通常の前締めだけでなく、後ろ締めを可能にしたオープン骨盤ベルトサポーター「ペルサポ」が登場。今までの前締めだけの腰ベルト・コルセット・サポーターでは難しかった”仙腸関節”に働きかける新発想の後ろ締め腰ベルトです。
こんなお悩みありませんか?
・お尻、股関節周囲、太ももに痛みやしびれがある
・上向きで寝ている時に腰やお尻が痛い
・椅子に座っているとお尻が痛い
・腰ベルトを巻いても腰の痛みがとれない
などなど、原因不明の腰から下の痛みは”仙腸関節(せんちょうかんせつ)”が原因かもしれません。
【目次】
仙腸関節は、骨盤の骨である仙骨(せんこつ)と腸骨(ちょうこつ)の間にある関節であり、
骨盤と腰椎を連結する重要な関節で、筋肉ではない骨の硬さの部分です。
この仙腸関節は腰の筋肉より少しおしりに近い場所で、左右両方にあります。
仙腸関節は、強靭な靭帯に連結されており、3~5mmのわずかな動きを有しています。
ずれると自分で戻しにくく痛みを出す場合があり、
MRIやCTで特異的な画像所見が見られず見逃される例もあるほど、医師でも診断がつきにくい場所です。
・臀部(でんぶ)の痛み・・・臀部(でんぶ)は、いわゆるお尻の部分
・鼠径部(そけいぶ)の痛み・・・鼠経部(そけいぶ)はいわゆる太ももの付け根の下腹部の部分。
・ふとももの外側の痛み
そして、仙腸関節障害が起こっていると、こんなことが痛みできなくなります。
反対に、このような動作で痛みを感じる場合は仙腸関節障害の疑いがあります。
仙腸関節に負担がかかる原因としては、姿勢の偏りからくる痛みだけでなく、
普段の癖などによって背骨や背骨から繋がる股関節周辺の筋肉が硬いことも痛みを出してしまう原因となっています。
日常での動きに対応できるように、根元から脊椎のバランスをとっているのがこの仙腸関節。(引用1)中腰での作業や、準備のととのっていない状態での作業、また負担のかかる繰り返しの動作を行うことで、関節に微小な不適合が生じ、痛みが発生するようになります。
仙腸関節由来の痛みの腰痛に占める頻度は約10%で若者~高齢者までの男女に発症と言われています。(引用2)ですから、仙腸関節の障害は決して稀なことではありません。
一般的に、出産後の腰痛に仙腸関節の障害が多いといわれますが、図より年齢が幅広く分布し、女性:男性の割合が約2:1であることから、老若男女問わず腰痛の原因となりえる事がわかります。
また60歳以降の女性に仙腸関節障害が起こる可能性の高いことも図から見て取ることができます。(引用3)
・痛みをなんとかしたい方
・通常の腰ベルトで改善しない方
ペルサポは整形外科医師との共同開発で実現した、後ろ締めを可能にしたオープン骨盤ベルトです。従来の腰ベルトで効果がなかったあなたに・・・ペルサポの後ろ締めをぜひお試しください。
骨盤を後ろに引っ張り固定することで、骨盤を正常な位置へと戻してくれる効果があります。
骨盤を正しい位置に戻し、正しい姿勢をキープすることで、腰痛改善に繋がります。
1.痛みのない快適な日々が送れる。
2.正しい姿勢を維持する。
3.ダイエットをサポートする。
・・・などなど、たくさんのメリットがあります!
1.ウレタンパッドと副ベルトの位置を自由に調整可能。
2.前締め・後ろ締めができるリバーシブルタイプ。
3.寝ている間も装着し、骨盤をセルフリアライメント。
4.骨盤を開き、ワイドパッドで背筋伸ばし効果。
5.ワイドパッドが腰から骨盤をしっかりサポート。
ワイドパッド:通気性が良く、長時間の着用でも蒸れにくいメッシュ生地を採用。
ウレタンパッド(取り外し可能):ご自身の骨盤位置に合わせて自由に位置調整が可能です。特許を使用した低反発素材が骨盤に優しくフィットします。
引っ張る力がかかっても痛くならないように、枕などにも使用する低反発ウレタンを使用しています。
主ベルト:後ろ締め、前締めのどちらの装着時にも腰まわりをしっかりと支えます。
副ベルト(取り外し可能):取り外して、どの位置にでも自由に固定することが可能です。ウレタンパッドと同じ部位の外側にくるように調整します。
仙腸関節由来の痛みは、骨盤を前に締めて固定するよりも、後ろに骨盤を開いてあげると痛みが軽くなりやすいと言われています。(引用4)
しかし、これまで骨盤を後ろに開く骨盤・腰ベルトはありませんでした。ペルサポは前締めだけでなく、副ベルトで後ろへ力をかけることができます。
骨盤前方にある突起、つまり上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)に付属のウレタンパッドを当て、副ベルトで後ろへ引っ張ると骨盤は後ろへ開きやすくなり、仙腸関節障害の改善が得られやすくなります。
ウレタンパッドは引っ張る力がかかっても痛くならないように、枕などにも使用する低反発ウレタンを使用しています。
①上下を間違えないように注意しながら、ワイドパッドの幅広い部分を下にして腰にあてます。
②ウレタンパッドが骨盤前の突起部分(上前腸骨棘)にあたっていることを確認して主ベルトを締めます。
*装着位置が合わない場合は、主ベルトを外して、ウレタンパッドの位置を調節してください。
③ウレタンパッドの位置が正しいことを確認した後、副ベルトをウレタンパッドと同じ部位の外側にくるように調節しながら貼り付けます。
④副ベルトを背中方向に引っ張りながら固定します。
*骨盤後方への引っ張りが弱いと感じた場合は、主ベルトを固定し直すか、ウレタンパッドの位置を調節し、骨盤前方にしっかりかかるように調節します。
*まず始めにウレタンパッドを外してください。
①おへその辺りで、主ベルトを固定します。
②副ベルトの固定方法を逆にして貼り付けます。
③副ベルトを前方に引っ張り、固定します。
夜間に装着し、就寝することで骨盤がセルフリアライメント(姿勢改善)されることがあります。
日中の装着で痛みの改善が乏しい場合は一度お試しください。
<商品仕様>
対応サイズ(へそ下10cmの骨盤周径)
L 約102cm~116cm
M 約90~104cm
S 約78~92cm
SS 約66~80cm
※いずれも通常のウエストサイズとは異なります。メジャーなどでお計りください。
素材:ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレン、スチレン系架橋発泡体(パッド部)
注意事項:ペルサポと皮膚の接触部にかゆみ、かぶれ、痛み、発赤などの症状が出た場合は、装着を控えてください。/正しく装着されずにご使用いただくと、十分な効果が得られない恐れがございます。/後ろ締めでの装着で痛みが増した場合は、前締めに変更してください。/個人差よっては、前締め・後ろ締めともに効果が得られない場合がございます。その場合は医師に相談してください。
これまでの前締め腰サポーターや骨盤ベルトで効果がなかった方へ、
是非一度ペルサポで”後ろ締め”をお試しください!
Q.お手入れ方法について
汚れが気になる場合は、お洗濯してください。
Q.ペルサポ着用の際のお洋服について
ペルサポの効果はお洋服の枚数とは関係ございません。
通常は下着一枚か薄いシャツを着て、その上にペルサポを装着することをお勧めしております。もちろん着衣の上からでも効果はございます。
かぶれ等の問題がございますので、直接肌にペルサポを着用するのはお勧めいたしません。
Q.就寝時の着用について
就寝時にご着用いただいても問題ございません。
ただし、痛みが強くなる場合は外してください。
<引用>
1) 日本仙腸関節HP https://www.sentyo-kansetsu.com/jp/sacroiliacjoint.php
2) 日本腰痛会誌 13(1):40-47,2007 仙腸関節由来の腰痛 村上 栄一
3) 日本仙腸関節HP https://www.sentyo-kansetsu.com/jp/sacroiliacjoint.php より、表:仙腸関節障害の性別・年齢分布
4) 「第8回日本仙腸関節研究会 プログラム・抄録集」 演題発表7 仙腸関節障害に対する骨盤ベルト固定の有効性の検討
カラフル骨盤サポートベルトをご紹介して2ヶ月くらい経ったでしょうか。HAB北陸朝日放送の「2時はどきどき」という番組で紹介して頂いたことで、大きな反響がありました。おかげ様で今でもテレビを見たという方からご注文があります。
従来からある骨盤ベルトやコルセットというのは、色が白系であったり、ベージュ系であったり、最近は黒系が多いでしょうか。
もともと病院で販売されるものとして白系が主流だったと思います。コルセットや骨盤ベルトは腰痛を患っている人が装着するものだと思いますから、購入できる場所として病院でありました。病院が元来、清潔感とかに注意していますので、扱い商材も白系が多いのだろうと思います。ですから白系はその名残みたいなものですね。実際、今でも病院ルートで販売されるものは白が圧倒的に多いと思います。
しかし、白いコルセットや骨盤ベルトはちょっと痛々しい感じがしませんか? いかにもケガした人みたいに見えますし、治療中のようにも見えてしまいます。確かに治療中なんでしょうが・・・。
ベージュ系も良く見かける色ですが、これはパンツが白系の時に着用しても透けない色としてベージュが認識されていることが要因だと言えます。ベージュ色にこだわりがある販路として通信販売があげられます。通販カタログやネット通販のサイトを見ていると、ベージュ色のコルセットやガーターといったものを非常に多く見かけます。これは今でも変わらないでしょう。
おそらく通販の販売実績の中に、数字としてベージュ色の販売数が多いという結果が出ているんだと思います。ベージュ色を高齢者や女性が好む色だとバイヤーの方から聞いた記憶も確かにあります。
その一方で、近年はグレー系のコルセットや骨盤ベルトといったものも見かけます。特にグレー系(比較的水色に近い)は男性にも女性にも受け入れられる色として定着してきた気がします。ベージュ色では男性が購入するには無理がありますから、主に女性をターゲットとしているにしても、男性が購入できる色を採用することは客層を広げることにつながります。
以前、社内で好む色を調査したことがあります。女性が好むと思われていたベージュ色は意外にも不人気だったのです。それは何故かと言えば、ひとえにババクサイというイメージだからだそうです。ラクダ色とも言われますが、ベージュのイメージは今の人にとっては、決して肯定的な色ではないかもしれません。
では何色が良いかと聞けば、はっきりとした答えが返ってくるわけではなかったのです。しいて言えば良く売られている黒色だとの回答でした。確かに近年、黒色は人気のある色です。以前ならスポーツ関連のものだという認識があったのかもしれませんが、ドラッグストアなどで売られているサポーター関連(セルフケア)などの多くは黒色かもしれませんね。
黒は製作サイドから言えば、扱いやすい色なのです。それは製作段階から生地の汚れ等を意識する必要がありませんので、取扱いしやすいわけです。
これが真っ白だったらどうでしょう? 生地に汚れは付着していないか、黒いホコリなどが付きやしないか、色あせはしていないかといった、デリケートな扱いが求められ、手間暇がかかるものなのです。取扱い注意と言えば良いでしょう。
その点で黒は、先程お話したように、ホコリや汚れと言ったものが目立ちにくい故、生産現場の環境に特に気を使う必要がなく、生産性も高いので好んで使用されると言って良いでしょう。ですから近年はスポーツでも黒、ドラッグ等でも黒ということなのです。
しかし、これでニーズを十分に汲み取れているのでしょうか。男性にとって黒は積極的に購入しても良い色だとしても、女性の全てが黒を本当に好んで購入していると言えるでしょうか。まして、コルセットや骨盤ベルトと言ったサポーター類を・・・。
私は決してそんなことはないと思っているのです。確かにスティーブジョブスは好んで同じ色柄の服を着ていましたが、あれはかなり特殊な事例かなと思うのです。
世の中には流行色というものもあります。今年は黄色で来年は何色といって毎年色が変わって行きます。もちろん、これもアパレル関連の繁栄のための政策だと理解していますが、でも色が変わって行くことを楽しんでいる男性も女性もいることも確かです。
カラフル骨盤サポートベルトは色や柄にこだわる人に向けて、新たな選択肢を提供したいという思いからスタートしました。従来からある色柄をそれしか選択肢がないという理由で着用していた人に、こんな鮮やかでカラフルな骨盤ベルトだってあるんですよ! ともっと多くの人に知って頂きたいのです。
残念ながら弊社には店頭販売できるルートが、今はまだ確立されておりません。ですから購入していただくにはHPのお問合せフォームからお名前をご記入いただくか、もしくは電話連絡でご注文いただくしか手がありません。
石川県のアンテナショップが東京銀座にあるのですが、そこに一時でも良いので宣伝も兼ねて置いてもらえないだろうか、と模索中です。そうやらアンテナショップというのは食品が9割以上を占めるようで、繊維製品は販売が難しいのだとか。
それから、全国商工会連合会が展開しているネット販売、「ニッポンセレクト」というサイトがあります。商工会会員でしたら、申請して企画が通りさえすればこのサイトで商品販売が可能になります。今はちょうど募集期間中であり、申請をすべきかどうか迷っているところです。掲載範囲が広がれば、認知度も上がって販路拡大するだろうと期待しているのですが。
今現在は「道の駅高松」で販売を行っているところです。能登里山海道のサービスエリアとしてかほく市にありますが、上下線ともにありまして、そのどちらにも商品を置いています。ドライブの途中で立ち寄っていただけるとありがたいですね。試着できるようにサンプル展示をしていますので、現物を直に手で確認していただけます。
手に取ってもらい、試着してもらえると、良さが判ってもらえるかと思います。生地は約1mmと極薄なのですが、しっかりとしており、中折れすることもありません。生地のパワーも強くて、装着した時の締め付け感もありますから、骨盤をしっかりサポートします。
ピンク地に水玉模様がかわいい
骨盤ベルトと言えば、生ゴム素材を使った飴色のものがありますが、あの商品は洗濯することが出来ないのが欠点のひとつです。また生ゴム特有に臭いもありますね。それからラテックスアレルギー(天然ゴムアレルギー)というものがあるのですが、生ゴムはまさにこれに該当します。最近はこのアレルギーを避けた商品が多くなっています。生ゴムベルトも良く見かけますが、このタイプに代わるもののひとつとしてカラフル骨盤サポートベルトは位置づけています。
素材はポリウレタンとナイロンであり、生ゴムは使用していません。手洗い洗濯が可能なので、汗をかいたり汚れても気にしません。ですから衛生的に着用できます。また何と言っても軽いのも特徴のひとつです。
生ゴムベルトがおよそ200g前後あるのに比べて、カラフル骨盤サポートベルトは約80~100gと半分程度です。持ち運びに便利ですから、着けたり外したりとカバンやバックに入れて運んでも苦になりません。薄いですから丸めることだって可能で、コンパクト収納もできます。
旅行に行く際や、買い物の時など、ちょっと腰痛が気になって心配だという時に、カバンに入れて持っていけば安心できます。生地が約1mmと薄いので、パンツの下に装着してもパンツが履けないなんてこともありません。心配ご無用です。持ち運びに嵩張らない、装着していても薄いので気にならない、良いことばかりのカラフル骨盤サポートベルトはを販売致しております。
かわいい柄のカラフル骨盤サポートベルト
「B2C」だけではなく「B2B」のビジネスも行っております。骨盤ベルトに自由に柄や色をデザインすることが可能ですから、企業ロゴや企業名をプリントすることも出来ますし、キャラクターグッズのプリントやブランド柄をプリントすることだって出来ます。
オリジナルで骨盤ベルトが製造可能ですから、ご興味がある企業様は是非お問合せをお願い致します。プリントのロットなどはご相談して下さい。
今年は9月のギフト・ショーに参加したいと計画中です。もし実現した際にはブースでカラフル骨盤サポートベルトの展示も行う予定でいますので、今から楽しみです。
まだまだ知られていない商品ですから、ギフト・ショーで話題になれば良いですね。
先週末の日曜日、兼ねてから我が家の車の調子が良くないと感じていたので、思い切って検査に出すことにしました。
右前タイヤの外側だけ異常に減りが早い方減り状態であると、タイヤ交換をして頂いた車屋さんに指摘されていたためです。ディーラーに検査依頼をすると、終日車をお預かりしますとのことでした。
点検で車を預かる代わりに代車を用意してもらったのです。代車を見て子供は大喜び!
子供が大好きな車種であったためテンションup!!
今までに一度も運転したことがない車であったので、私も少々興味あります。
ところが・・・・!?
どうもシートポジションがしっくりこないのか、それともシートクッションが柔らかすぎるのか、乗り始めてほどなくして、腰が痛くなってきたのです。
車に乗ってまだ10分と経たないのですが、これはどうも私には合わないみたいで・・・。
1日代車としてお借りしたのですが、乗り慣れない車に乗るとこんなものなんですかね。
ところで、車を運転するお仕事の人に、腰痛持ちの人が多いと伺います。タクシードライバーの方、それからバスの運転士さんなど、人によっては1日中運転している人もいるでしょう。
同じ姿勢で腰を曲げた状態ですから、その積み重ねで痛みを発症するのだと思います。もちろん時折下車しては、腰を反らしたりストレッチをしていると思いますが、慢性的な痛みを解決するのは難しいかもしれませんね。
山屋産業はコルセット、骨盤ベルトなどを製造して販売していますが、カー用品店向けのコルセット製造の問合せを受けたことがあります。この時は採用には至らなかったのですが、確かドライバー向けの腰痛ベルトだったと記憶しています。
車によってシートの形状も違いますし、硬さもそうですし、シート素材にも違いがあります。自分の車であればある程度の自由でもって選択や交換だって可能でしょうが、仕事場の車となれば同僚との共有ですから自由になりません。合わないシートで苦労している方も多いことでしょう。
レーシングドライバーなどは、テレビ中継を見ているとドライバー交代時にシート毎交換していますよね。それぞれのポジションに好みがあって、それでベストコンディションを保っていることが良くわかります。
ドライビングポジションによって腰痛防止につながる上に、視界が広がって各ペダルとの距離がベストになるなど、自分が運転しやすい状況がかさなれば、ストレスも減ってより丁寧に運転できるようになるわけです。運転に気を使う人ほど、自分の体勢がより重要にになってくるですね。
今回わずか1日までいかない半日しか乗らなかった代車でしたが・・・もしそのまま乗り続けなければいけない状況を想像して、いずれ腰を痛めていたかもしれないと思うと、ドライバーさんはどうやって自分の腰を守っているのか気になりました。
・腰にランバーサポートやクッションを挟む
・適度な柔らかさのクッションを下に敷く
・なるべく深く腰掛けて骨盤が立つようにして座る
などなど、他にも対策はたくさんあるとは思いますが、色々と工夫しているのでしょうね。
既に腰を痛めている人は、腰ベルト、骨盤ベルト、腰痛ベルトといった名前で呼ばれているベルトをしているのかもしれません。
これからの季節、だんだん暑くなって汗をかく時期となってきます。蒸れるような素材の腰痛ベルトは長時間勤務中に、着けっぱなしもしんどいですよね。それに汗をかくとなれば、換えの予備も必要かもしれません。
弊社では夏の暑い時期にも快適に腰を守ってくれる、薄い素材で仕上げている腰ベルトを製造しています。反対側が透けて見えるほどの生地の厚さで作られているもの。それからメッシュになった生地を活用して、通気性を持たせることで、快適にご利用頂けるもの。
ドライバーの方に喜んで頂けるベルトをご用意しています。