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保温用シームレスサポーターは企業名や病院名を入れるノベルティグッズに最適です。

2016.05.12

サポーター

保温用シームレスサポーターを皆さんご存知でしょうか。ニット製の筒状になったサポーターのことです。近所のドラッグストアやホームセンター、接骨院または整形外科といった病院などで主に売られています。

 

 

シームレスサポーターを生産しています

 

本社は石川県河北郡津幡町にあるのですが、保温用シームレスサポーターを生産する自社工場が隣町のかほく市にあります。

 

 

この工場で日々シームレスサポーターを編立しているのですが、通常は無地のサポーターを生産しています。糸色は生成り(糸の元色)や白系、近年は黒の生産量も増えています。

 

 

 

お店で販売されているシームレスサポーターは柄は入っているでしょうが、個別に名前が入っていることはほとんどないと思います。もちろんメーカーのマークが入っていることはあるかもしれませんね。

 

 

 

オリジナルサポーター

 

 

通常、シームレスサポーターはどこにでも販売ができるように、無地の定番品を生産する訳です。このままでは購入いただいても他と区別ができないことになりますので、弊社ではこのシームレスサポーターに名入れを行うことで、それぞれのニーズに合ったシームレスサポーターをご提供いたします。

 

 

例えば、病院で販売するシームレスサポーターに病院の名前を入れることで、患者さんにアピールすることもできます。

 

 

福祉施設の名前を入れてはどうでしょうか。場合によってはノベルティグッズを作成して、敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントするサプライズがあっても良いかもしれません。

 

 

企業名を入れて販促用に作成することも可能です。健康食品を販売している会社やスポーツ大会(マラソン、テニス、野球、サッカー、自転車)などにも使用できると思います。

 

 

お礼の言葉を入れる

 

必ずしも企業名や病院名にこだわることはありません。例えば日頃の感謝を込めて、それにふさわしい文言を入れることで、相手が喜ぶ顔を見ることができます。おじいちゃん、おばあちゃんになら、「長生きして下さい」「いつまでも健康で」「おじいちゃん大好き」「おばあちゃん大好き」・・・。そんな心のこもった言葉を入れる方法もあります。

 

 

名入れの方法

 

 

無地のサポーターに個別に企業名や病院名、施設名、言葉などを入れますが、その方法はいくつかあります。

 

 

刺繍で入れる

 

刺繍で名入れをした時の良い点は、高級感が増すことです。色糸で鮮やかに名前が入りますので、見た目にもキレイです。文字数やその大きさによっては高くなります。刺繍ですからはがれることがないことも特徴です。

 

 

転写マークで入れる

 

 

熱で圧着して名入れをします。刺繍に比べて安く作成することができます。基本的には単色での名入れになります。

 

 

 

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