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今から健康貯金をして憂いのない老後を満喫しませんか。

2016.07.21

ゴムひも


2016年7月21日、今朝の朝刊に介護保険制度の見直しや医療費負担を増やす見直しに着手する云々という記事が載っていました。2017年春の消費税10%への引き上げを見送ったことで、当然のことながら見込んだ税収がなくなる訳ですから、何かしらの財源見直しは必要になります。

 

 

日本は先例のない高齢化社会を迎えている一方、少子化に歯止めがかからず、社会保障制度の維持に関して懸念が生まれています。少なくなる一方の現役世代が膨らむ一方の高齢者世代を本当にこの先支えて行けるのだろうか。

 

 

私は随分前に、地元で福祉施設を経営する人から介護制度の見通しについて話を聞いたことがあります。社長は「施設を経営する側としては厳しいと言わざるを得ない、必ず保険料の見直しが発生し、事業継続に苦労するだろうから」、と。

 

 

医療制度のたどってきた道を見ればわかります。度重なる改訂で、自己負担割合が増えてきました。場合によっては、高齢者の自己負担限度額も引き上げざるを得ないのだと思います。

 

 

介護保険制度も将来に渡って永続させるためには、支出を抑える方向にならざるを得ないのでしょう。見直しによって事業継続を断念する事業者もありそうです。また働いている介護士さんの給与面での厳しさも指摘されており、人材確保の問題にも直面しています。

 

 

将来自分は介護をしてもらえるのだろうか、と不安に感じている人は多いことでしょう。

 

 

では、今の私たちにできることは何なのだろうか?それは将来の老後を真剣に考え、備えることしかありません。

 

 

当然、老後の生活に備える貯金なども考え方のひとつですが、ここではお金の貯金の話はなしにして。

 

 

老後に備えて「健康」について考えたいと思います。医療制度の見直しもそうですし、介護保険制度の見直しもそうですが、国は膨らむ一方の支出を抑えることに主眼を置いています。支出とは病院に通院した際の治療費ということですが、私たちは健康を維持していくことで、この支出を抑えることは可能なのです。

 

 

国が決めた制度を変更させることは難しいことですが、自分の生活スタイルを変えることは可能だということを改めて考えてみたいと思います。

 

 

「健康貯金」という言葉があります。老後の貯金と言えばお金のことになりますが、ここでの貯金というのは健康に関しての貯金を今からしましょう、という趣旨です。

 

 

お金の貯金もそうですが、健康の貯金も簡単にできるものではありません。毎日毎日コツコツと蓄えていかないと、貯まっていくものではない点が同じところです。では何をどうすれば良いのでしょうか。

 

 

例えば生活習慣の見直しはどうでしょうか。

 

 

健康診断の際、問診というものがあります。飲酒の量や日数、たばこの本数などを記載することがあります。飲酒は決して悪いものではありませんが、その量が多くては健康に害を与えることは誰もが知っているところです。また休肝日という言葉があるように、お酒を控える日を設けることも推奨されているところです。

 

 

飲酒に関して思い当たる人は、こうした点に注意して生活するだけで、今までとは違い改善されるのです。健康への取組みの第一歩となりませんか。

 

 

たばこは嗜好品ですから難しいところですが、控えめにすることで健康管理の第一歩となると思います。

食事から健康を見つめ直すことができます。

 

 

朝食を取らない人もいるようですが、一般的には朝食はしっかり取るほうが良いとされています。脳のエネルギー不足から、午前中頭の回転が良くないかもしれません。果物やヨーグルトなどを加えた、バランスの良い食事が良いそうです。パン食よりもご飯のほうが力が出るというお医者さんの話も聞いたことがあります。

 

 

食事は朝昼晩の3回が一般的です。長い人生の中のたかが1回だと思わないで、栄養バランスや、暴飲暴食に注意したいところです。世のお母さんは献立を考えるとき、家族の健康を考えて栄養バランスやカロリーについて、毎回頭を悩ませながら作っているはずです。

 

 

好き嫌いもあるでしょうが、自分の将来の健康を心配してくれていると思えば、何でも食べられます。食事は自分の身体を作る大切なものです。食事を通した健康貯金を心がけたいものです。

 

 

それでは健康を維持するために運動することはどうでしょうか。

 

 

皆さんこれが難しいのだと思います。食事と比較すれば簡単です。食事は人間にとって必要なもので、全く取らない人はいません。毎度徹底管理は難しいかもしれませんが、やめてしまうことがないものです。

 

 

ところが運動はどうでしょうか。散歩を始めて止めてしまった人、ジムに通っていたが止めた人、水泳を始めて止めた人、など。世の中ほとんどの人が経験していることです。これは運動が絶対必要なものではないからだと解釈しているからです。

 

 

止めても死なないのです。ご飯は食べないと死にますが。この違いなのだと思います。でもここで考えてみて下さい。運動が本当に必要ないと言えるのか・・・。

 

 

今、国はロコモ対策を推進しています。これは幾つになっても身体が動かせるように、普段から健康管理をしましょう、というものです。

 

 

具体的には

 

 

①肩の関節が自由に動かせることで、着替えなどの日常生活が送れる

 

②自分の脚で歩くことで、近くに買い物へ行くことができる

 

 

こうしたことが自分だったら将来できると思っているかもしれませんが、本当にみんなができることなのでしょうか。将来の自分の姿は誰にもわからないのです。ドラえもんのタイムマシンやバックトゥーザフューチャーでもない限り。

 

 

もしかすると高齢になっても元気でいる方は、若い頃から人一倍健康に気を使っており、運動することが多かった人たちではないでしょうか。

 

 

運動を継続することが出来れば言う事なしでしょうが、ここでは遠い将来に向けた取組みと言う事で、まずは何でも始めてみるという発想でいいのではないでしょうか。

 

 

必ず毎日運動しないといけない訳ではありません。やらないよりやった方が良いという発想の転換ができれば、止めてしまったという考え方はうまれないですよね。気が向いた時、天気の良い日、体調が良い日、買い物のついで、どんなタイミングでも良いと思います。やったことが大切で、意識の中に運動貯金をしていると思えば良いのです。

 

 

お金を払ってなら、フィットネスクラブに入会する方法も良いでしょう。専門のインストラクターの指導を受けながら、個人に合ったアドバイスをもらえるはずです。またオーバーワークになってケガをするといったことが少ないかもしれません。

 

 

最近ではショートサーキットというのか、短い時間に複数種類の運動を行って体を鍛えるフィットネスクラブもあります。女性専用とのことで、周りの目を気にせず汗を流せるのはいいですね。

 

 

フィットネスクラブの中にはプールもあるでしょうから、水泳も身体への負荷が少なくて良い運動だとされています。ひざや腰を痛めている人などは、浮力があるプール内でしたら、身体への負担が軽くなり、長く続けることができます。

 

 

泳ぐことをしなくても、水中ウォーキングをすることも可能です。最近では専用コースも設けられており、年配の方から若い人まで多くの人が楽しんでいます。

 

 

つい先日ですが、子供を水泳教室にどうかと思いジョイアクロスに見学に行ってきたのですが、年配の方がたくさん水中ウォーキングをしていました。水泳は老若男女関係なく人気があるんですね。ちなみに子供の水泳教室ですが、何と驚きの10人待ちとのこと。希望する曜日や時間にもよるんだそうですが、10人となると半年くらいは待つかもしれないとの事で、とりあえず予約だけはしておきました。

 

 

子供の習い事で水泳は上位になっていることは知っていましたので、早めに入れさせたいなぁ、と思っていたのですが、待たないと入れないことまでは想定しておりませんでした。どうやらこのスポーツクラブが近隣の教室に比べて月謝が安いことと、プールの温度が高いので寒くないという評判から、人気があるそうだということが判った次第です。はてさて、入会して続くかどうか・・・。この場合は続いて欲しいところです。

 

 

スポーツジムに通わなくても簡単に運動を始めることはできます。一番手軽な運動はウォーキングではないでしょうか。今の7月半ばでは日中の暑い盛りにウォーキングをすることは控えた方が良いですが、朝晩の涼しい時間帯に楽しんではどうでしょうか。

 

 

20分くらいのウォーキングから有酸素運動の効果が出てきますので、まずは30分程度を目安に歩いてみてはどうでしょう。およそ1時間で4kmが大人の歩く速さですから、30分なら2kmの距離です。2kmなら意外と遠くまで行けます。もちろん帰ってこないといけませんが・・・。

 

 

早朝にウォーキングをするという場合は水分補給を行ってから始めましょう。人は寝ている間にたっぷりと汗をかいています。失った水分を補給してから運動を始めましょう。

 

 

夜にウォーキングをする場合の注意点ですが、まずは事故のないように反射材タスキなどを活用します。夕食後1時間程度は身体を休めましょう。それからウォーキングを行うとよいそうです。そして睡眠時間の2時間前までにウォーキングを済ませましょう。寝つきが良くなります。

 

 

暑い夏や寒い冬の季節に散歩するのは辛いという場合は、お近くのショッピングモールを活用してはどうでしょうか。会社の近くにかほくイオンがありますが、このショッピングモール内を歩いて散歩している人がいるという話は、オープン当初から噂に聞いておりました。どうやら全国至るところのショッピングモールで、天気の悪い日にウォーキング場所として活用している人がいるそうです。

 

 

確かに端から端までを歩くだけでも結構な距離があります。買物の時に良く考えて車を駐車しないと、帰りに大変な労力を費やすことになりますよね。皆さんも経験ありますでしょ。

 

 

かほく市かほくイオンと提携して、ショッピングモール内を市民がウォーキングした際にポイント付与する仕組みを導入するという新聞記事を見ました。市の財政負担を軽減するために、市民に健康であって欲しいとの思いがあるのでしょう。また北陸は冬に入ると、皆さん外出を控えるようになります。やっぱり外は寒いですし、雪も積もっていれば歩くこともできないですから。

 

 

冬の運動不足解消を目指して、地元のイオンを提携したことは先進的な取組みではないでしょうか。今冬の10月から来春3月までの冬季限定だそうですが、皆さん大いに活用したいところです。

 

 

昨年2015年から金沢マラソンもスタートしました。北陸新幹線開業効果もあって大いに盛り上がりましたが、今年も第2回大会が開催されます。最近はジョギングをしている人を本当に良く見かけるようになりました。

ジョギングは足やひざを痛めやすいこともありますので、初めてやる方は注意が必要です。まずはウォーキングから始めてはいかがでしょう。徐々に身体を慣らしていきながら、時折軽く走ってみます。そうしていくうちに少しずつ、軽く走る距離を伸ばしていきます。

 

 

慣れてくるとゆっくりですが、ジョギングができるようになっていると思います。そこからは自分の体力や体調に合わせて、走る距離を調整すると良いそうです。走り方によっては足腰に負担が掛かることがあります。痛みを感じた場合は無理をしないことが大切です。まずは身体を休めて、接骨院または整形外科で診察してもらったほうが良いと思います。

 

 

先は長いのです。目先のレースに出場しようと意気込む人は別ですが、自分の体力を維持して健康でありたいという人は、ここで無理をする必要はありません。楽しい老後を送る上で今運動するんだということですから、ケガなく長く続けられることを優先しましょう。

 

 

家庭内でも簡単な運動はできます。弊社が販売しているエクササイズバンドなら、腕や脚の筋肉を動かすことができ、関節の可動域も徐々に広げていけます。無理のない強さで運動ができますから、おじいちゃんからお孫さんまで、家族みんなでご利用いただけます。

 

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随分以前になりますが、ラジオ放送で美容の話をしておりました。顔の手入れについての内容だったのですが、こんなことを言っておりました。

 

 

「顔の手入れを行うのに遅いということはありません。どなたでも今から始めれば必ず良い結果がうまれます」。

 

思わず唸りました。そうなのか! 今晩から始めよう! そう感じました。

 

顔も手入れ次第で、年配になった際の見た目が全く変わるのだそうです。年齢以上に年老いて見える人は、しわが多かったりシミがあったりしますが、手入れをした人は艶々で年齢を感じさせないそうです。

 

 

ロコモ対策も遅いということはないし、今から意識して始めれば結果は出ます。将来、病院に通院することが多いようなら、その分医療費負担が増えます。介護が必要になれば場合によって負担が増すこともあります。

今から健康を意識して「健康貯金」をすることは、将来の生活負担の軽減につながるのですから、まさに貯金と同意なのです。

 


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