
あっという間に今年も7月に入り、朝から汗ばむ日が増えてきて、出社前にすでに一仕事終えたような気分になる日もあります。
みなさんの職場はいかがでしょうか?
特に、工場や建設現場など、高温環境下で働かれている皆さまにとっては、まさに“熱中症対策”が最重要テーマといえる季節かと思います。
厚生労働省は2025年6月1日より、労働安全衛生規則の一部改正を施行し、熱中症予防対策の強化を事業者に義務付けています。これは、近年の猛暑による労働災害の増加を受けたものであり、職場での健康リスクを未然に防ぐための重要な一歩です。<参考:厚生労働省「労働安全衛生法施行規則の一部改正」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40078.html>
改正では、WBGT(暑さ指数)が28℃を超える場合、事業者は以下の措置を講じる必要があります。
WBGTは、気温・湿度・輻射熱を反映した指数で、熱中症のリスクをより正確に評価できます。この法改正は、建設業、製造業、運輸業など屋内外問わず多くの業種に影響を与えます。
また、法改正では、着用が義務づけられる保護具(腰サポーターやヘルメットなど)によって、身体に熱がこもるリスクも配慮すべきと明記されています。つまり「安全のための装備」が、逆に熱中症の原因となる可能性があるという点が強調されているのです。

工場や建設現場などでは、腰部の保護が不可欠です。特に重量物の運搬や長時間の立ち作業では、腰サポーターは必須アイテムです。しかし、従来型のサポーターには以下のような課題がありました。
・分厚くて蒸れる
・長時間の着用で肌が擦れる
・重くて動きにくい
これらの課題は熱中症リスクを高める要因ともなります。2025年の改正を踏まえると、従来型の腰サポーターから、“通気性と快適性”を重視した製品への転換が急務です。

弊社は通気性に優れた織りゴムを開発しており、そのメッシュ構造を活かした「腰サポーター」を開発しています。薄いメッシュ素材を組み合わせることで、
・熱がこもらず快適
・軽量で装着ストレスが少ない
・肌あたりが柔らかく長時間着用に適する といった効果が得られます。
作業現場では“スピード”も重要です。山屋産業の腰サポーターは、面ファスナー仕様で片手でも着脱が可能。さらに、樹脂ステーや合皮、滑り止め素材など縫製や接着などで不可することで、
・ズレにくく、しっかり腰を支える
・動いてもフィット感を保持 といった現場ニーズに応えます!

弊社では、多くのOEM製品実績があり、
・貴社独自のロゴ入れ
・材質・サイズ・機能のカスタマイズ
・小ロット・大量生産の両対応 が可能です。
また、腰サポーター以外にも、ネオプレンやEVAを使った各種サポート用品(ひざ・ひじ・肩など)の製造も承っております。
超極薄ハイパワーゴムができました!細幅織物や素材に柄やプリントしたい方もお問い合わせください!
2025年の法改正により、作業現場における熱中症対策は「努力義務」から「明確な義務」へと変わります。単に冷却装備を導入するだけでは不十分で、日々の作業において“装着している保護具”自体の見直しが必要です。
山屋産業では、通気性・快適性・安全性をすべて両立する腰サポーターの開発・製造を行っております。メッシュ構造や軽量素材の活用により、暑さを逃がしつつ身体を守る製品をご提案いたします。
職場での熱中症対策と装着性を両立する腰サポーターのOEMを検討されている企業様は、ぜひ山屋産業までお問い合わせください。
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9月に入り、そろそろ今シーズンの紅葉の良し悪しが気になり出します。石川県津幡町から山の紅葉を楽しむのなら、まずは上高地がおすすめでしょうか。上高地は誰もが知っている日本を代表する山岳観光の聖地です。
石川県からは比較的近く、日帰りで十分に行ける距離なのです。山のシーズンには金沢市からも定期的にツアーの日帰り観光バスが出ています。料金もおひとり9,000円程度(2025年時点)と手軽な料金で簡単に絶景を見に行くことができますので、是非一度利用してはどうでしょうか。
これも日帰りで行くことができるのですが、白馬もおすすめしたい場所のひとつです。車でいくとここから2時間半ほどはかかるでしょうか。栂池自然園はゴンドラを利用して標高の高いところまで簡単に行くことができます。きれいな紅葉を見るには、週末等のタイミングがピッタリ合うことが必要ですが、これがなかなか難しいところ。
さて、マダニの感染の恐ろしさをご存じですか。先ごろも北海道の男性がマダニにかまれて、ダニ媒介性脳炎で亡くなりました。マダニは複数のウィルスや細菌を媒介しており、非常に恐ろしい虫です。
生い茂った草むらや田畑に出かける際は肌を覆う衣服を身に着け、マダニにかまれないように注意する必要がありそうです。

マダニは体長が3mm~8mmほどで、動物の血を吸って成長するものです。野生のシカやイノシシなどにくっついていることが多く、こうした野生の動物が生息する場所にはマダニが潜んでいる可能性があります。
通常は葉っぱの裏側にくっついていますが、一度動くものを見つけると飛びついて血を吸う習性があり、草むらに分け入った際に人が被害に合うと言います。
厚生労働省は2025年8月7日付で、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の国内発生状況を公表し、春〜秋にかけてのマダニ対策を強化するよう呼びかけています。特に草地や山林での作業時は長袖・長ズボン・手袋・帽子などの着用、露出部の防虫スプレー使用が推奨されています。
引用: 厚生労働省 SFTS情報
2025年6月、愛知県豊田市で草刈り作業をしていた50代女性と90代男性がSFTSに感染し死亡。また、三重県では感染したネコを診療した獣医師がSFTSを発症し死亡する事例が報告されています。これらは屋外作業や動物との接触による感染リスクの高さを示しています。
引用: 名古屋テレビニュース
草の茂った場所に行く場合は、長そで長ズボンの着用を心がけることが必要です。なるべくなら肌の露出は控え、効果があると言われる虫除けスプレーをつけることもお忘れなく。

皮ふに食いついたマダニを見つけた場合は、皮膚科などで適切に除去してもらうことが大切です。マダニは自分で取ろうとしては絶対にいけません。マダニの体の一部が体内に残ってしまい、感染原因となる場合があります。
かまれた場合発熱するかどうかの経過観察に注意が必要です。潜伏期間は2日から2週間程度です。38度以上の高熱が出た場合、一刻も早く病院で治療を受け、必ず医師にマダニに噛まれたこと伝えましょう。
マダニは特別だとしても、草むらや藪、またトレッキングなどで山に行くような場合も、できるだけ肌の露出は控える方が良いのかもしれません。暑い夏場に長そでは苦痛だと思われるでしょうが、ケガを予防することに力点をおけば、苦痛だとばかり言ってはいられません。
そこで、弊社でも生産しているアームカバー(アームウォーマー)などは手軽に活用できる商品です。

必要な場合にだけ着用し、いらなくなったら外しすことが簡単にできます。これなら暑さにも対処できると思います。
山屋産業ではアームカバーや、ひざ・ふくらはぎ・足首・手首など肌にピタッと着用するタイプのサポーターやインナーとして使える製品を多数手掛けてきております。これまでに医療・スポーツ・ヘルスケア分野での安全性と快適性を両立した製品開発してきましたのでマダニ対策用品として使うことも可能です。貴社のご要望に合わせた設計から量産まで対応いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。