各種繊維製品の企画・製造・販売

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備長炭と聞くと、どのようなイメージが浮かびますか?

燃料としての炭利用が一般的なきがするかもしれませんが、実はそれだけではありません。飲料水に入れて浄化したり、ご飯を炊く際に美味しさを引き出すために使ったり、さらにはペットのドライフードに混ぜ込んで健康をサポートするなど、日常生活のさまざまなシーンで耳にしたりします。

今回は、そんな備長炭を繊維に練り込んだ製品をご紹介いたします。新しい生活の質を提供するアイテムとして、ぜひご注目ください。

備長炭ウォーマーを快適に過ごせます!

備長炭(びんちょうたん)は、日本で古くから使用されている高品質の木炭の一種で、主にウバメガシという樹木を原料にして炭化させたものです。備長炭は、非常に硬くて密度が高いのが特徴で、燃焼時には高い温度を発し、煙や臭いが少ないため、特に料理の炭火焼きなどに適しています。また、長時間燃焼し続けることができるため、商業用や家庭用のグリル、炉、暖房などにもよく使用されます。

備長炭を繊維に混ぜこんだ場合の効果とは

備長炭を練り込んだ繊維を使うと、以下のような効果が期待できます。

遠赤外線を放射して寒い時期には温めてくれる効果や、夏には放熱効果によって快適に着用でき、汗臭などの防臭効果を期待できるなど、さまざまなプラスの面が考えられます。

肌触りの良いレッグウォーマーの評判が良いです

特徴はなんといっても肌触りの良さでしょうか。薄すぎて冬場寒そうなどのお声も聞きますが、薄さや締め付けについては、間に編み込む糸やゴムの強さや本数で調整を行います。フリーサイズで展開されたい場合でもちょうど良い緩さで調整します。太もも〜かかとまでカバーするロングタイプももちろん作れます!

膝専用サポーターとしてカーブをつけた製品も作れます。真っ直ぐなサポーターを見掛けることは多いですが、カーブがある分、履いた時のフィット感が良いのも特徴です。

山屋産業は備長炭を使った多様なサイズの丸編み製品を作れます!ぜひお気軽にお問い合わせください!

山屋産業ではシームレスの丸編み機を自社工場内に多数所有しており、手首やアームスリーブなどの細いものから、太ももや腹巻きなどの太い径まで、多様なサイズ展開の製品を作ることが可能です。備長炭のようにロングセラーの人気機能糸の取り扱いもございますし、オーガニックコットン、マイクロファイバー製品も季節によって依頼がきています。

医療用、スポーツ用サポーターのシームレスサポーターを長年製造してきた強みやノウハウを活かし、一般の生活にも馴染む高品質な製品も企画・製造しております。こういった製品が欲しいという要望やアイディアがございましたら、是非一度お問い合わせください。

弊社の丸編み機で作れる規格は、以下の記事もご参考にしてください。

丸編み機でできるニット製保温用シームレスサポーターは生地もサイズも多種多様です
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弊社から出荷されるニット製保温用シームレスサポーターは自社工場で編み立てされた生地になります。工場内はきれいに管理されており、綿ほこりは大型の集塵機によって吸い取る工夫をしています。ニット製とは「生地」の事を指しています。ニットは一本の糸でループをつくりながら編み上げられた生地の事を指し、これを筒の様に編み上げる事ができる「丸編み機」を保有しています。
https://yamaya-sangyo.co.jp/topics/326/

いま目の前で楽しそうに自分の子供が遊んでいます。まだ幼稚園児ではありますが、家の中で裸足で駆け回って、少々うるさいくらいですが。この間から仮面ライダーの悪役に指名され、やられ役となって逃げ周り、切られてばかりです。

時折、反撃してやっつけたりすると、「悪役はそんなことせんよ!」とお叱りを受け反省。汗だくになっても平気です。一通り遊んだところで一緒にお風呂に入って汗を流していると・・・

子どもの足裏はキレイなのに比べて大人の足裏は・・・

子供の身体を洗いながら足の裏を見てると、当然ですがキレイなものです。保育園では夏、鼻緒のついたサンダルを履くことが義務づけられているのですが、園の教育方針であり足のことを考えてくれているので安心できます。

さて、大人の自分の足の裏はどうなっているのか?驚くほど汚い・・・・左足裏ヨコアーチの中央部に魚の目が昔からあり、ヨコアーチがつぶれているので、正しい歩行が習慣になっていないということでしょうね。

足裏が汚いのは日頃の歩き方が理由かもしれません

皆さんはご自身の足裏を常に見ていますから、どこに痛みがあるか把握していると思います。子供と大人の足裏をくらべてみて違いがあるということは、これまでの歩き方が影響しているということですよね。

恐らくですが、靴のかかとのすり減り方も左右で違っているのではないでしょうか。こうした症状を緩和する目的で、足裏のバランスを調整する商品がいくつも売られていますよね。

足の裏にまつわる病気や症状とは

『人の足裏の面積は身体全体の何%かご存じでしょうか?』

答えはおよそ2%と言われており、それだけの面積で身体全体を支えているので、いかに足裏が大切な機能で、強い力がかかっているかが分かりますね。世の中には足裏の痛みやそこに端を発する不調に悩む人が多いのです。足裏が痛む病気や怪我はたくさんありますが「足底筋膜炎」「扁平足」「中足骨骨頭痛」「モートン病」などが挙げられます。

一度は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。おそらく既に痛みを感じている方は、整体に行ったり、靴を変えたり、様々なグッズを試して試行錯誤されているものを思います。

インソール(中敷き)

足裏の不調を感じた時に、すぐ浮かぶ対策グッズはインソールではないでしょうか。普通は買った靴の中に1枚ずつ入っていますよね。

しかし、元々入っているインソールが自分の足裏に合っていないことはよくありませんか?それは元々入っているものの目的がただ敷くためだけの中敷なので、その他の機能が加味されていないからです。

機能性インソール

機能性インソールとして市販されているものは足裏の内側アーチを作ることを目的としています。ところどころにボコッとした突起があったり、そのものが上向きに沿っていたりと色々種類があります。

オーダーメイドのインソールが増えています

市販品を買う以外に、専門家の診断のもと特別にオーダーメイドで作るという選択肢が増えています。もちろん金額は高くなりますが、トップアスリートなど身体のバランスの影響が出やすい人はオーダーメイドで作られるようです。身体全体のバランスが整えられると、腰痛やひざ痛、肩こりや頭痛なども解消したという人の話を聞くことがあるので、足裏の影響が大きいことが分かりますね。

かかとにクッション材を取り付けたサポーター

他に足にはめるて足裏をケアするサポーターも販売されています。弊社もサポーター製造メーカーのひとつですが、その需要の多さに驚くことがあります。

上記の写真は、保温用シームレスサポーターの内側に、ポリウレタンのクッション材を取り付けたサポーターで、山屋産業の中でも毎月コンスタントに出荷しているロングセラー商品です。

やはり、こういった製品が長年売れているということは、足裏のトラブルを抱える人がいかに多いかを象徴しているのではないでしょうか。日本人は家の中で靴を履く文化はないですが、ご家庭での日常生活の中で、みなさん辛い思いをされているのだと思います。

上記の写真は、製品の内側のクッション部分の写真です。クッション材は完全接着でくっついており、縫製はしていません。足裏部分で衝撃が加わりやすい部分ではありますが十分な強度となっています。

足裏のサポーターはいくつかに細分化されています

偏平足という言葉を聞いたことがあると思いますが、土踏まずがなくてベタっと足の裏が地面にくっついてしまう人です。土踏まずがある人は、足裏の親指の先からかかとにかけてアーチができており、浮いた状態になっているのです。

このアーチがないと、疲れやすい足となりますし、それに連動して各種の不都合が起こります。大変大切な機能なのですが、このアーチがない人用に、アーチの代わりにパットを挿入して足裏を支えるサポーターがあります。

まずは自分は土踏まずがないなと思われるなら、こうしたインソールやサポーターを使用して改善をしてみてはいかがでしょうか。

もしかするとひざ痛や腰痛も合わせて改善されるかもしれません。自分ではよくわからないと言う人は、どうぞお近くの接骨院や整形外科で相談しましょう。間違った商品を使用してはかえって悪化してしまいます。

足首サポーターのカカトにクッション素材をつけた製品がご提案できます

山屋産業ではサポーターの足裏にさまざまな形状のパッドをいれた製品のOEM実績がございます。これまでご紹介した靴下タイプのものもあれば、足の土踏まず箇所に部分的に履ける短いタイプもご用意できます。専用の抜き型を作成して形状を整えますので、いろいろなパターンを作れるのです。カラーは黒と白のご用意がございます。

これまで医療やスポーツ分野で足にまつわる製品を多数製造して世の中に送り出してきましたので、こういった製品を作って欲しいなどのアイディアをお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

『マイクロファイバー』といえばブランケットやクロス、タオル、スリッパなど色々な製品に利用されるようになり、目にすることも増えましたね。触り心地が非常に良いので、店頭に並んでいるとふと触ってみたくなる人もいるのではないでしょうか。自分好みの触り心地を見つけた時はいつも感動してしまいます!さて、今回は山屋産業のマイクロファイバー製品をご紹介していこうと思います。

マイクロファイバーとは

マイクロファイバーmicrofiber)は、1デニールまたはデシテックス/糸よりも細い合成繊維で、直径が10マイクロメートル未満のもの。

                        マイクロファイバー – Wikipedia

マイクロファイバーのほとんどはポリエステルもしくはナイロンを原料としてできており、非常に軽く、吸水性、速乾性に優れた素材です。スポーツウェアやその他の多くの用途で、吸水速乾性がある素材として利用されています。

◯ デニール(denier)とは

デニールとは、絹糸やナイロンなどの化学繊維のような長繊維の太さを表す計量単位のことをいいます。タイツやストッキングの太さを表す単位として有名です。

デニールは、糸の長さ 9,000メートル= 1.0 グラム(g)

つまり、デニールの値が大きくなればなるほど、糸が太いことを意味しています。現在では、デシテックス(dtex)が国際単位として、広く使用されています。

マイクロファイバー製品の肌触りが良いのは何故か?

繊維の直径が8マイクロメートル以下の非常に細い繊維で構成されています。この極細の繊維が生地を柔らかくして、肌に対して優しい感触をあたえてくれます。

マイクロファイバーのメリット・デメリット

<メリット>

・繊維表面のギザギザが水分を効率よく吸着するので吸水性に優れ、速乾性も兼ね備えている

・繊維に隙間が多く空気を多く含むことができるので、軽量で保温性を高める効果がある

<デメリット>

・繊維が細かいため擦れた時に強く傷つく可能性があります。

山屋産業で実績のある製品のご案内

山屋産業の自社工場にはミシンや編み機などが豊富にありますので、色々な製品を製造することが可能です。弊社でマイクロファイバーの製品化したことがあるものの一部をご紹介いたします。

レッグウォーマー

上記の写真はレッグウォーマーです。仕上げ長さは34ー35cm、膝からふくらはぎまでをすっぽりと覆えるサイズになっています。ゴムの量を調整してよく伸びる生地にすることも、伸びを抑制することも可能です。シームレスな丸編みになっており、テーパーをつけることも可能です。

テーパーとは、編み立て生地の上部と下部の幅を調整したものです。何故幅を変えるかと言いますと、膝サポ―ターなどでは「太ももとふくらはぎの周径が違う」のでテーパーを付けないとフィット感が良いものに仕上がりません。そのため体の形状に合わせる為に、テーパーを付けているというわけなんです。

レッグウォーマーの選ぶ基準

素材の質感:実際に触ってみて、なるべく柔らかく肌に優しいものを選ぶことが大切です。

長さと厚み:実際の用途に合わせて長さと厚みを選んでみてください。

サ イ ズ:快適にフィットするサイズ感のものを選ぶか、ゴムの伸縮性が高いものを選びましょう。

腹巻き

レッグウォーマー同様に丸編み機で作ります。例えばのサイズですが、置き寸24cm幅のものでゴムによる伸縮性を持たせれば、ウエストサイズ100cm程度の人まで快適に着脱することが可能になります。

靴下

こちらはフリーサイズのマイクロファイバー靴下です。レッグウォーマーと靴下をセットにして履けば、足元から温めてくれて、冬の寒さを快適に過ごすことができるアイテムです。糸もいろいろな色を合わせて編むことができますので、ボーダーなどの柄にすることもできます。

まだ製品化の実績はありませんが、長さや幅を変えていけば、アームスリーブやリストバンドなども作ることは可能です。

山屋産業ではマイクロファイバーの糸の仕入れからOEM製造まで対応できます!お気軽にお問い合わせください!

山屋産業では台湾法人を通じて、台湾からマイクロファイバーの糸を調達し、国内の製造工場で製品を作っています。少し前のお話ですが、他社で生産できないか試しで編み機に通してもらいましたが、マイクロファイバーの糸が特殊なために引っかかって、綺麗に仕上げられないと回答があり驚きました。靴下やサポーターを作る編み機は見た目や機能は似通ってても、得手不得手はあるようですね。

マイクロファイバー製品のOEM製造ができるというのは山屋の強みだと考えています。M/Lのサイズ展開、ゴムの伸び、置き寸の幅、織りネームの縫製など、いろいろなご提案をさせて頂きます。

これから夏に向けて暑くなってくる時期ですが、秋冬製品の企画・デザインなどは今の時期から混み合ってきます。マイクロファイバーを使ってこういった製品が作れないかと、色々アイディアをお持ちの方は是非お問い合わせ下さい。

靴下の親指部分がすぐに破れてしまうという経験、皆さんも一度はあるのではないでしょうか。特に新品の靴下を履いたときのその失望感は、計り知れませんよね。しかし、もう心配無用です!今回は、そんな悩みを解消する画期的なアイテムをご紹介していきたいと思います。

指に穴が空いてしまう理由とは

靴下の親指部分に穴が空きやすい原因は、爪が靴下に引っかかることが原因で発生します。どんなに爪を切っていても、爪に引っ掛けて破いてしまいお困りの方が多いようですね。

お気に入りの片側の靴下だけ親指に穴があいてしまうとショックが大きいものです。同じ靴下を何枚も持っていれば片方だけ捨ててしまえばそれで終わりですが、もし1セットしか持ってないと両方捨てなければいけなくなります。

親指専用の靴下を作りました!

そんなお困りの方に親指専用靴下のご紹介です!

親指に装着して、その上から靴下を履くだけで、直接当たらなくなるので破れ予防につながります。生地も薄手になっているため、靴下の下に履いてもあまりごわつきを感じません。

他の使い方として靴下の下に履く以外に、女性の場合はタイツやストッキングの下に履くなどいろんな使い方ができるようですね。

引っ張ってみるとこんな感じの商品です。

親指サックなどの小さな製品でも500セット〜OEM製造可能です!オリジナルで制作されたい方はぜひお問い合わせください。

山屋産業の工場にはミシンや編み機などをいくつも保有しており、多様な縫製品やニット製品のOEM製造が可能です。ニット製サポーターや、腹巻き、アームスリーブなどの製造実績もあり、こういった小さなパーツだけの製造も問題なく対応が可能です。

みなさまのお困りごとをお聞かせください!こういった製品が欲しいなどのアイディアをOEMで実現いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

よく山屋産業に寄せられるお問い合わせに「SNSインフルエンサー様の依頼でサポーターを企画・販売したい」という相談があります。最近は、個人の方でもSNS等を通じて独自の販売チャネルをお持ちの方が増えてきているみたいですね。山屋産業では、スポーツ用や医療用サポーターの製造経験が豊富で、これまでのノウハウを活かし、個人の方々が企画・販売できるような体制を模索しています。

SNSを通じて個人で活躍されているインフルエンサー様のオリジナル製品開発をサポートします

企業様からのご依頼とは若干異なり、個人の方が企画から販売までを行う場合、ファンや視聴者に対して、ご自身が良い!伝えたい!と思える製品を作り上げ、ブランド力を高めたいと考えていることでしょう。

しかし一方で、製品開発は不慣れで、ハードルが高いと感じられる方も実は多いのかもしれません。素材選びから製品開発、大量生産までの道のりは長く、思うような製品が出来上がらないリスクもあります。

そんな中、山屋産業では、お客様のニーズに合わせた製品作りを丁寧にサポートします!

シームレスサポーター

例えば、上の写真は弊社の編み機で製造したシームレスサポーターの一例です。膝や手首サイズに縫製し、ゴムを編み込んでいます。これにより、縦横に十分に伸び、ずれ落ち防止加工や吸水加工を施した製品となっています。着用感は非常に柔らかく、長期間ご利用いただけます。

季節的な要因で生地が厚いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、糸の本数を増減させて薄くも厚くも調整可能です。長さや幅についてもS〜LLサイズ程度までなら調整可能。また、ロゴ刺繍やシリコンプリント等を施すことで、オリジナリティを追求することも可能です。

アームスリーブ

上記は別の商品例ですが、フリーカット生地を使ったアームスリーブと手首サポーターです。2wayなので縦にも横にも伸びますし、長さの調整も可能です。縫製をフラットシーマにしていますので、縫製の糸による当たりやゴロつきも少なく、着用感が非常によいものとなっています。

プリント可能な特殊ゴム素材を使ったサポーター

カラフル骨盤サポートベルト
和柄の超極薄ハイパワーゴム

こちらは超極薄ハイパワーゴムを使った骨盤ベルトです。これまで黒やベージュなどが多かった骨盤ベルトでしたが、自由な模様にプリントできる素材を使うことができるようになりました。

どこで裁断しても生地がほつれてこない特殊生地で、驚きの薄さ0.5㎜でありながら50,000回の伸縮疲労試験後も90%の張力を維持するハイパワーなゴムです。生地はポリウレタンが約80%、ナイロンが約20%、軽くてやわらかな風合いから体にフィットするので、弊社でも腰ベルト他サポーターの部分使いとして使用しています。

上記の画像は超極薄ハイパワーゴムにインクジェット加工を施したものです。細幅織物への加工、ナイロン生地へのインクジェット加工ができるのは全国でも数少ないそうなので珍しいものと思います。

この加工は、基本ロット1,000mより承っております。この超極薄ハイパワーゴムは30m巻きなので、約34反分です。腰ベルトに換算すれば、約1,000本分となりますが、自分だけのオリジナルの商品を作りたい!とお考えの方にはマッチするのではないでしょうか

山屋産業のサポーターは日本製です!オリジナルサポーターの販売をご検討の方はお問い合わせください

個人でオリジナルのサポーターをオーダーメイドで作って販売したいと考えている方は、ぜひ一度お問い合わせください。山屋産業が全力でサポートいたします。

◯ 膝 / ふくらはぎ / 腰 / 背中 / 手首 / 肩 / 足首 / 指など、どの部位でもご提案できます

◯ 医療・スポーツ・美容・ヘルスケア・ペット向け等のサポーターにご対応できます

◯ ネオプレン・ナイロン・ポリエステル・EVA・ラッセル・メッシュなど各種素材をご用意できます

◯ ロゴ入れ、折りネームタグ縫い付け、ロゴ刺繍、合皮の縫い付けなどロゴ入れ加工も手配可能

◯ 夏用・冬用素材のご提案できます

弊社では、これまでメディカル分野やスポーツサポーターに使用してきたノウハウを活かし、新たな分野にどんどん挑戦していきたいと考えています。時代のニーズに合うものを作って世の中へ送り出したいと考えていますので、まずは御社のアイディアを山屋産業へぶつけてみてください。

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