各種繊維製品の企画・製造・販売

お問い合わせ

スマホにヘルスケアアプリをダウンロードして利用されていますか?最近のスマホは、簡単に一日の歩数が確認できたり、Bluetooth付きの機器があれば連動して結果を記録してくれるので、健康管理が便利で身近になってきているなと感じますね。

ただ普段は車移動が多いので歩数が1万歩を超える日は少なく、ときどき出張に行くと一気に歩数が伸びます。あらためてアプリのグラフ上で表示されるのを見ると絶望しますが、意識改革にはなって、なるべく歩こうという気持ちにさせられます。

ヘルスケアアプリの利用時間が急増している

先日「ヘルスケアアプリの利用時間は3.3時間と4年前の1.5倍に。」という記事を目にしました。新潟県のフラー株式会社が提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」が公表され、ヘルスケアアプリの月間平均利用個数と一人あたりの平均利用時間が2019年と比較して増加傾向にあるという内容です。(調査の対象期間は2018年10月~2023年10月、国内約40万台のAndroid端末から収集したサンプルデータを対象、一定の条件を満たしたものを抽出し分析。)

AppストアやGoogle Playストアからサジェストされてくるアプリの中で、上位にヘルスケア関連のアプリをよく見かけるようになりましたが、実際に利用している人が増えているそうです。

ヘルスケアアプリの利用時間が急増している背景とは

ヘルスケアアプリの利用が増加した理由は以下のようなものが考えられます。

 1 コロナ感染拡大による意識の変化

コロナの感染拡大期に、クラスターが発生してジムや公共のスポーツ施設などが一時的に閉鎖したことがニュースになっていましたね。健康管理などを自宅で行う必要がでてきた人が多かったのではないでしょうか。

当時、24時間営業のエニタイムフィットネスの夜間に通って密を避けていましたが、いつの間にか閉鎖になっていました。自宅にトレッドミルやフィットネスバイク等があれば良かったのですが・・・仕方なく筋トレアプリをダウンロードして、早朝にマンションのベランダでひっそりと運動していました。。。

 2 ヘルスケア関連のアプリが普及

ヘルスケア領域に関連したアプリが多数登場してきているのも理由の一つに挙げられると思います。ただ単に記録するだけではなく、ポイントが貯まったり、AI搭載で自動でウォーキングコース等を生成してくれるなど、様々なサービスが現れています。Appleウォッチなどのウェアラブル機器にもヘルスケアアプリが搭載されているので、身軽な状態で利用できるのも大きいと感じます。 

山屋産業がある石川県でも2019年から県の公式として独自アプリを展開しています。「いしかわスポーツマイレージ」というアプリで、石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」が目印になっています。市区町村ごとにウォーキングコースが設定され、コースを制覇するとポイントがもらえるなどの仕掛けがあり、貯めたポイントで豪華景品の抽選に参加できるようになっています。

https://felicapocketmk.co.jp/case/307/

ヘルスケアアプリの利用で注意すべきこととは?

これだけ普及してきていると感じるヘルスケアアプリですが、自分の健康状態やライフスタイルを客観的に把握できる便利なツールです。運動、食事、睡眠などのデータを負担なく記録することができ、ライフスタイルをデザインしていくのに効果的です。ただし、完全に個人に合わせた機器で測定しているわけではなく、すべてのデータが計測時の健康状況にマッチしているわけでないので、過度に依存せずに、適切に関わることが大事ですね。健康意識への導入ツールとしては効果的だと思います。

運動時に身体への負担を軽減させるサポーターをしてみませんか?

せっかく体調管理のために運動しても、怪我をしてしまえば元も子もありません。軽度なすり傷や打撲などであればすぐ治るかもしれません。これは言い過ぎかもしれませんが、過度なトレーニングによるくり返す疲労が原因で重度な障害となってしまうかも可能性も考えられます。

スポーツや日常生活でのケガの予防や対策として、身体への負担をなるべく軽減させるためにサポーターが役立ちます。サポーターにはどういう効果があるのかご紹介しますね。

膝の痛み

サポーターの役割とは

サポーターとは、関節や筋肉を保護したり、痛みを和らげたりするために使用する装具のことです。サポーターには、以下のような機能があります。

 1:圧迫機能

関節や筋肉を適度に圧迫することで、血行を促進し、炎症やむくみを抑制します。また、関節の動きを制限することでケガ予防や再発防止につながります。

 2:安定機能

関節の動きを安定させて負担を軽減し、正しい姿勢を保てるようにサポートします。また関節の動きをサポートするのでパフォーマンスの向上にもつながります。

 3:保温機能

関節や筋肉の温度を保つことができるので、筋肉の柔軟性を高めケガの予防や治癒を促進します。

参考:https://www.zamst-online.jp/brand/supporter/47430/#col_9

サポーターというとサッカーや野球、バレーボールなどのガッツリとした運動負荷の強いスポーツを連想しがちですが、日常のトレーニングやフィットネス、ウォーキングなどの楽しみながら行う運動にもよい効果をもたらします。

山屋産業ではさまざまな分野でのスポーツ、余暇を楽しむ運動などのさまざまな商品を手掛け、ひざ・腰・足首・手首・指・背中などのあらゆる部位のサポーターの製造実績があります。スポーツや運動されている方々がケガをしないよう、もっと改良されたサポーターを提供し続け、スポーツ界全体に貢献できるように努力したいと思います。

「こういうサポーターを作りたい」「こういうグッズが欲しい」などのアイディアをお持ちのお客様を募集しております。お問い合わせフォームからお客様のお考えをお聞かせください。お待ちしております。

山屋産業にOEM製造をご検討の方は「よくあるご質問」をご覧ください。

お問い合わせフォームへ

過去記事に運動とサポーターについて書いますので、ご興味がある方は下記もご参考下さい。

↑ スポーツと怪我予防に関する過去記事はこちらをご覧下さい

↑ ランニングに関する過去記事はこちらをご覧下さい。

皆様エクササイズバンドはご存じでしょうか。近年、筋肉トレーニングに効果ありと知名度を上げているバンドのことです。

どんな筋トレでも負荷を調整できるエクササイズバンド

エクササイズバンドとは、抵抗バンドのことで筋力トレーニングに使用されている弾性バンドです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Resistance_band

これは、足と足の間に通したり、正反対方向に引っ張ったりする事で体に負荷をかけ筋トレ効果を高めることのできるアイテムです。弾性バンドですから、ゴムでできていることがほとんどですが、織ゴムでできていることもあります。

エクササイズバンドの別名とは

エクササイズバンドは別名、トレーニングバンド・トレーニングチューブ・ゴムバンド・ゴムベルト・レジスタンスバンド(特に海外で多い)の様に色々な名前があります。

エクササイズバンドを使うメリットとは

エクササイズバンドを使った筋トレの嬉しい効果は下記になります。

人間動力学専門誌『The Journal of Human Kinetics』に掲載された新たな論文によると、筋肉を活性化するにあたり、レジスタンスバンドを使ったトレーニングはウエイトリフティングの“代わりになる”ことが実証されている。この論文によれば、レジスタンスバンドを使った場合でも、ダンベルなどのフリーウエイトを使った場合でも、上半身トレーニング中の筋活性度はほとんど変わらない。

https://www.womenshealthmag.com/jp/fitness/g31180245/best-resistance-bands-20200304/?slide=1#

エクササイズ用品は、ランニングマシンなどの大型な機械からダンベルまで、昨今では様々な種類があります。この「エクササイズバンド」はゴム製のバンドでダンベルやトレーニング機器の様に場所を取らず、製品自体は軽いのに負荷をかけられる優れものです。

エクササイズバンドには、いろんな形や種類があり、輪っかになっているものや、取手が付いているもの、一直線の線のようになっているものなど多様です。それぞれ鍛えたい体の部位によって使用するバンドの長さや種類も変わってきます。

エクササイズバンドの選び方

エクササイズバンドは、ゴムの張力で筋肉に負荷を与えるトレーニングツール。場所を取らないため、自宅で気軽に筋トレをすることが可能。とくに下半身を鍛えたい人に適しており、膝上に巻いて足を開くなどの動作を行うことで骨盤周りやお尻の筋肉を刺激します。一方、トレーニングチューブは下半身だけでなく、全身を鍛えたい人におすすめ。ドアに引っ掛けて背中や胸を鍛えるといった可動域を広げたトレーニングも行えます。

https://my-best.com/12053

ここでは、エクササイズバンドを輪っかになっているバンド、トレーニングチューブを一直線になっているバンドで名称を分けています。トレーニングチューブは基本長いので、全身のストレッチをしたい方にお勧めです。長さは約1.8m~約2mの物がおおいです。

エクササイズバンドは、平置き約40㎝のものが平均で、足に通して足を開く等することで下半身を鍛えたり、腕の間に通して腕を開く等することで二の腕のエクササイズをすることができます。部分的なエクササイズに使用されるので、例えばお尻を鍛えたい!と目的が明確になっている人におすすめです。

素材は、ゴム製ではなく織ゴムでできている製品をお勧めいたします。ゴムですと、ゴムが丸まってエクササイズ中に痛くなったり、ズレ易くなるためです。なるべく厚みのある製品を選ぶことをお勧めいたします。織ゴムであれば厚いので丸まりにくいですし、汗をかいてもズレにくいです。

高齢者の運動にもエクササイズバンドは有用です

健康長寿ネットにはゴム製バンドを利用したトレーニングが高齢者により、身体機能、全体的健康観、活力、心の健康の有意な改善がみられたと書かれています。エクササイズバンドは、スポーツ量販店やネット通販で簡単に入手流することができ、かさばらないのでどこでもトレーニングが開始できるのがよい点ですね。

施設や体育館などで集団で行う際も省スペースで開催できますし、家で一人でいる時でも気軽に運動することができます。

ゴルフ用トレーニングベルトの製造実績もあります

ゴルフトレーナー様からの依頼でゴルフ用トレーニングベルトを納品させていただきました。極薄ハイパワー織ゴムは2重に接着してより強いゴム製品として加工することが可能です。適度な間隔にマジックテープをつけることで、スイング時の腕、太ももの2箇所の締め付けサイズに調整できる製品となりました。

織ゴムでストレッチバンドを試作してみました

弊社HPでも紹介している極薄ハイパワー織ゴムですが、薄さ0.5mmを実現しながら50,000回の伸縮疲労試験でも90%の張力を維持できる優れものです。弊社でも骨盤ベルトや着圧製品の素材に使用しており、この扱いやすさが非常に好評を得ている製品です。今回はこちらで平置き70㎝の輪っか型のエクササイズバンドを作成しました。

ハイパワーですので、張力が劣化しないのも魅力です。ゴムが切れたり、のびたりすることの心配がありません。また敢えて70㎝の輪っかを作ったことで、全身のストレッチをすることもできる上、部分的なエクササイズにも使用できる長さなので、2way的な機能があります。

エクササイズバンドのOEM製造をご希望の方はお問い合わせください

山屋産業では「極薄ハイパワー織ゴム」を使った製品を多数手掛けてきており、裁断、加工、ロゴ印字などいろいろなご要望にお応えできます。最大100mmの太幅が作れますので、やや強度があり薄くて太いエクササイズバンドが製造したい方には最適なものと思います。バンドの周りを一周縫製させて補強などもできますし、部分的に色を変えればよりオリジナル感のある製品になります。

こういった製品を作りたいというアイディアをお持ちの方は、弊社では多様なゴム紐や縫製のご提案ができますので、お気軽にお問合せください!

超極薄ハイパワー織ゴムについての別記事はこちらをご参考にしてみてください。

超極薄ハイパワーゴムができました!細幅織物や素材に柄やプリントしたい方もお問い合わせください!
thumbnail
驚きの薄さ0.5㎜でありながら50,000回の伸縮疲労試験後も90%の張力を維持するハイパワーなゴムです。軽くてやわらかな風合いから体にフィットするので、弊社でも腰ベルト他サポーターの部分使いとして使用しています。
https://yamaya-sangyo.co.jp/topics/3995/

石川県では梅雨明けが発表されました。全国で過去最短だったとのことで、6月に明けたのは初めてだそう。今年は暑い夏になりそうです。

最近の気温は30度越えが当たり前で、外に出るのも気が引けてしまいそうな暑さです。暑すぎて逆に家に引きこもりがちですが、サボってはいけないのが「エクササイズ」です。

室内エクササイズをする上で活躍するのが「ヨガマット」です。衝撃吸収してくれるので足にも優しいですし、床を傷つける心配もありません。賃貸や集合住宅に住んでいるなら、騒音防止の効果も望めます。

ヨガマットとは?

ヨガマットは主にヨガをする際に手や足が滑るのを防ぐために作られたと言われています。昔は、瞑想の為のヨガやポーズをとるヨガをするときは地べたで行ったり、鹿やトラの皮の上で行っていたようです。現代では、ヨガマットの素材は主にプラスチック、ゴム、たまに麻、コルクから作られていて、使われる素材はコスト面やグリップ力、質感やクッション性を考慮して作られています。現代のヨガマットはただ瞑想・ヨガするためではなく、自宅で筋力トレーニングするのにも採用されています。今回は山屋産業の中の完全主観で、「自宅で筋トレ」を目的とするヨガマットの選び方をお伝えします。

厚さで選ぶヨガマット

ヨガマットの主流サイズは4㎜~5㎜と言われております。薄めの物で2~3㎜、厚めのもので6㎜以上もございます。ここで私からは4㎜~6㎜の物をお勧めしたいと思います。筋トレをする際は、体に大きな負荷がかかります。勿論筋トレの種類によりますが、たいていは膝・腕をついたり、ジャンプしたりといったトレーニングで一点に負荷がかかりやすいです。

これを薄めのマットで行った場合、大体30秒同じ動きをし続ければ、負荷がかかっている部分のマットが潰れて、ほぼ床でエクササイズしているのと同じくらいの痛みが出てきます。これが厚めのマットであれば、痛みが軽減されるという訳です。筋トレをメインでヨガマットを使用するのであれば断然「厚め」をお勧めいたします!

素材で選ぶヨガマット

次に素材で選ぶ場合です。これは個人的に非常に重要なポイントだと思います。先述したようにマットの素材はいろいろあり、それによりグリップ力や質感、クッション性や反発性、エコであるかどうかが変わってくるからです。

結論からいうと筋トレにお勧めヨガマットは「TPEマット」です!筋トレで汗をかく事、毎日使っていくことを考えると、衛生的に使用できるという点はかなり大事であると考えます。TPEには水分を吸収しにくいという特性があるので筋トレで汗をかいても手入れが容易で、衛生的に使用することができます。

自身の経験ですが、汗を吸収してしまうヨガマットは最悪です。毎日汗を描いてもシャワーを浴びないマットを使っているような感覚ですから、衛生面は最悪です。TPEマットの価格は中価格帯でお買い求めやすく、PVCに比べて臭いがきつく無かったり、肌に良く、環境にも比較的良いので、総合的にお勧めなのです!

山屋産業では、台湾でヨガマットを製造しています。マットに良く使用される素材をご紹介させていただきます。

天然ゴム / Natural Rubber

天然ヨガマットは、天然素材を使用したマットです。密度が高いので非常に重く、表面が少し固めですが、グリップ力の強いのが特徴です。長所は、耐久性が非常に高く、長く使うことができる点。また、天然素材のため環境負荷が非常に低いので、環境に良い製品を探している方は、エコで長く使っていける天然ゴム製のマットを選びましょう。

環境負荷の低い天然ゴム

パラゴムノキは空気中の二酸化炭素を吸収し、工業製品の原料となる天然ゴムを作ります。またパラゴムノキ自体にも炭素をため込むため、カーボンポジティブな(CO2吸収固定効果がある)天然資源です。同時に、天然ゴム産地に雇用と収入をもたらし、地域経済を支える産業を形成しています。

https://www.y-yokohama.com/csr/rubber/what/

短所は、価格が高いということです。他の合成ゴムに比べると一番高いです。そして重いため携帯性に欠けます。これをもって旅行へ行こう・・・とお考えの方には向いていません。

熱可塑性エラストマー / TPE (Thermoplastic Elastomer)

こちらはプラスチックとゴムでできた、非常に今どきな素材です。TPEはプラスチックとゴムのハーフなので、特徴は両素材のいいとこ取りをしています。長所は、この素材の熱可塑性を活かしリサイクルが容易であるという点で、燃やしても有害なガスやダイオキシンが発生しません。クッション性がありながら携帯性もあるという点も良く、個人的には筋トレに使用する際はおすすめの素材です。

こんな完璧と思われる素材には短所があります。水分を吸収しない性質で、汗をかいたときにすべりやすいという点があります。また、日の当たる場所に置くと非常に劣化しやすいので、保管場所も気を付ける必要があります。

なぜエコなのか

可塑性とは、固体に力を加えて変形させたとき、その力を除いても元に戻らない性質のことをいいます。

固体が柔らかくなっている状態ともいえるかと思います。加熱により可塑性が出るものを熱可塑性といいます。つまり、熱可塑性樹脂はガラス転移点、または融点まで加熱すると柔らかくなる樹脂です。そして再び冷やすと固くなります。成形時も冷却することにより固体化させます。熱可塑性樹脂は温度によって液状と固体の状態の間を行き来することができます。この性質を生かして材料をリサイクルすることができます。

https://www.yumoto.jp/material-onepoint/thermoplastic-thermosetting

ポリ塩化ビニル / PVC (Polyvinyl Chloride)

ポリ塩化ビニル素材のマットは、これまで述べた3つの中で非常に安価に手に入れることができます。インターネットで見る安い(作りも粗い)マットはPVCがほとんどです。長所は、耐久性やグリップ性、クッション性にも優れており、特徴として面白いのが体に張り付く素材であるという事です。個人的にはヨガ向きだと考えており、ヨガポーズをとっても滑っていきにくいのが特徴です。

PVCの一番の短所は、環境に良くないという点です。この素材は生物分解されるのに1000年はかかると言われています。またその過程で有毒なガスが発生することも知られております。また、PVCに含まれる添加物が肌にも良くないそうで、肌の弱い方は湿疹などできてしまいます。ただ近年ではPVCの処理方法を変えることでガスを発生させない方法があったり、有毒ではない添加物を使用しているPVCもあるそうで、一概に「環境に悪い」とは言えないみたいですが素人から見たら判断が付けにくいので、避けるのがベターと考えます。

環境に悪い?PVC

1.燃やす前述のとおり塩ビを燃やすと猛毒のダイオキシンが発生する。※この問題は解決済み。現在のゴミ焼却場はダイオキシン対策されほとんど発生していない。

2.添加物(可塑剤)塩ビを柔らかくするために添加される可塑剤の中で、フタル酸エステル(DEHP)という化合物が使われている。その中に食品衛生法により使用が禁じられているものがある。

この2つが塩ビが有害とされる理由ですが、①のダイオキシンについては焼却炉の進化によって解決しているので、②の可塑剤がカギを握っているようです。

https://www.sanwasp.com/blog_220518/

どのようなヨガマットが選ばれているか

NewYorkTimesの記事で2024年のベストヨガマットという記事がありました。Amazonなので商品を検索すると何千という商品が並び、ひとつひとつレビューを読んでもなかなか判断できないと思います。そういった際に何を基準に選ぶべきかが書いてあり、もしかしたら日本では買えないものもあるかもしれませんが参考になると思います。

 ・サイズ(巻いた状態と広げた状態)
 ・持ち運びやすさと重さ(クラスへの行き帰りに持ち運ぶため)
 ・粘着性(乾いた手や足と汗をかいた手や足との比較)
 ・厚み、ふにゃふにゃ感、サポート力(適切か、多すぎるか、少なすぎるか?)
 ・表面の質感と感触(肌触り、手や足の裏の感触)
 ・広げやすさ(そして平らに保ちやすさ)
 ・耐久性
 ・におい(においがある場合、またはにおいが消える場合)
 ・魅力

The Best Yoga Mats of 2024 / NYTimes

山屋産業でもヨガマットのOEM製造できますので、お気軽にご相談ください!

「ヨガマットの選び方」いかがでしたでしょうか。ヨガマットはデザイン以外の見た目はほとんど一緒なので、選ぶときに迷ってしまうと思います。そんな方に今回の記事が役立っていただけると幸いです!

ちなみに、山屋産業では台湾に提携工場がありヨガマットのOEM製作ができます。得意な素材はEVA素材です。1色のみ、2色(2層)、折り畳み式、PVCカバーの有無など色々なご要望にお応えします。名入れ、ロゴ入れ、ロゴのパターン(エンボス加工やプリントなど)も色々なパターンに対応ができますので、ご興味がある方がいらっしゃれば是非お問い合わせください。ご要望に合わせて、台湾港で引き取るような形で手配することも可能ですし、こちらでサポートさせていただきますのでご安心ください。

お問い合わせ

メールでのお問い合わせは、コチラをクリックしてください。(お問い合わせフォームへ飛びます)

電話でのお問い合わせは、076-289-6996(営業時間:平日8:30~17:10)

FAXでのお問い合わせは、076-289-6971(営業時間:平日8:30~17:10)

までどうぞ!メールでのお問い合わせは1~2日中にご返信させていただきます。

2021年も終わりに近づいてきました。石川県では先日の金曜・土曜は強い寒波の影響で雪が積もり、久しぶりに市内でも雪景色となりました。さて金曜日の夜ですが、バスで金沢市内に行こうとしたのですが、雪の影響で交通が大変混雑しました。さほど雪も降っていなかったのに、視界が悪かったのかバスが全く進みませんでした。しまいには「到着時間は未定です」との諦めのアナウンスがあり、結局バス停2つ分の距離で降りて歩いていくことにしました。

目的地まで30分ほど歩いたでしょうか。久しぶりに長く歩いた達成感はありましたが、翌日筋肉痛になってしまいました。私自身、毎日室内でトレーニングをしていたのにも関わらず筋肉痛になったことに驚きました。
コロナ禍になって外に出る機会が減ったのに伴い、自然に運動する時間も少なくなっているようです。スポーツ庁HPでは、コロナ禍の健康二次被害について下記の事が挙げられております。
※健康二次被害とは、コロナ禍に外出自粛をした人が増加した結果、運動不足やストレスから、心身に悪影響をきたす問題です。

民間の調査によると、外出自粛等によって以下のような生活習慣の変化や体への影響が報告されています。
1)1日当たりの歩数が減少
2)体重が増加
3)休校中に運動不足や生活リズムの乱れ、自宅学習の集中力が続かないこと等の訴え
4)テレワークによる「肩こり・腰痛」「目の疲れ」等の不調の訴えが増加
5)座位時間が長くなることにより、血流の悪化や血栓ができるリスクが上昇  など

自分の様に、普段室内トレーニングを行っていても、外出自粛による、自分でも意識していないような様々な影響によって運動機会が損なわれているようです。おそらく自宅のトレーニングでは、無酸素運動であるいわゆる「筋トレ」を行う方が多く、自然に有酸素運動であるランニング・ウォーキングなどを行う機会が減ったのだと思います。もちろん、ランニングマシンなど運動機器が自宅にあれば別ですが。

最近流行している室内トレーニングの一つに、「HIIT」があります。これは短時間に激しめの筋トレを行い、間に軽い運動(例えば、軽くジョギングをする動き)を組み合わせたトレーニングで、有酸素運動と無酸素運動を組み合わさったものなので、コロナ禍でも気軽に運動不足の解消と健康二次被害の予防ができそうです。

このHIITトレーニングは、室内でも抜群の脂肪燃焼効果と筋力アップが望めるのですが、個人的には一つ難点があると思っております・・・「音」です。このトレーニング、かなり激しくバンバン音が出るので、賃貸だと下の階の人にかなり響いていて、思いっきりトレーニングできなくなってしまうのです。
そんな悩みも解消できるのが厚めのヨガマットです。一般的なヨガマットの厚さは4㎜~5㎜ですが、山屋産業では6㎜以上のマットも製作可能です。個人的には10㎜のぶっとんだ厚さのマットがあっても面白いかもしれません。

これから寒くなれば自然に室内にいる時間も長くなるものです。室内でもトレーニングが快適に行えるように、ヨガマットの製作希望の企業様はぜひお問い合わせください。

2017年9月10日(日)から始まった大相撲9月場所ですが、ケガ人続出で休場する力士が大変多くなってしまいました。場所前から白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱がケガのために休場するという残念な知らせがあったのですが、場所が始まってから2日しか経っていないのに、今度は宇良と高安という人気の力士までもが途中休場という異常な状況になってしまいました。

場所前からチケットが売れに売れていたので、今場所観戦に行くお客様にとっては何とも言えない残念な思いでしょう。こうなったらどの力士にも早く万全の体調になって、場所に戻ってきて欲しいものです。

弊社の保温シームレスサポーターは力士の方にご利用いただいています

以前にもブログで書きましたが、弊社が作った保温用シームレスサポーターがモンゴル出身で玉ノ井部屋所属の東龍関にご使用頂いております。今場所は十両の西2枚目の番付で頑張っており、初日二日目と黒星発進だったのですが、3日目にようやく白星がつきました。ホッと一安心です。サポーターを提供したこともあって、気になる存在の力士となりました。

ご興味ある方は以前に書いた記事をご覧下さい。

力士のケガでサポーターしている人が目立ちます

それにしても力士のケガが大変に多いことが気になります。本場所をテレビで観戦していても、何と保温用シームレスサポーターをしている力士の多いことか。白いサポーターは良く目立ちますので、直ぐに判ってしまいます。太ももにしている力士もいれば、ひじのしている力士もおります。色は必ず白色と決まっているようで、黒いサポーターをして怒られた力士もおりましたね。

力士の脚にまくサポーターは伸ばした状態で80cmが必要

このサポーターがケガした部位を養生するためにしているものなのか、またはケガをしないようにしているサポーターなのかは知る由もないのですが、本来しなくても良いサポーターなら着用していないはずですよね。

力士は脚もたいそう太いですから、サポーターを伸ばした状態で80cmくらいは必要なのだそうです。そんな大きさのサポーターは限られた数量しか売れないのですが、やっぱり無くてなならない大切なサイズと言えます。ケガをしないようにサポーターをして土俵に上がることが出来れば良いのですが、そうしたサポーターというのはもっとガッチリとした固定力のあるサポーターになります。そんなサポーターをした力士は見たことがありませんので、使用するなんてあり得ないのでしょうね。

アマチュアの世界では固定力があるサポーターが使われていますが、、、

アマチュアの相撲大会をご覧になった方も多いと思いますが、彼らは土俵に上がる際も黒いサポーターをしていることがあります。保温用シームレスサポーターといった保温目的のものではなく、ガチッとした固定力のあるサポーターだと思われます。

こうしたサポーターをひざなどに装着しているアマチュアの人は多くいますが、プロの力士としてはそんな使い方を本番で見せることはありませんね。残念ながら力士が土俵上でしている保温用シームレスサポーターは固定力は全くなく、捻ったりする予防策には効果なしだと言わざるを得ません。

力士のケガにより増える休場

2023年4月のYahoo記事「大相撲、増えるケガによる休場 その理由は? 力士たちを守るためにできることを考える」に、力士のケガの増加理由について考察がありました。入門したての若手に基本動作や下半身の筋力を鍛えて安定性を高める、一定の基準を超えたBMIは体重過多でケガのリスクが高くなるので基準を設けた方がよいなど、考えられる部分がたくさんあります。

ケガをして困るのは力士本人なので、過酷な競技であることは理解しつつも、それらをサポートできる体制や仕組み、予防策などを考えて、長くファンから愛される国技として人気が続いてほしいと思います。

テニスの世界でもケガの話をよく聞きます

ケガが多いのは相撲ばかりではなく、テニスの世界でも最近多いと感じます。

日本人プレーヤーとしてメジャー大会優勝の期待がかかる錦織選手も、手首の健断裂により今シーズンの残り全試合の休場を発表したところです。彼は18歳の時、優勝ポイント250の大会で初優勝した時から、将来を嘱望された逸材でした。

10代でツアー大会に優勝するプレーヤーは過去に数えるほどしかなく、その多くの選手はメジャー大会で優勝したり、世界ランキング1位になるといった経歴を有しています。

錦織選手も輝き始めた頃からケガとの戦いでした

ところが輝き始めた19歳の時にひじのケガで1年間ツアーから離脱してしまいました。それから錦織選手はケガとの戦いが始まります。時には脇腹であったり、臀部であったり、ひじや足首であったりと、全身ケガだらけと言っても過言ではないのかもしれません。

今では常に足首に固定力の強いサポーターをして試合に臨んでいます。満身創痍とはこのことなのかもしれません。しかしながら今回は腱断裂という重症であり、完全に試合から離れることが回復への近道だと判断したのでしょう。

ツアーから遠ざかることで、永年維持していた世界ランキング10位以内もなくなりました。いずれメジャー大会で優勝する日が来ると信じていますので、一日も早くツアー復帰して欲しいものです。

世界のトッププレイヤーもケガによる離脱が目立ちます

それにしてもテニスプレーヤーの故障も続いています。世界ランキングが1位になったと喜んでいたマレー選手も、残念ながらケガのためにどうやら今シーズンの復帰は難しいのかもしれません。ツアー終了間際の復帰を表明していますが・・・。

マレー選手はひざのケガから復帰して、その後の快進撃で一気に1位まで上り詰めました。素晴らしい精神力だと感激したのですが、やっぱりどこかに無理がかかっているのでしょうね。またしても故障で離脱となり、1位の座を手放す結果となっています。

トップ選手を中心に今は多くの選手が休場しています。マレー選手、ジョコビッチ選手、ワウリンカ選手、それから錦織選手、ラオニッチ選手などなど。

ナダル選手は見事全米オープンで優勝し、今シーズンは4大大会のうち2つで優勝しましたが、彼も長らくケガの影響からランキングを落とし苦労していました。もうナダルはダメなんじゃないかとまで言われたほどです。

フェデラー選手も今シーズンは全豪オープンとウィンブルドンで見事優勝しました。彼も長らくケガの影響で休んでおりましたが、完全復活と言って良いでしょう。ナダルと同じようにケガで離脱した際は、これで終わりか引退かとも思われましたが、凄い精神力だと思います。

初戦だけ出場して途中棄権する選手もいますね

トップ選手を中心としてこの数年は、ケガで試合を離れる選手が大変多くなっています。今、問題になっているのは、ケガをしていてプレーできる状態ではないにもかかわらず、エントリーして大会出場し途中棄権するというものです。

ウィンブルドン大会では大きな議論になりました。本大会に出場するだけで賞金がもらえるので、1回戦には出るけれど、試合が始まってほどなく棄権を申し入れ負けるという選手が少なからずいるというのです。

これでは試合を観戦にきたお客様にとっては残念でならないでしょう。初めから出場辞退をすれば、ラッキールーザーと言って控えの選手が本戦に参加できる権利があるのです。その選手にとってはとてもラッキーなことであり、活躍の場を与えられるという貴重な試合になるはずですから。

大会運営上の都合でトップ選手は特に過密スケジュールになりがち

テニスプレーヤーの故障の多さにはトーナメント運営の問題もあるようです。トップ選手は過密スケジュールの中で、世界中を飛び回っています。強い選手ほど試合数は多くなるのは当たり前。毎週大会毎に勝ち進むようなトッププレーヤーなら日曜日まで決勝戦で戦い、翌週には別の国で開催される大会が火曜か水曜には初戦が始まるといった流れです。

強い選手ほど試合数が多く、その上激戦になるのですから、故障して当たり前なのかもしれません。どこかをかばってどこかを痛めるといった悪循環もあるでしょう。テニスプレーヤーを良く見ていると、本当にサポーターをしている選手が多いことに気が付くはずです。テーピングなどは当然のことかもしれません。

サポーターでケガ予防に貢献していきます

最近、伊達選手が2回目の引退をしました。彼女が若い時に1回目の引退をした理由のひとつにこの過密スケジュールがあったとも言われています。

トッププレーヤーは理由もなく決められた大会を欠場することが禁じられています。それはトッププレーヤーを見たいがためにツアー観戦に来るお客様をガッカリさせないためです。当然、トッププレーヤーは出場試合も一部決められており、有力選手が同じ試合に重ならないよう配慮されているくらいです。

こうしてツアーチケットを販売促進することで、成り立っているのがテニストーナメントと言えるでしょうか。伊達選手はこうした状況下で、トップアスリートとしてのパフォーマンスが十分発揮できないと考え、ツアー引退したのではなかったかと思います。

トップ選手が長期に渡って不在では見る側も面白くないですし、選手にとっては選手生命にかかわる一大事です。どちらにとってもマイナスになっていますね。

ケガをしないようにもっと改良されたサポーターを提供し続け、スポーツ全体に貢献できるように努力したいと思います。


ページの先頭へ