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高齢者向けのひざから下だけを限定保温するダウン素材のレッグサポーターを企画中。

2016.07.8

サポーター


ご両親や近所の高齢者の方の話の中で、足元が冷えて冷えて寒いという悩みを聞いたことはありませんか。

 

元来、高齢になると血行不良のため末端まで血液が力強く流れていかないことが原因なのですが、何とか解決できないものかと考えています。

 

リフォームをして床暖房にするなんてことが簡単にできる訳ではありませんし、火を使うことも安全上あまりしたくありません。

 

エアコンを設置している家もあるでしょうが、どうしても温かい空気は天井に溜まってしまい、足元は冷たい空気になりやすいことも原因にあります。サーキュレーターで空気を循環させる方法もありますので、併用することも一手です。

 

高齢者世帯の家自体が、最近の高気密高断熱の仕様になっていない場合が多いことも考えられます。床下に十分な断熱材が入っていないと、床下からの冷気が部屋の温度を下げている可能性もあります。

 

家自体の問題となると、予算の関係もあって無理な話になりますから、ここは手頃な価格で簡単に解決できる方法を模索したいと思います。

 

ダウン素材のひざ下カバー

 

最近はダウンジャケットなども手頃な価格で販売されるようになりました。ユニクロがその代表です。ユニクロではないですが、ダウン素材のパンツタイプも売っています。これは登山などの際にも使用できる高機能で、寒さ対策専用に作られています。

 

実はこのダウン素材のパンツタイプをヒントにして、パンツのひざから足先だけのコンパクトな保温カバーはどうかと思っています。

 

ダウン素材のパンツタイプは価格が13,000~20,000円程度します。試しにと手軽に購入できる金額ではないですし、パンツタイプともなれば着脱のしやすさも気になります。

 

それにダウン素材となれば、洗濯が手軽にできるのかどうかも気になるところです。パンツタイプですから、一定程度の間隔では洗濯したいところです。

 

こうして考えると、パンツタイプまでは必要ないと思うのです。高齢者の方は足元が寒いと訴えていますから、思い切ってひざ下に限定してはどうでしょうか。

 

なぜ足先ではなく、ひざから下にするかと言うと、ひざ下(ふくらはぎ)を温めることで足先まで血行が良くなるためです。ふくらはぎは第二の心臓と言われますが、ふくらはぎの筋肉が硬くては上手く血行を促進できません。

 

高齢者の方が足元が冷えると言うのは、どうしても運動不足になりがちで、血行不良になりやすいことが考えられます。椅子に一旦腰かけると、トイレに行く以外に立ち上がらないようでは、ふくらはぎの筋肉は動かないですよね。

 

すると第二の心臓は上手く機能せず、末端の血流が悪化するため、温かい血液が流れてこないのだと思われます。

 

こうした観点から、ふくらはぎを十分に温めることを主眼において、寒さ対策を検討してはどうでしょうか。ダウン素材のふくらはぎサポーターとでも言ったところでしょうか。

 

調べてみると、ふくらはぎに限定したダウン素材の保温用商品は世にないようです。高齢者の方でも簡単に着脱できるように、面ファスナー(マジック留め)にしておくと良いと思われます。

 

足元が寒くてお困りの方に特化した、ダウン素材ふくらはぎ保温カバー検討中。


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