風だけを中に入れフェルトの水分が蒸発し温度が下がります。(気化熱)

ペットボトルが密着しているのでボトルが冷えます。

 

ペットボトルがフェルトに密着することが重要です。

今回は断面が丸い500mlペットボトル専用のボトルとなっております。

 

次では、気化熱を効果的に利用し、ボトルを冷やす「冷却ボトルカバー」の仕組みにつながる

冷却原理を説明していきたいと思います。

 

気化熱がポイント

 

私たちの身の回りには、物を冷やす道具や機械が多く存在します。

夏の日の家の中を想像してみてください。うちわ、扇風機、エアコンディショナー、冷蔵庫など多くのものが

身の回りにあることがわかってきます。

 

これらの道具・機械は見た目も仕組みも違っていますが、

「冷却する」という根本の原理には共通点があります。

暑い時にうちわをあおぐと、風が発生し体の周りの熱が取り払われ、

汗の蒸発により体表から熱を除去するため、涼しく感じることができます。

 

これから冷やす=熱を取り除くということがわかります。
また、水や汗などの液体が蒸発すると、気体になります。(気化)

気体になる時には、熱が必要なため、周囲から熱を吸収します。(=熱を除去します)

この時の熱のことを気化熱といいます。

 

夏に打ち水をするとひんやりとしますが、これは打ち水をすることで地面から水分が蒸発するときの気化熱を利用しています。 

 

冷却性能

実験データの1例です。実験は90分で25km自転車で走行したときの測定データです。

通常のボトルより8℃ほど冷えています。冷却能力は、気温、風速、湿度などに影響されます。

 

利用方法

 

注意:断面が丸い500mlペットボトル専用です。

四角や六角形のペットボトルには使用できません。

使用した場合、生地がボトルに密着せず冷却効果が落ちます。

 

①カバーを濡らして使用。

ボトルカバーを水に濡らし、水が滴り落ちない程度に絞りペットボトルに被せます。

 

そのまま持ち歩くとカバーから気化熱が奪われボトルが冷えていきます。

 

冷却ボトルカバーが乾いた場合は、再度水に濡らしてください。

蒸発するまで冷却効果が持続します。乾くまでの時間は、気温、湿度、風速などに影響されます。

 

②カバーを乾いた状態で使用。

冷たいペットボトルを乾いたカバーに入れることで結露を吸い取ります。吸い取った結露は冷却に使われます。冷たいペットボトルを買ってすぐにカバンに入れたいときは便利です。

 

使用例

 

・ロードバイクのゲージにはめて使用する。(ペットボトル用ゲージ対応のもの)

・部活などスポーツ時に、自分の手持ちのドリンクにはめて使用する。

(結露を吸い取り、床や机が濡れません)

・建築など現場作業に携わる方に。(冷たさをキープし、飲料代の節約に!)

・農作業や、庭仕事など屋外で仕事をする方へのプレゼントに!

 

ぜひ一度、お試しください!

 

暑くてじめじめした日本の夏に、一人でも多くのお客様に利用いただきたいと考えています。

クラウドファンディングでは多くの方に応援をいただいております。

山屋産業ではこの特許取得した繊維構造を利用した製品が作れないか、日々考えています。

 

※クラウドファンディングは現在進行中です!興味のある方はぜひ下記サイトよりご覧ください。

(2021.6.13まで)

https://www.makuake.com/project/shlomo/

 

(引用1)気象庁HP 「日本の季節平均気温」https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/sum_jpn.html

(引用2)ウェザーニュースHPより https://weathernews.jp/s/topics/202106/010135/

(引用3)総務省報道資料https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/neccyuusyounennpou.pdf

(引用4)環境省熱中症予防情報サイト https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness.php


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