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ウェアラブル機器やロボットは身近な存在になる時が必ずやってくる!

2016.06.27

ウェアラブル機器


良くこんな言葉を耳にすることがありますし、また自分でも口にすることがあります。それは「歳は取りたくないなぁ 」。普段はそんな気持ちはほとんど感じることはなくても、何か身体を動かした場合とか、ちょっと小さな文字を読もうとした時など、ふと改めて自分が歳を取ったことを実感させられます。

 

「歳には勝てない」なんて言う方もいますが、同じような気持ちから発する言葉でしょうか。人はおぎゃーと生まれた時から死に向かって人生を歩み始めることは当然んと言えば当然なのですが、若い時はこんなことひとつも感じません。人生を謳歌しているのですが、歳は確実に取ってきたわけです。

 

ところが、最近では200歳まで生きられる時代が訪れるなんていう人まで現れて、そんなこと有るかい!と思いつつ、医学の発達次第では死なない時代が来るかも、と期待してみたり。グリーンマイルと言う映画ではトム・ハンクスが長生きで苦悩していたような・・・。もちろん年金が少なくて長生きはしたくないですが。

 

余談はさておき、健康に対する意識や考え方は時代とともに変遷していきます。平均寿命が延びていく中、健康を維持しながら長く生きたいという考え方を皆さんお持ちだろうと思います。

 

もっと欲を言えばピンピンコロリが理想だという人がほとんどでしょう。ピンピンコロリとは、亡くなる直前まで元気に生活を送ることを言います。

 

間違ってもネンネンコロリにはなりたくないですね。ネンネンコロリとは寝たきりになって亡くなる人を言うのですが。

 

歳を取ってから健康に気を使うのではなく、若い時から健康に留意する意識の高まりから、ウェアラブル機器が脚光を浴びる要因があるようです。ウェアラブル機器とは身に着ける健康管理機器とでも言えばようのでしょうか。もっとも馴染み深いもので言えば、歩数計などはまさにウェアラブル機器と言えます。

 

現在では、メガネ型、時計型、ウェアー型など各社から意欲的な商品が多数発表されています。おそらくアップルから発売された時計がきっかけで、改めて認知されるようになったのでしょう。

 

ウェアラブル機器はスマホとの相性も良く、無線でデータのやり取りが可能になっていますので、スマホでデータ管理が可能となり継続して数値管理ができるようになっています。

 

いつの時代でも人は健康でありたいと願いながら生活を送るのですが、必ずしもその思いと実現・実行はイコールではなく、失敗の繰り返しでです。

 

しかしウェアラブル機器を手に入れた今、健康管理の手法が飛躍的に伸び、日常生活を普通に送るだけで自己管理が可能になったのです。

 

忙しい現代人が望むものは、ながらで出来る商材・商品です。寝ながら、本を読みながら、テレビを見ながらなど、改めて別途時間を要しない、こうしたニーズをくみ取っているウェアラブル機器は、現在人にとってピッタリではありませんか。

 

服の形状をした製品が既に登場していますが、縫製に関連したウェアラブル機器が今後ますます発展することで、弊社にも新たな開発案件が来ることが予想されます。

 

アンダーウェアなどを着用することで、心電図や心拍測定、血圧やストレスチェックなども可能になる時代がきます。日常的に健康管理を必要とする持病のある方が、医者の処方で着用することもあるかもしれません。

または、過疎地域での医療制度の維持を目指して、遠隔地にいるドクターがウェアラブル機器を通じて得られる情報を基に診察することも可能になるでしょう。

 

国の医療制度の方針は治療から予防に向かっています。日頃からウェアラブル機器を身に着けて健康を管理する手法は、まさに国が目指す方角と同一であり、当然のことながらこの方針を理解している企業が中心になって、将来この分野での大きな果実を期待してのことですが・・・。

 

こうしたウェアラブル機器を通じて得られた情報はビックデータと呼ばれ、詳細に解析がなされるはずです。ここでの解析が進むと、どんな人がどんな病気になりやすいのか、またどんな数値が出現すると、大きな病気を発症する可能性が高まるのか、といったことがわかるようになります。

 

これこそが国が求めている解であり、こうした蓄積から病気の予防に結びついていいくことが期待されているのです。

 

ウェアラブル機器は日本の技術力が活かせる成長分野です。日本の技術の強み、それは軽薄短小化する技術力にほかなりません。常に日本はこの分野でリードしてきました。

 

機器に組み込まれる最先端の部品は小型化された精密部品であり、傾きや加速度などのデータを瞬時に計測するといった難しいことも、日本を代表する部品メーカーなら難なくこなせます。

 

日本は他国に先駆けて最も高齢化社会が進んだ国として、その困難との闘いに直面しています。社会保障費の際限なき拡大が続く中、いかに支出を抑えながら国民の健康を維持していくか。

 

健康管理は自分自身でしか行うことができません。誰もが健康でありたいと思いながら生活を送っている。この思いがウェアラブル機器の更なる進化によって、自身の負担が経済的にも肉体的にも少ないとなれば、いよいよ爆発的に普及する時代が訪れることになるでしょう。

 

ウェアラブル機器は将来をも見越した製品になりますが、ロボットは今まさに高齢者や介護の分野で求められている機能です。安倍政権はこのロボット開発に関しても重点的に予算配分をしており、今後ますます研究が期待される分野のひとつです。

 

介護の現場では慢性的な人手不足だと言われています。問題となっている賃金の低さや、現場における重労働、夜勤等での精神的な負担など、多くの要因があげられています。

 

私たちもいずれお願いすることになる介護ですから、決して他人事ではありません。みんなで解決していかないと、介護保険制度が成り立たなくなってしまいます。

 

介護分野で期待されているロボットは、介護される高齢者を抱えるといった重労働の負荷を軽減する分野が想定されています。介護士の方にお話を聞くと、腰痛持ちの人が多いそうですが、ベットと車椅子との移動などで、腰を痛めてしまうようです。

 

こうした負担感から離職する人がいるとなれば、この部分の負担を少しでも和らげる方法を検討する必要があります。ロボットがどこまで進化するのか想像が出来ませんが、使い勝手が良いものでなければ普及はしないでしょう。

 

介助を必要とするたびに、介護士がロボットスーツを身に着ける。その装着には人手が別途必要で、時間も数分もかかってしまう、というのでは現場には不向きでしょう。

 

ソフトバンクが販売しているペッパーを見ていると会話までも理解しています。ロボットの時代は近くまで来ていることを実感します。まだ介護保険のご厄介になるまで時間があります。今の親の世代では無理でも、自分自身の時代になった時には、ロボットに介護してもらっているのかもしれません。

 

ある人がこう言っていました。介護分野のロボットを開発しているのは何のためか。それは自分自身のためだ、と。会社の仕事として開発していることは紛れもない事実ですが、将来自分自身が介護を受ける年代になった時、自分の開発したロボットのおかげで無事介護を受けられるようにしたい、と考えています、と。

 

なるほど!と思わずうなずきました。こうした方々の努力によって、将来の介護の在り方が変わってくるのだと思うと、是非とも完成させて下さいとテレビの前で応援せずにいられませんでした。

 

ウェアラブル機器の発展とロボットの発展、それこそが今後の日本、または高齢化社会の到来で苦慮する世界中の国々の救いになるのかもしれないですね。

 

山屋産業はそんな最先端の研究開発に携わることができる技術力を有している会社です。


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