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単色の常識を覆す!プリントでGIベルトに新たな付加価値をつけるのはいかがでしょうか

2026.09.1

企画開発中

GIベルト(通称:ガチャベルト)は、ミリタリー由来の頑丈な帯と、ミリ単位で無段階にサイズ調整ができる機能性の高さから、長年にわたり幅広い層に愛用されている資材です。しかし、皆様もご存知の通り、現在市場に流通しているGIベルトの多くは「無地単色」やシンプルな柄に限定されていますよね。素材となるテープの厚みや織りの性質上、複雑な柄を織り込むことが難しく、良くも悪くも「実用的な作業用品」や「無難なアクセサリー」という枠を出ていないのではないでしょうか。

「GIベルト」の課題とは

このGIベルトが抱えるデザインの限界を根本から解決するのがプリントです。これまで単色しか選択肢がなかった帯部分に対して、プリントデザインの自由度を画期的に引き上げます。従来の染色やシルクスクリーンプリントでは技術的・コスト的に困難でしたが、鮮明にデザインを再現することができるようになりました。

生地の風合いを損なわず品質を維持しています。端にもカラーがしっかりと表現できています。

近付いてみてもテープの細かい部分までしっかりとデザインを表現できているのが分かっていただけるかと思います。

インクジェットGIベルトの新たな可能性

GIベルトに使われている「ウェビングテープ」は非常に高い引張強度と耐久性を持つ織物です。アパレル小物の枠を超えて以下のような幅広いプロダクトに転用可能できると思います。例えばですが、こういったアイディアに使えるのではないでしょうか。

バッグ・鞄のパーツ :トートバッグの持ち手や、ショルダーバッグのストラップとしての利用が定番です。インクジェットでオリジナル柄をプリントしたテープを資材として用意すれば、シンプルな鞄のアクセントとして高い付加価値を生み出せます。

ペット用品(リード・首輪): 強い力に耐える強度が求められる中〜大型犬用のリードやハーネスに最適です。プリント技術を活かし、飼い主とお揃いのデザインしたアイテムとしての展開も考えられます。

アウトドア・キャンプギア :ハンモックの吊り下げ用ツリーストラップや、寝袋・マットをコンパクトに束ねるコンプレッションベルト、小物を吊るすデイジーチェーンなど、野外でのタフな環境下で活躍するギアに直結します。

ホビー・ガジェットアクセサリー: 一眼レフカメラのネックストラップ、ギターストラップ、スマホ用のショルダーストラップなど。常に人の目に触れるアイテムのため、インクジェットによる鮮明なフルカラーや複雑な柄の再現性が最大の強みになります。

最近は山屋産業社内でもAIを積極的に使ってみようという風潮があり、グラフィックマッチングしたアパレルとベルトのイメージを生成してみました。なかなか思うようなデザインにするのが難しいですが、実際のデザイナーの方のアイディアと掛け合わせてブラッシュアップすれば、もっと良い製品が生まれてくるような気がします!!

テープやリボン、織りゴムへのカラープリントをご検討の方はぜひお声がけください!

これまで「GIベルトには単色や簡単な柄しかない」と思い込んでいた企画・開発担当者の方にとって、今回のプリント技術はまさに朗報です!

自社ブランドのオリジナルデザインを落とし込んだテープが一本あるだけで、ウェア全体のデザイン性や付加価値が飛躍的に向上するケースは決して少なくありません。弊社が保有する裁断から縫製までの生産ラインを活かし、細かな調整を含めたトータルサポートが可能です。

「こんな柄はプリントできる?」「自社のウェアと柄を合わせてみたい」など、少しでも新しいアイデアをお持ちの方は、ぜひお気軽に山屋産業へお問い合わせください。皆様の自由な発想を形にするお手伝いをいたします!

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