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サポーターブログ

高齢者は転倒して膝(ひざ)をケガすることが心配。パット付のサポーターはケガの予防に最適です。

2016.05.30

サポーター


高齢者の転倒は、場合によって寝たきりになるきっかけになってしまう大きな問題です。家族に高齢者のいる世帯では、いつも心配ではないでしょうか。

 

わが家にも高齢の両親がいますので、色々と注意をしています。

 

 

整理整頓

 

 

一番心がけていることは、床(足元)に何でも置いておかないように、整理整頓をするようにしています。小さい子供がいますので、おもちゃを広げっぱなしにすることがありますが、両親が移動する動線には常に何も置かないように注意しています。

 

子供も遊びたい盛りです。でもルールとして遊んだものは、その時々で片づけるように教えています。新聞・雑誌なども読み終わったらテーブルの上に置き、床に置かないようにしています。

 

 

床に敷物をしない

 

 

以前こんなことがありました。子供が遊ぶ場所に敷物・カーペットをしていた時のことです。床に直接腰を下ろすと寒いだろうとの思いから、ちょっとした敷物をフローリングの一部に敷いていたのですが、孫と遊んでいたじいちゃんがその敷物の上で足を滑らせ転んだのです。

 

まさか転ぶなんてことになるとは思いもしないし、気を付けていたつもりだったのですが、子供の遊び場に来て孫の面倒を見たばっかりに転んでしまったようです。敷物の裏には滑り止めは施されていませんでした。敷物自体が動いたことが原因だったのです。絨毯のように四隅が固定されていて、かつ動かないなら問題はなかったのですね。

 

それ以後、この敷物は使っていません。その代わり、コルクマットを敷きつめることで寒さ対策をしました。コルクマットは連結されており、その上にソファを置いたことでずれることがありません。コルセットの裏も滑りにくいウレタン素材になっております。これなら滑って転ぶこともないでしょう。ただし、敷く範囲はコルクマットの端に両親の動線が掛からない位置に置くことが肝要です。

 

 

押さないように

 

 

小さい子供ですから、楽しくなって興奮してくると、少々乱暴な一面が出てきます。そこで子供には立っているじいちゃんにはぶつかることがないようにと言い聞かせています。

 

足腰が弱っている高齢者は、私たちが考えているより簡単に転ぶかもしれません。子供はふざけて遊んでいるつもりでも、思わぬ力で押すことがあるかもしれないと思い、じいちゃんを引っ張ったり、押したりしてはいけないと伝えています。なるべく歩行中には近づかないようにさせています。

 

子供に繰り返し伝えることで、十分に理解してくれたようです。今までに一度も事故は起きていません。

 

 

転倒の怖さ

 

 

高齢者が寝たきりになるきっかけの上位に、この転倒があります。病気が原因で寝たきりになる方も当然いらっしゃいますが、思わぬ転倒・骨折・入院などが原因で寝たきりになってしまうケースが圧倒的に多いのです。これは決して室内に限ったことではなく、玄関先や庭といったケースも注意しなければなりません。

 

実は私の親が自宅の駐車場の段差で転んで、ひざを骨折したのです。3年ほど前の話です。話を聞いてびっくりしましたが、駐車場と庭にあるわずかな段差が原因でした。

 

 

それはさておき、転倒する原因は色々あります。

 

 

段差につまずく

 

昔の家は特にそうですが、至るところに段差があります。部屋、廊下、トイレ、玄関など日常生活のすべてにおいて、この段差があるのです。このわずか数センチの段差に足が引っかかり、転んでしまう方が多いのです。高齢者がいる家庭では、リフォームなどを行って、段差を解消するといった対策も一考です。バリアフリー対策のリフォームには、市町村から補助金が出ていることがありますので、役所に問合せしてみましょう。

 

 

滑る

 

 

室内では靴下を履いている方も多いようです。高齢になると冷えを訴える方が多く、どうしても靴下を履いた生活になります。ところが靴下で廊下を歩くと滑って転ぶということが起こります。特に近年は床がフローリングになっている世帯が多いです。例えば子供世帯の家にでも親が遊びに行けば、なれないフローリングの床に足を滑らせるなんてこともあるかもしれません。慣れない場所では特に注意が必要です。

 

我が家の自宅を例にすれば、床は無垢材の方が滑りにくく、床自体に暖かみがあるように感じます。将来を見越して床材の選択にも気を配っては如何でしょうか。設計士さんや工務店の方、住宅メーカーの人に相談すると良いかと思います。

 

 

スリッパが原因

 

 

スリッパを室内で履く方も多いのですが、スリッパは靴と違い足先に引っ掛けているだけですから、簡単に抜けてしまうものです。スリッパが予期せず脱げるといった時などに、つまずいて転んでしまうことになります。スリッパを履かざるを得ない場合は、脱げにくいのか、滑りにくいのかを考慮する必要があります。つい安いもので済ましがちですが、スリッパにまつわる転倒が最も心配ですから、良く吟味したいところです。

 

最近は靴タイプになったスリッパの類も販売されています。高齢者に相応しいものを選びたいところですが、脱いだり履いたりしやすいものでなければ、結果的に使用しなくなることがあります。若夫婦の考えで選択せず、高齢者の意見を十分聞くことが大切ですね。

 

 

足が上がっていない

 

自分の思っているほど足が上がっていないために、段差などに足を取られることがあります。高齢になると脚の筋力も劣っています。自分では乗り越えるために脚を持ち上げたつもりでも、実は脚が上がっていないことで、つま先が引っかかるのです。足先は高齢になるほど、つま先下がりになっており、つま先が段差にあたるようです。

 

足を鍛える簡単な方法があります。

 

足先に輪っかを通して足の上げ下げをする単純な運動です。

 

①まずは両足先にエクササイズバンドを通します

 

両足先にエクササイズバンドを通す

両足先にエクササイズバンドを通す

 

②片方の足先を床につけ、もう片方の足先を持ち上げる

 

片方の足先を床につけ、もう片方の足先を持ち上げる

片方の足先を床につけ、もう片方の足先を持ち上げる

 

これを自宅の椅子に座った状態で行えば良いのです。15~20回程度を1日3~5セットやってみましょう。外出できない日も軽い運動ができ、足の筋肉を鍛えることができます。高齢者の方が行う運動として安全です。

 

 

寒さで足が動いていない

 

 

冬の寒い季節は脚が冷えていないでしょうか。冷えから脚の感覚が鈍くなることが考えられます。冷たい床ですと、末端から冷えてきますので足先が冷たいのではないでしょうか。そんな時に立ち上がると、足が床を上手くとらえられず、転んでしまうこともあります。

 

転倒は必ずしも室内だけではないですが、ちょっとした油断が大きなケガにつながることは理解したおくほうが良いでしょう。

 

 

パット付サポーターの活用

 

高齢者の方が万一転んでも、ひざを強打しないように、ひざパット付サポーターをお奨めします。

 

ニット製保温用シームレスサポーターにパットが装着されていますので、まず第一に保温力があります。

ひざにパットが付いていますので、床にひざをつくような場面でも痛さがありません。高齢者は床に座ることはあまりないかもしれませんが、床でひざをつき立ち上がる際など、痛みを軽減することができます。

 


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