敬老の日に保温用シームレスサポーターを贈りませんか?
2016.07.7
敬老の日が国の定める祝日に制定されたのは1966年です。今からちょうど50年前になります。毎年9月15日を敬老の日と定めていたのですが、2003年から9月第三月曜と改まり、毎年こよみによって日にちが変わることになりました。
皆さんはおじいちゃん、おばあちゃんに感謝を込めて何かお礼をしていますでしょうか。多くの方が大好きで大切なおじいちゃんおばあちゃんに何らかの形で感謝の意を表していると思います。
顔も見せに行くだけでも喜んでくれるでしょうし、優しい言葉を掛けるだけでも喜んでもらえることと思います。
敬老の日に何かプレゼントを贈りたいと思っている方も多いのではありませんか。ところが一体何をプレゼントしたらよいのか?
毎年プレゼントを贈っていますという人にとっては、今年は何にしたら良いだろうと頭を悩ますところです。
敬老の日にサポータープレゼント!
そこでおすすめなのが、おじいちゃんおばあちゃんに保温用シームレスサポーターを贈ってはどうでしょう。健康なお年寄りでもひざや腰、足首などに痛みを感じている人は多いのです。確かに内科系は健康であっても、ひざ痛や腰痛持ちの方がいらっしゃいます。
接骨院や整形外科に通院している人も意外と多いのです。そこで一度おじいちゃんおばあちゃんに聞いてみて下さい。足腰に痛いところはないか?、と。
プレゼント用のサポーターに名入れしたり、簡単な感謝の言葉を入れることも可能です。サポーターを何枚かのセット組にして、プレゼントしてあげるのはどうでしょうか。
9月の敬老の日は秋の入り口頃でもあります。日を追う毎に寒くなって行く時期に保温用サポーターをプレゼントすれば、冬の寒さから来るひざ痛なども緩和することができます。直ぐに使ってもらえるのも良い点です。