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美容師さんや理容師さんは腱鞘炎などの悩みがあるようですが、美容師専門サポーターは需要があるだろうか

2017.11.20

サポーター

先週、久しぶりにカットに行ってきました。最近はお店によってサービスも様々。私が永年通っている美容室は水曜日にナイター営業と称して、遅くまで対応してくれます。他愛もない話をしながらカットしてもらうのですが、ある時こんなことを聞いてみたのです。

「髭剃り中に大地震が来たら、お客さんの顔にカミソリでケガをさせる可能性はあるの?」と。

以前からこのことがちょっと気になっていたのです。そうしたらキッパリ「それはありません」との回答。何故かと言えば、突然大きな揺れが来る訳ではないだろうから、瞬間的に対応ができそうだとのことでした。一安心です。

美容師さん、理容師さんは腱鞘炎に苦しんでいるそうです

それはさておき、話をしている時に腱鞘炎の話題になったのです。話を聞けば、美容師、理容師の方には腱鞘炎で苦しんでいる人もいるとか。「腱鞘炎」とは指や手首のまわりに痛みやしびれを伴う炎症のことを指します。

美容師向けの専門サポーターなんて作ったことはありませんので、かなり興味深い話でした。美容師、理容師の方が使いやすいサポーター(手首用)があっても良さそうだと思います。

美容師は指の使いすぎで「ドケルバン病」や「バネ指」になりやすいようです

ドケルバン病については以下の別記事で書いていますので気になる方はご覧ください。

ドケルバン病(de Quervain病)とは、手首の腱鞘炎(=腱周囲の炎症)の1つです。特に手首の親指側の腱鞘炎になります。症状は物をつかんだり、タオルを絞るなどの動作で手首の親指側に痛みが出ます。他の腱鞘炎(ばね指など)を併発することがあります。

手首が痛い?変わった名前の病気「ドケルバン病」になる人が増えているようです

ばね指とは、“腱鞘炎”になり腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。

「ばね指(弾発指)」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

ドケルバン病は、再発を繰り返すと癖になりやすいと言われています。また徐々に治ってきたと感じた際に、患部を動かし始めると悪化する場合もあるそうです。

腱鞘炎が疑わしい場合は、まずは病院へ行くのが一番ではありますが、意識してなくても自然に使ってしまう「手首」だからこそ、対処療法として完治するまでサポーター着用は一つの手段だと言えます。(無意識の使用も抑えられます)

腱鞘炎の定義

腱炎とは、腱の炎症です。腱鞘炎は、腱の周りを保護している被膜(腱鞘)の炎症を伴う腱炎です。

腱炎と腱鞘炎 – 08. 骨、関節、筋肉の病気 – MSDマニュアル家庭版 (msdmanuals.com)

美容師向けのサポーターはどこで売るべきだろうか?

さて、仮に美容師向けのサポーターが製品化できたとして、販売はどのようにすれば良いかとも悩むところです。インターネット通販で直接販売することも可能でしょう。また以前聞いた話では、美容室や理髪店を専門とする問屋さんがあるそうで、機械や消耗品などはこうした業者さんが販売にくるのだそうです。そういった会社に卸すという方法もあるかもしれませんね。

美容師さん用のコルセットとエプロンが一体型はありか?

美容師さんや理容師さんは「腰痛」で困っていることはないのでしょうか?

例えば、腰のコルセットと腰エプロンのようなものが一体となっており、ハサミや櫛などが収納できるポケットが附属しているものを作れば、見た目に判り難くて効果的なものになるかもしれませんね。仕事で普段よく使うものとサポーターが掛け合わさった商品があれば、見た目のハードルも下がりますし、もしかしたら需要があるのではと思います。

立ち仕事が多い職業には足裏のクッション材サポーターがいいかもしれませんね

また、美容師さんも理容師さんも立ち仕事ですよね。毎日髪を切っている間は常に立っているので、足裏にクッション材を装着したサポーターなども効果があるかもしれません。かかと部分に入ったクッション材が衝撃を和らげてくれますから、仕事終りの疲れ度合が軽減できるかもしれません。

ふくらはぎのサポーターでむくみ防止も大切です

そのほかに、立ち仕事による脚の疲れから、脚がむくみやすくなっていると思います。そういったむくみで困っている方には、ふくらはぎを圧迫するようなサポーターがお薦めです。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれる大事な場所です。

サポーターを装着することでふくらはぎを常に温め、血行を良くしておくことで老廃物をスムースに排せつします。脚がむくんで酷いと言う人は早速試してみては如何ですか。

山屋産業では専用サポーターがない分野のニーズに応えるサポーターをOEM製造できます

美容師や理容師専門のサポーターをいうのは、わたしが知っている限り存在していないのではないかと思います。もし需要があるのであれば、この分野を切り口に市場開拓していくのは面白いかもしれません。困っている人が確実に存在する市場で、その改善が出来るのであればクチコミで広がっていくと思われます。この業界向けにサポーターを開発することを真剣に検討してみる必要がありそうです。

もしそれ以外にも良いアイディアをお持ちの方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。

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