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2025年問題は日本人なら知っておいて欲しい! 今からでも遅くない、その対策方法とは?

2016.06.22

ゴムひも


「2025年問題」という言葉を耳にしたことはありますか。医療関係の方々は良くご存じだろうと思います。時折、国会中継などでの質疑応答でもこの言葉が出てくることがあります。

 

 

2025年問題

 

2025年問題とは簡単に言えば、3分の1以上が高齢者になるという、財政上の問題を指しています。今年は2016年ですから、あと9年後ということになります。日本は少子高齢化社会と言われて久しいですが、なぜ今になって2025年をクローズアップさせるのでしょうか。

 

 

それは2025年の人口構成を知れば理解ができます。想定では65才以上の割合は30%で3650万人70才以上は25%で2950万人、団塊の世代が75才以上を迎えるのがこの年なのです。

 

 

家族にひとりの割合

 

 

この数字を単純に一般家庭に当てはめて考えると解りやすいです。例えば3人家族だったら、そのうち1人は65才以上の可能性がありそうです。4人家族だったらどうでしょう。65才以上の人は必ずいる計算になりますね。

 

 

今、皆さんのご近所を見渡してみて、お隣家族やお向かいさんの家族構成はどうなっているでしょうか。割合だけから単純に見てくると、そのご家族の中に高齢者が必ずいることになりませんか。

 

 

それではなぜ問題なのか、また国会で議論されるのでしょうか。それは日本の財政が医療費で膨れ上がり、破綻する懸念が本気で心配されるからです。

 

 

日本は1990年にバブルがはじけて以来、長らく景気低迷が続いてきました。今だにデフレ経済から脱却できず、官民あげて景気浮揚に取り組んでいますが、道半ばで足踏みをしている状況です。

 

 

財源不足

 

 

本来ならば2017年4月から消費税を10%に引き上げて、財政健全化の道筋をつけるはずだったのですが、消費税アップを先送りする結論を出しました。消費税をアップすることで社会保障費を補う算段だったのですが、この不足分は見通しが立っていません。

 

 

日本の景気減速の原因のひとつに、人口の減少を上げる考え方があります。出生率をあげる政策もありますが、既に人口減少は始まっており、故に需要の不足が問題となってきます。

 

 

景気が上向かない中では税収は増えませんし、増税して賄おうとすると景気が悪化して期待するほど税収が見込めない。進むことも、立ち止まることも良い結果を生まない難しい時期に差し掛かったことは間違いないでしょう。

 

 

間違ってはならないのは、2025年だけで済む問題ではなく、2025年以降ずっと問題が続きていくということです。それは自分の時代だけではありません、大切なお子さん、お孫さんの世代にも影響する大問題だということです。

 

 

日本の保険制度は現役世代が高齢者世代を支える仕組みになっていますが、3人のうち1人が高齢者だと仮定すれば、残る2人の若者が1人を支えることになるのです。負担がどれほどのものか想像するまでもありません。

 

 

国会では医療制度改革や、年金改革など議論が延々と続いていますが、国会議員はこのままでは成り立たないことを理解していながら、自身の議席を守りたいが故に抜本的な改革が全く進みません。

 

 

でも日本の借金の多さを見れば先行きは解ります。1,000兆円の借金を返済する当てもない中で、給付だけは続けていくなんてことが、実際いつまで可能なのでしょうか。

 

 

果たしてそのツケは一体誰が負担することになるのでしょうか。考えるまでもなく、この負担は日本国民自身が負うのであって、それは間違いなく可愛い子供や孫であることは間違いないのです。

 

 

こうして2025年問題を見てくると、行く末に対する期待が持てないじゃないか、と思われる方もいるかもしれません。でも、自分でできることがあるのではないか、というのがこの本題です。

 

 

歳出削減

 

 

今、国は医療費を削減したり、介護保険の見直しをしたりと、出を何とか減らすことに舵を切っています。これは当然と言えば当然のことで、税収がなかなか見込めない中で、医療制度や介護制度を賄っていこうとするなら何ができるのか。

 

 

その答えとして最も簡単な施作こそが出費を減らすことです。家計でいえば、収入に合わせて支出を減らしつじつまを合せることをしています。ところが不思議と国家財政は赤字国債を発行することで、収入以上の生活ができる打ち出の小槌を持っているので、永年小槌を振り回してきたのです。でも将来を見た時に、いよいよ危ないから今なのです。

 

 

対策はいたって簡単!

 

 

私たちにできること、それはまず自分自身が健康であることに他なりません。健康でかつ長生きできるように、自身の体調を管理することが第一です。

 

 

国は治療という考え方から予防という考え方に国民の意識を変える政策を取りつつあります。市町村が積極的に予防医学に取り組めば、国からインセンティブを与える制度も既にスタートしています。

 

 

市町村の取り組み

 

 

医療費負担は市町村財政にとって大きな課題でありますから、地域住民が健康長寿になるために、どんな取り組みができるのか、アイデアを出しあって実践するところが増えるはずです。

 

 

ちなみに、石川県かほく市は今冬から、かほくイオンと提携してウォーキング事業を行う旨、発表しておりました。これは、雪の降る冬場に屋内のイオンモールでウォーキングをしてもらい、健康維持に役立てて欲しいという内容で、こうしたものが一例になります。

 

 

個人の健康保険料や医療費の自己負担割合に関しても、見直しされることは間違いないでしょう。先程も言いましたが、健康を維持できれば医療費負担は少なくて済みますから、負担は軽減できます。健康保険料についても、民間の生保のような仕組みが導入されることが予想されます。例えば、民間の生命保険なら健康体の人の掛け金は少なくて済みます。同じ仕組みを国が導入するとどうなるでしょう。個々人で健康保険料が変わってくることがあるのかもしれません。

 

 

こうした考え方は突飛なものではなく、現実に国会で質疑されている内容です。国はあらゆる制度で、何とか国民に健康意識を高めて欲しいと思っているのです。

 

 

まだ自分は若いから関係ないと思っている人もいるかもしれません。でも健康に関して早いなんてことはありません。もちろん歳を取っているから遅いなんてことも当然ありません。

 

 

1日でも早くこの問題を理解し、自分の健康維持に関心を持つことが何よりなのです。例えばなかなか毎日運動をして健康維持することができない、なんて嘆くこともありません。

 

 

出来る時、出来るだけ、無理をしない、そんな気持ちで健康について考えながら生活するだけでも違うと思います。

 

 

まずはチャレンジ

 

 

まずはできることから少しずつ初めてみてはいかがでしょうか。軽いウォーキングを夜にしてみるのも良いでしょう。ひとりではつまらないなら、夫婦で一緒に楽しむのも良いでしょうし、友達を誘っみるのも一手です。または子供と一緒に公園を散歩してみるのも面白いのではないでしょうか。

 

 

出来る日もあれば出来ない日もある。でもやったことはゼロにはなりません。そんな感覚でやり続ければ、体力を維持することもできるでしょうし、血行が良くなって頭も冴えてきます。気持ちもスッキリし、ストレス発散にも最適なのではないでしょうか。

 

 

運動したいと思っても天気が悪い日もあります。そんな時は先程のイオンの例ではないですが、近くのショッピングモールに出かけて、ちょっと場所を拝借するなんて方法もあります。または公共施設を活用して運動することも気分転換になって良いかもしれません。

 

 

グランドゴルフなども楽しそうです。公園が整備され、グランドゴルフが盛んに行われていますが、走ったりといった負荷の高いスポーツではありませんが、陽を浴びてスポーツをすることは骨を丈夫にしますし、睡眠も十分に取れるなどの効果もあります。

 

 

自分の健康、家族の健康

 

 

自分自身の健康もさることながら、家族も健康でなければ穏やかな生活もできません。家族で共通のスポーツを楽しみ、みんなで健康を維持することも大切です。最近はサイクリングを親子でする光景を目にしますが、とても楽しそうです。

 

 

運動過多も危険

 

 

健康のためにと頑張る人もいるかもしれません。運動過多になっている人も多いと聞きます。過度に負担を掛けると、思わぬ運動障害を発症します。

 

 

例えば、ランニングによって脚に炎症が起こったり、ひざや靭帯を痛めることもあります。何事もほどほどが大切ですが、万一ケガをした場合は速やかに病院で診てもらうことが大切です。

 

 

予防のためにサポーターを活用

 

 

運動を始める前に、あらかじめサポーターなどを活用して関節の保護や、筋肉をサポーターするといった商品を着用することも有効です。特に以前痛めたことがある部位などの古傷は、十分なケアをしておくことが大切です。自分の症例にあったサポーターを購入し、大きなケガにならないようにしたいものです。

 

 

病院までの必要なし

 

 

病院に行くまでもないような軽度の痛みにもサポーターは効果的です。サポーターをはめて様子を見てもよいでしょう。この場合もどのサポーターを選択したら良いかを確認しましょう。ニット製の保温用シームレスサポーターを使用して、血行促進することで緩和する方法もあります。また過度に関節が動かないように固定する場合は、面ファスナーなどで固定力を調整できるバンテージタイプも安価ですが有効です。

 

 

バンテージタイプは部位を選ばないので、使用範囲も広く使い勝手が良い製品です。巻きつけるだけなので、誰にでも簡易に使用できますし、フリーサイズですから安心です。

 

 

高齢者向けのエクササイズバンド

 

高齢ともなれば思うように散歩もできないかもしれません。そこで室内でも身体を動かすことができる商品があります。エクササイズバンドといって、長さが2mのベルト状ストレッチ生地です。椅子に座ったままでも活用できますので、いつでもどこでも運動できます。

 

 

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長さ2m 「無事です」と印刷 黄色のエクササイズバンド

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ゴムひもで小さくまとめることで、持ち運びにも便利

 

 

生地を両手に持って、伸縮を繰り返し、肩関節の動きや腕の筋力アップ。また脚に引っ掛けて、脚を動かすことで筋力アップのトレーニングを行うことができます。決して大きな負荷がかかる訳ではないですが、繰り返し行うことで徐々に負荷がかかる仕組みですから、安心して活用していただけます

 

このエクササイズバンドは高齢者だけではなく、どなたにでも利用していただけるものですから、家族みんなで使ってみても良いでしょう。

 

 

アンクルウェイト リストウェイト

 

 

通販やスポーツショップで購入ができるオモリのついた筋力アップのトレーニング用製品をご存じですか。アンクルウェイトや、リストウェイトなどと言って販売されています。どうやって使うかと言うと、製品には初めからオモリが付いていますので、これを足首などに巻きつけ固定します。するとオモリの重さが身体への負荷となり、筋力アップができるという製品です。

 

 

いきいき100歳体操

 

 

いきいき100歳体操をご存じですか。これは介護予防を目的に考案された体操で、このウェイトを装着した状態で、簡単な運動を行い健康を維持しようというのです。全国各地の市町村で取り組まれており、その効果が期待されています。(株)エフアシストさんでウェイの販売をしていますので参考にして下さい。

 

 

人は自分の体重を支えることができるだけの骨の強度を持っています。そんなこと当たり前だろう、と思われるかもしれませんが、この観点からもウェイトをつけて運動することの利点があります。

 

 

オモリを装着することで、自分の体重よりも重たくなっている身体は鍛えられます。鍛えられるのは骨です。よく骨粗鬆症と聞きますが、骨が弱くなると骨折などの大ケガにつながります。骨量は増やすことが出来ると言われているのです。エベレスト登頂した三浦雄一郎さんは、オモチの入ったリュックサックをかついで陸上トレーニングを行ったそうですが、筋力アップもさることながら骨だって鍛えているのです。

 


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