腕章OEMのすすめ|織りゴムにプリントでオリジナルデザインに柔軟対応
2025.09.25

「この人、スタッフかな?」「誰に声かければいいんだろう…?」「この子は何組さんだろう?」
イベントや作業現場、施設の来客対応で、こんなシーンに出くわしたことはありませんか?
最近では、建設現場や自治体の防災訓練などでも、“見てすぐわかる”腕章が見直されています。
たとえば、ある建設会社では職種ごとに色分けした腕章を導入し、安全確認や指示の伝達がスムーズになったとの声も。
スタッフの「見える化」は、現場の安心・信頼につながります。
「うちもオリジナルで作ってみようかな?」
そんな方に向けて、今回は腕章をOEMで作るメリットや仕様の選び方を分かりやすくご紹介します。
腕章をオリジナルで作成する流れ
オリジナルを依頼するまでの流れ
弊社にOEMで腕章をご依頼される場合の流れはシンプルです。
- 仕様とデザインの相談
- 素材・サイズの選定(織りゴムか2wayストレッチ生地の2パターン)
- 印刷方法の決定(シルク or 転写)
- 試作確認
- 本生産(500個〜)
- 納品
山屋産業では、織りゴムや2wayストレッチ素材を使用し、装着しやすく、破れにくい腕章を設計可能です。
スタッフ 腕章・腕章 スタッフの需要

「STAFF」や「管理者」など、役割を明確に示す腕章は、あらゆる業種・現場で重宝されています。
- 工事・建設:安全管理、責任者表示
- 医療・介護:スタッフ識別、感染対策
- スポーツ・イベント:運営スタッフの可視化
オリジナル腕章なら、企業ロゴやカラーを活かしながら視認性を高めるデザインが可能です。
デザインと印刷の自由度
腕章 に転写マーク、印刷で可能な表現
目的やデザインに応じて、最適な印刷方法をご提案いたします。ご希望に応じて、タグ縫製や転写マークの追加も対応可能です。

腕章 サイズ・腕章 おしゃれな仕上がり
OEMでは、用途に応じてサイズ調整やロゴ入りタグ、カラーリングの細かい指定も可能です。シンプルながらもブランドイメージに合った「おしゃれな腕章」の仕上がりを目指せます。
利用シーンに合わせた腕章活用例
工事 腕章やstaff 腕章の現場活用
工事現場では、責任者・安全管理者・作業班の識別に腕章が不可欠です。伸縮素材なら、厚手の作業着の上からでもズレにくく、現場での安全管理を視覚的にサポートします。
もちろん、スポーツ大会や自治体イベント、文化祭などでは、「運営」「案内係」などの役割を明確にする腕章が活躍します。OEMで作成すれば、イベントの統一感や安心感の演出にもつながります。
OEM発注のポイントとおすすめ
腕章を作る際の注意点

- 素材やサイズは事前にしっかり確認
- 印刷可能な範囲や表現方法に注意
- タグ縫製や特殊仕様は別途費用がかかる場合あり
デザインや素材の段階から相談しながら進めることが成功のカギです。
腕章 おすすめの依頼方法
「使用シーン」「デザインイメージ」「納期」「数量」などを整理した上でご相談いただくと、よりスムーズな提案が可能です。
山屋産業では、素材の調達から印刷・縫製・納品まで一貫対応しております。
“現場に合った腕章”をOEMで作成したいなら山屋産業へお問い合わせください
山屋産業ではこれまで多くの腕章をOEM製造してきました。弊社は織りゴム、編みゴムの生産地に位置しており、幅や長さの調整が得意分野でございます。いろいろな現場で利用者の方々が使いやすく、企業や団体のイメージを反映できる腕章は、既製品ではなくOEMで作ることで真価を発揮するのではないでしょうか。オリジナルでこういう腕章を作ってみたいというアイディアをお持ちの方はぜひお問い合わせください。