関節の痛みや膝の不調に悩む人は年々増加傾向にあり、それに伴って関節痛対策のサプリメント市場も右肩上がりに成長しています。実際に市場を調査してみると、多くの企業が「膝」や「足腰」をターゲットにした商品を展開しており、そのメーカー数の多さに正直驚きました。
サプリメント企業様にとっても競合他社が多いと思いますので、差別化案として膝サポーターをプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。

最近、弊社ではノベルティ用途として「膝サポーター」の可能性を探っていました。そのきっかけとなったのは、関節や膝の不調に悩む方向けのサプリメントを製造・販売している企業の多さに気づいたことです。
少し調べてみると、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、プロテオグリカンなど、さまざまな成分を配合した製品が市場に溢れていました。正直なところ、これほど多くのメーカーが関節ケアに取り組んでいるとは想像以上で、大きな衝撃を受けました。
それと同時に、「これは競争も激しいはず。だからこそ、ユーザーに体感を届ける何かが必要だ」と強く感じました。

サプリメントの効果は、一定期間継続して摂取しないと感じづらいという面があります。ユーザー側からすると、初期段階では「本当に効くの?」という疑問がつきものです。
そこで私たちが提案したいのが、“膝サポーター”をノベルティとして提供することです。
体に直接働きかけるサポーターは、実感を伴った健康サポートグッズとして非常に高い価値を持ちます。
中高年を中心に増加している「変形性膝関節症」は、膝関節の軟骨がすり減ることで痛みや変形を引き起こす慢性疾患です。公益社団法人 日本整形外科学会によれば、加齢、肥満、筋力低下といった生活習慣の影響が大きく、関節の負担を軽減することが重要だとされています(参考:日本整形外科学会)。

また、公益財団法人 長寿科学振興財団によると、日本国内で変形性膝関節症を有する人は約2,530万人にのぼり、そのうち実際に痛みなどの症状を抱えている方は約800万人と推定されています(出典)。
これらの数字が示しているのは、単に「関節の悩みを抱える人が多い」ということだけではありません。その多くが、日々の生活の中で何らかのサポートを必要としているという現実です。
だからこそ、サプリメントによる体内からのケアに加え、膝を外側から支える「体感型アイテム」=サポーターの存在が、実感と安心を与える有効な手段になると私たちは考えています。
こうした方々にとって、日常生活の中で膝の痛みとどう向き合うかは非常に重要なテーマです。だからこそ、サプリメントに加えて「着けるサポート」があると、それだけで安心感や満足度が高まる傾向があります。
山屋産業では医療・スポーツ・ヘルスケア向けの高品質なサポーターをOEMで製造している一方で、ノベルティ用にシンプルな製品もご用意が複数ございます。
以下のようなポイントが大変好評いただいています
といった、実際に使っていただけるエンドユーザーの声を元にしたこだわりの製品設計です。企業様のネームタグ、プリント、刺繍などにも対応可能なのでオリジナル商品が作れます。

ノベルティというと、単に「おまけ」として捉えられがちですが、サプリメント業界においては「使用体験の拡張」という重要な役割を担います。
こうした効果が期待できるからこそ、ノベルティには中途半端なアイテムではなく、本当に喜ばれる実用品が選ばれるべきです。
たとえば以下のような活用シーンが考えられます:
・初回購入特典:サポーター付きで「始めやすい」印象を
・定期購入継続プレゼント:継続意欲を高めるインセンティブとして
・展示会やキャンペーン配布:他社との差別化アイテムに

ポリエステルとポリウレタンを使った膝サポーターで、生地の風合いが柔らかく非常に人気な定番品です。ヨコ伸びとタテ伸びがありますので、ずり落ち防止にもなっています。これらにブランドタグなどをつければ、オリジナル商品の完成です。

こちらは別企画のひざサポーターです。裏側の一部をメッシュになるように編んでありますので通気性があります。生地も非常に薄いのでノベルティ品としてピッタリな製品です。

左二つは別の編み機で編み方を変えた製品で無地やボーダーなどにもできます。一番右は縫製品ですが水着などに使われる生地で作ったふくらはぎサポーターです。
今回の調査で、関節サプリメントを展開する企業が数多く存在することに驚くとともに、「私たちにもできることがある」という強い思いを持ちました。サプリメントは中身も重要ですが、「実感を持てるサポート体験」がより深い信頼を生み出すと確信しています。
山屋産業のノベルティ用サポーターが、サプリメントや化粧品メーカー様の商品販売のお役立てできるように日々頑張っております。もし導入をご検討のメーカー様がいらっしゃれば、どういう製品が欲しいか、特徴や数量などを教えていただければ、オリジナルのサポーターをお作り致します。
もし数量が多くて心配という場合でもご安心ください!一部分納となる場合もございますが、過去の実績から大量発注にも対応が可能です。お問い合わせお待ちしております。
↓↓↓ 弊社の編み工場については以下の記事をご覧ください! ↓↓↓
丸編み機でできるニット製保温用シームレスサポーターは生地もサイズも多種多様です
↓↓↓ フレイル予防については以下の記事をご覧ください! ↓↓↓
高齢化社会|フレイル予防の重要性と膝サポーター

近年、ランニングは日本国内だけでなく世界中で人気が高まっています。特に新型コロナウイルス感染症の影響で、ソーシャルディスタンスを保ちながら健康を維持できるスポーツとして注目を集めました。日経新聞の記事によると、ランニングは運動不足解消やメンタルヘルス対策としても支持されており、今後も安定した需要が見込まれています。(日本経済新聞)
例えば、アメリカではマラソン大会やファンランイベントが数多く開催され、ランニング文化が日常生活に根付いています。フランスでは2024年のデータによると、20歳以上の約25%にあたる1,250万人がランニングを楽しんでおり、その中の800万人は週に1回以上走っているとされています(tenki.jp)。このようなデータは、ランニングが一時的なブームではなく、持続的な健康習慣として受け入れられていることを示しています。
インドやその他の新興国でもランニング需要は急速に拡大しています。その背景には、インドをはじめとするGDP5,000ドルを超えた新興国で、健康意識の高まりやライフスタイルの多様化が進んでいることが考えられます。(日経BP)これらの国々では可処分所得が増加していますから、スポーツやフィットネスへの投資される層が増加しており、ランニングが日常的な運動習慣として浸透しつつあります。
アジア最大級のインドのTata Mumbai Marathonですが、毎年1月に開催されますが、毎年数万人の参加者を集め、国内外から多くのランナーが集結して注目されているようです。フルマラソン(42.195km)、ハーフマラソン(21.097km)、10kmラン、シニア市民のためのラン(4.3km)、障がい者のためのチャンピオンズ・ウィズ・ディスアビリティ(2.4km)など、さまざまなカテゴリーのレースが用意されており、幅広い年齢層や能力のランナーが参加しています。単なるスポーツイベントではなく、社会貢献やチャリティー活動としても注目を集めており、インドにおけるランニング文化の発展を象徴しています。(Tata Mumbai Marathon 2025)
日本スポーツ振興センター(SSF)の2024年データによると、日本国内でもランニングは依然として高い人気を誇ります。特に健康維持やストレス解消を目的としたランニングが注目されており、在宅勤務の普及により自由な時間を使ってランニングを楽しむ人が増加しました。しかし、2022年の調査では20歳以上のジョギング・ランニング実施率が8.5%と、2020年の10.2%から減少しています。これにはコロナ禍後の生活様式の変化や新たなスポーツへの関心分散が影響していると考えられます。
最近では、国内各地でマラソン大会や市民ランニングイベントが再開され、需要回復の兆しを見せています。これにより、関連商品の市場も再び活性化しており、特にパフォーマンス向上や怪我の予防をサポートする製品が求められています。
2024年には、北陸地方で「金沢マラソン」と「富山マラソン」が開催され、地域の活性化とランニング需要の高まりを象徴するイベントとなりました。「金沢マラソン2024」は10月27日に開催され、国内外から約1万5,000人のランナーが参加しました。 (日本テレビニュース)また、同大会は10周年を迎え、過去最大規模での開催となりました!「富山マラソン2024」も11月3日に行われ、全国から約1万5,000人のランナーが集まり大変人気となっています。

寒波の影響で最近は連日雪が降り積もっていますが、合間に雪が止んだら走っているランナーを見かけますので、意識が高い人が多いなと感心して陰ながら応援しています!!!
しかし、近年マラソン大会の参加費高騰も課題となっていると聞きます。運営コストの上昇や安全対策の強化により、エントリー費用が高額化しており、参加者には負担増となっているようです。昨今の経済状況を考えれば、マラソン大会に限った話ではなく仕方がないことかもしれませんが・・・。それに加えて、遠征で参加するランナーはさらに宿泊費なども重なってきますから、参加される方も大変と思います。
参加するからにはそれに見合った付加価値を見出せる機能性の高いサポーターや小物の需要が一層高まっているのではないでしょうか?!
ランニングにおいて、膝や足首といった下半身のサポートは非常に重要です。サポーターは筋肉や関節を保護し、怪我のリスクを軽減します。また、適切な圧力を与えることで血流を促進し、パフォーマンスの向上にもつながります。特に長距離ランナーや高齢者ランナーにとって、下半身サポーターは不可欠なアイテムです。
ランニングベルトは、スマートフォンや水分補給用ボトル、エネルギージェルなどを収納できる利便性の高いアイテムです。近年では、防水機能や反射材を備えた製品も人気を集めており、安全性や快適性を向上させる設計が求められています。
山屋産業株式会社はこれまでサッカーや野球、バレーボール、テニス用などとして様々なスポーツメーカー様と直接やり取りさせていただき、高品質かつ多様な製品の製造実績がございます。時代によってお客様のニーズは少しずつ変わってきますが、ニーズに応じた製品開発をサポートしてまいりました。
世界的なランニング需要の高まりを受け、足首、膝、腰などの下半身サポーターやランニングベルトなどの関連製品の市場は今後も拡大が期待されています。また、グローバル展開を視野に入れた製品開発は、企業の競争力強化にも貢献してくれるのではないでしょうか。山屋産業株式会社では、高品質な素材とこだわりの技術を駆使して、企業様のニーズに最適なOEM製品を提供します。ランニング関連製品のOEMを検討されている企業様は、ぜひ山屋産業株式会社にお問い合わせください。

日本をはじめ、世界各国で急速に進行している高齢化は、今後の社会に大きな影響を及ぼします。特に、日本ではフレイル(虚弱)の予防が非常に重要な課題となっています。フレイルとは、加齢に伴い体力や活動能力が低下し、日常生活に支障をきたす状態を指します。フレイル状態にある高齢者は、転倒や寝たきり状態になるリスクが高く、介護が必要となる可能性が増加します。これにより、医療や介護の負担が増大し、社会全体に深刻な影響を与えることが予測されています。
朝日新聞の記事(フレイル予防は日本社会の喫緊の課題)でも指摘されているように、フレイル予防は個人の健康にとどまらず、社会全体の福祉や経済に直結する問題となっています。そのため、フレイルを予防し、高齢者の健康を維持するための取り組みが急務とされています。

フレイル予防における最も重要なポイントの一つが、転倒や膝の問題に対処することです。筑波大学の「YAMADA Lab.」の研究によると、自宅内での転倒リスクは、膝関節に問題を抱える高齢者にとって特に高く、歩行が不安定になることが多いとされています(YAMADA Lab.研究)。
また、産業技術総合研究所(産総研)の研究では、膝サポーターの使用が高齢者の歩行を整え、膝の安定性を高めることが実証されており、歩行能力の改善がフレイル予防において重要な役割を果たすことが確認されています(産総研研究)。膝の健康を守ることは、フレイル予防において非常に重要です。膝サポーターは、膝関節の安定性を提供し、歩行時の不安定感を軽減することで、転倒リスクを減少させます。このようなサポーターを使用することで、高齢者はより安定した歩行を実現し、日常生活における活動量を増やすことができ、フレイルの進行を防ぐ手助けとなります。
このような背景の中、膝関節の健康は高齢者にとって特に重要な要素です。膝に問題が生じると、歩行や日常生活の活動が制限され、フレイルの進行を加速させる恐れがあります。膝サポーターなどの製品が、膝の負担を軽減し、フレイル予防にどのように貢献できるのかを探ることは、今後ますます重要となるでしょう。
高齢者における膝関節の問題は、特に歩行や日常生活の活動に大きな影響を与えます。膝に痛みを感じることで、歩行が不安定になり、転倒リスクが高まります。また、膝の痛みによる活動の制限は、筋力の低下を招き、さらにフレイルを進行させる要因となります。膝関節の健康を守ることは、フレイル予防の第一歩と言えるでしょう。

フレイル予防のためには、膝にかかる負担を軽減し、歩行の安定性を保つことが重要です。膝サポーターは、膝の関節に必要なサポートを提供し、歩行時の不安定さを改善する効果があります。近年の研究でも、膝サポーターの使用が高齢者の歩行能力を向上させ、転倒リスクを減少させることが確認されています。これにより、フレイル予防に貢献することができます。
膝サポーターは、膝関節にかかる負担を軽減し、関節の安定性を保つための重要なアイテムです。具体的には、膝の周りの筋肉をサポートし、膝関節にかかる圧力を分散させる働きをします。これにより、歩行時の膝への負担が減少し、膝の痛みを軽減します。
特に、膝に慢性的な痛みを抱える高齢者にとって、膝サポーターは歩行を安定させる役割を果たします。歩行が安定することで、転倒リスクが低減し、日常生活での自立度が向上します。
膝サポーターにはさまざまな種類がありますが、使用目的や状況に応じて最適なものを選ぶことが重要です。例えば、変形性膝関節症などの膝の痛みを和らげるためには、圧力を均等に分散させるタイプのサポーターが効果的です。また、日常生活での使用には、軽量で通気性に優れた素材を使ったサポーターが適しています。
山屋産業では膝サポーターのOEM製造を行っています。この製品は、膝の健康を守り、フレイル予防に貢献するための重要なアイテムとして、多くの高齢者に役立ちます。特に、高齢者が自分で膝サポーターを使用することで、膝への負担を軽減し、活動量を維持することができます。また、転倒予防の付加機能として、クッション材を膝につけて、衝撃を緩和させるような加工も得意分野です。
膝サポーターは、高齢者の膝関節をサポートするだけでなく、日常生活の質を向上させる重要な役割を果たします。膝に痛みを感じることで動きが制限され、日常生活のアクティビティが減少してしまうことが多いですが、膝サポーターを使用することで、歩行の安定性が向上し、より活発な生活を送ることが可能になります。
さらに、膝サポーターの使用は、筋肉の衰えを防ぎ、関節の柔軟性を維持するためにも役立ちます。これにより、フレイルの進行を遅らせ、健康な生活を維持するためのサポートを提供します。
膝サポーターを提供する企業として、私たちはフレイル予防の重要性を認識し、製品開発に取り組んでいます。高齢者が使いやすい、快適で効果的なサポーターを製造することが、フレイル予防に貢献するための鍵となります。例えば、素材選びやデザインにおいて、通気性や軽量化を重視し、長時間使用しても快適に過ごせる製品を提供しています。
フレイル予防は、個人の努力だけでなく、地域社会全体で取り組むべき課題です。自治体や地域医療機関が中心となり、フレイル予防のためのプログラムを提供し、高齢者の健康維持を支援しています。例えば、厚木市の取り組みでは、フレイル予防に関する講座や運動支援を行っています。こうした取り組みと連携し、膝サポーターの普及を進めることが、地域全体でのフレイル予防につながります。
地域社会との連携により、フレイル予防の効果を最大化することが可能です。例えば、膝サポーターを地域の健康推進プログラムに組み込み、参加者が自宅でも使用できるよう支援することで、効果的な予防策を提供できます。また、地域医療機関と連携し、フレイルの早期発見と予防に努めることが、さらなる成果を上げるために重要です。

山屋産業ではこれまで30年以上にわたって自社工場で医療用の丸編み、バンテージ式、固定式などの膝サポーターをOEM製造して世の中に貢献してきました。昨今社会に認識されてきているフレイル予防においても、膝サポーターは重要な役割を果たすと考えております。膝の健康を守ることで、日常生活の活動量を維持し、転倒リスクを減少させ、フレイルの進行を防ぐことができます。
山屋産業はサポーターを提供することを通じて、高齢者の健康維持とフレイル予防にこれからも貢献してまいります。今後もより多くの高齢者が自立した生活を送れるよう、製品の改善と普及に努めていきたいと考えております。
膝サポーター以外にも腰、肩、足首などに特化した製品も作れますので、こういったコンセプトの製品を作りたいというお考えをお持ちの方がいましたら是非お問い合わせください!
週末は良い天気でしたね。日曜日もどこかお出かけしたいところだったのですが、子供のスイミングスクールが11時30分~12時30分という中途半端な時間にあるため、日曜日は出来ることが限られてしまうのです。
そんな中、日曜日の9時30分から1時間ほど、町内の運動会に参加しました。1時間という制約がある中でしたから出場できる競技も限られるのですが、子供の出場した競技では全員に参加賞としてお菓子があたり、ご満悦でした。

運動会というのは、石川県河北郡津幡町庄区民運動会だったのですが、山屋産業も同じ区域に会社があるのです。30℃近い気温だったであろうと思いますが、朝から昼の3時頃まで、途中にお弁当も出たようですが、大変盛り上がったと聞いております。
この日は運動会を1時間ほどで退席した後、子供のスイミングスクールの見学&送迎を終え、家族でイオンモールかほくに行って、遅めの昼食となりました。スイミングスクールがある日曜日は高い確率でかほくイオンで昼ごはんになりますね。
● 4-3 大型ショッピングモールは歩くだけで良い運動になる
お昼ごはんを済ませた後、時間もあったのでイオン内をブラブラしておりましたら、ちょっと興味をそそられるものを発見。

ポスターには正しい姿勢で歩くことで健康で美しくと書かれています。以前ブログにも書いたことがありますが、齢を重ねた人ほど歩幅には注意した方が良いのです。それは、歩幅が狭い人ほど認知症になり易いという調査結果があるからです。
時事メディカルの記事では、下記の様に書かれています。
厚生労働省のデータによると、65歳以上の5人に1人が認知症になる時代。2023年、時事メディカルに掲載された谷口英喜主任研究員(筑波大学)のインタビューでは、歩幅が狭くなることが認知症の前兆である可能性があると報告されています。
https://medical.jiji.com/topics/2251
さらに、2024年の最新研究(Li et al., 2024)では、非接触型歩行評価システムにより、早期パーキンソン病患者は健常者に比べ歩幅が顕著に狭いことが確認されました。この結果は、歩幅が神経疾患の初期診断に役立つ可能性を示唆しています。
このポスターには身長を入れると、その人の適正な歩幅が計算できるようになっています。
( あなたの身長 )cm × 0.45 = ( あなたの歩幅です )cm
この計算式に私の数字を当てはめてみましょう。
身長 177cm × 0.45 = 79.65cm ≒ 80cm となりました。

何とポスターの下には写真のような歩幅を計測するシートまで用意されていました。これを使って歩幅を試してみると、結構大股であることが判ります。ガッガッと力強く踏み込む感覚がありますね。
参考例として計算してみると、下記のような歩幅になります。
身長 140cm × 0.45 ≒ 63.00cm
身長 150cm × 0.45 ≒ 67.50cm
身長 160cm × 0.45 ≒ 72.00cm
身長 170cm × 0.45 ≒ 76.50cm
1.まっすぐな道に10mの距離を測ってマークする。
2.普段通りのペースで歩き、歩数をカウント。
3.10m ÷ 歩数 = 実際の歩幅
この実際の歩幅と適正歩幅を比べてみて、明らかに短いようなら改善の余地ありです!
また、スマートフォンのアプリやスマートウォッチを活用することで、日々の歩幅を記録・比較することも可能です。毎日の健康チェックに取り入れるのもおすすめです。
個人の平均歩幅には、さまざまな要因が影響します。今回は、その主な要因について考えてみましょう。
子どもが一生懸命に小さな足で歩いている姿を見たことがあるでしょうか?同じ距離を移動するために、多くの歩数を重ねなければならないのは、身長の影響です。一般的に、身長が高い人は自然と歩幅が大きくなります。これは脚が長いことで、股関節や膝、足首の各関節の可動域が広がり、一歩で進める距離が長くなるからです。
同じ歩き方をしても、背の高い人は低い人に比べて一歩でより多くの距離を稼げるため、身長が高いほど歩幅は大きくなると言えます。だからこそ、身長が歩幅に大きく影響することは納得のいく事実です。
年齢が上がると、平均歩幅は短くなる傾向があります。高齢になると、バランス感覚の低下、筋力の衰え、心肺機能の低下が見られることが多く、これらが歩幅に影響を与えます。バランスが悪いと、体は重心のブレを抑えようとします。その結果、歩幅を短くして、足が重心から前後に大きく外れないように歩くことで、転倒のリスクを減らそうとします。
また、筋力や体力が低下すると、歩幅を短くすることで少ない力で歩くことができ、エネルギーを節約することができます。これは、無意識のうちに身体が行う省エネルギー戦略でもあります。
性別による歩幅の違いもあります。一般的に、女性の平均身長が男性よりも低いため、自然と歩幅も短くなります。もちろん、筋肉量の違いも少なからず影響しているでしょうが、主な要因はやはり身長の差です。
歩幅測定シートを使用すると、普段の歩幅より結構大きく歩かなければいけない事が分かりました。ポスターには歩幅を大きくすると、健康効果が高まると書かれています。歩幅を大きくすることでどんな効果が得られるのでしょうか。
歩幅を大きくするということは、その分足を大きく蹴り出したり、腕を大きく振ったりすることで筋肉を普段より多く使うということです。いつもより多くの筋肉を使うため、全身の筋力向上につながります。
シャルレ健康情報室HPには下記のように記載されております。
歩き方でもっと健康になるポイントは『歩幅を広げて歩くこと』です。歩幅を広げて歩くと、脚を踏み出すときや手を振るときに筋肉を使うため、血行が良くなって代謝アップにも繋がります。
http://www.well-charle.jp/health/994/
上記で述べた様に、歩幅を広げる事で体により多くの負荷がかかり、全身の筋肉を使い、血行や代謝が上がることから必然的に使用するエネルギーも大きくなっています。つまりカロリー消費量が大きくなるということなので、ダイエットに効果抜群という訳なのです。
歩幅だけでなく歩く速度を意識している人の方が、ガン、心臓疾患、脳疾患など大きな病気にかからず、健康な状態でいられる率(サクセスフルエイジング達成率)が高くなる結果が発表されました。歩く速さが速いほど、寿命や健康寿命が長くなるという研究結果や、歩く時間が長いほどがんや心疾患のリスクが低くなるという研究結果が示されています。
歩く速さが「寿命」や「健康寿命」に大きく関係しているってホント?|オムロン ヘルスケア

上記の計算式で算出された歩幅で、普段から歩けているひとは実際に少ないと思います。でも、意識して歩くとより健康的な美しさが手に入るなら、やらない手はないですよね。歩幅を大きくして歩くことは、のんびりやる散歩とは違って、まさに運動に該当するのかもしれません。自分は歩幅が狭いと感じている人は、この計算式で出た歩幅を意識しながら、通勤や散歩をしては如何でしょうか。美しさが手に入り、認知症の予防にもなるなら一石二鳥です。
歩幅が大きい人はどういう風に筋肉を使っているでしょうか?
着地する時に使われているお尻から腿、脛までの筋肉がしっかりしているのです。かかとで着地して、大きく蹴り出しているのが特徴です。筋肉がしっかり使われているので、循環が非常によくなります。
歩幅が狭くちょこちょこ歩いている人は、つま先だけ使っていたり、足裏でべたっと着地しています。前傾姿勢になって姿勢も悪く、過度に下半身が力んでしまう大勢のために、体に負担がかかってしまっているのです。
コロナ禍でテレワーク、自宅での時間が増えて運動不足の方にとっても、歩幅は意識しておくと良いでしょう。ここで歩幅を広げる方法をご紹介します。
股関節を広げるストレッチや、体幹を鍛えることでバランス感をUPすることで歩幅を自然に広げることができます。NPO法人ストレッチング協会監修のページでふくらはぎ、ももや股関節まわりのストレッチなどを紹介していますので、是非参考にしてみてください。健康な身体を1日でも長く保たせるには、短い時間でも良いので日々ストレッチする習慣を身につけていくのが良さそうですね。
いつもの歩幅を広げるだけで、より高い運動効果があると言われています。普段のウォーキングで一歩を踏み出す距離を長めに意識する事、足を前に伸ばすように歩くことを意識すれば、歩幅が自然に大きくなります。

写真はWikipediaより引用
大型ショッピングモールは歩くだけで良い運動になる
イオン内を散歩する人が多いですね。その多さから、今ではイオンモール自体が館内でのウォーキングを奨励するようになっています。「イオンモールウォーキング」と名付けられているこの行動ですが、イオンを歩くとウォーキングコースやサインがあり、実際にウォーキングする人のために整備されていると言えます。石川県には北陸最大級のイオンモール白山が2021年に誕生し、その大きさに館内歩くだけで疲れる。と話題になりましたが、イオンモール白山の「イオンモールウォーキング」はこんな感じになっています。
この日も暑かったですが、イオン内はエアコンも効いて快適そのもの。暑い街中を散歩するよりも安心安全に運動できるのです。こんな人ばっかりではイオンさんも困るでしょうが、地域の高齢者にとっては憩いの場と化しているかもしれません。あたたかく見守りましょう。
NHK 石川NEWS 白山市のショッピングモールで熱中症対策のウォーキングの催し
例年夏は猛暑が続き、熱中症対策も必須になるので気軽にっていうわけにはいきませんね。上記のNHK記事にある通り、大きなショッピングモール内で積極的にウォーキングしていきましょう、という流れを作ってくれてるのはありがたいですね。室内で施設内の1階から3階にまたがる1.7キロメートルのコースがあり、1周するだけでも十分な運動になると思います。
山屋産業ではスポーツや運動をサポートするサポーターなどの製品を作ってきた実績がございます。夏場の暑い時期にむけて、吸水性が高い、熱がこもりにくいなどの機能性がある素材についてもご提案ができます。
また他に肌触りがよい生地がよい、なるべく軽いものを作りたいなどのご要望にもお応えできます。もしこういう商品がほしい!などのアイディアがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
サポーター製品一覧ページ

OEM製造をご検討されている方はまずはこちらの「よくあるご質問」をご覧下さい。


よく山屋産業に寄せられるお問い合わせに「SNSインフルエンサー様の依頼でサポーターを企画・販売したい」という相談があります。最近は、個人の方でもSNS等を通じて独自の販売チャネルをお持ちの方が増えてきているみたいですね。山屋産業では、スポーツ用や医療用サポーターの製造経験が豊富で、これまでのノウハウを活かし、個人の方々が企画・販売できるような体制を模索しています。
企業様からのご依頼とは若干異なり、個人の方が企画から販売までを行う場合、ファンや視聴者に対して、ご自身が良い!伝えたい!と思える製品を作り上げ、ブランド力を高めたいと考えていることでしょう。
しかし一方で、製品開発は不慣れで、ハードルが高いと感じられる方も実は多いのかもしれません。素材選びから製品開発、大量生産までの道のりは長く、思うような製品が出来上がらないリスクもあります。
そんな中、山屋産業では、お客様のニーズに合わせた製品作りを丁寧にサポートします!


例えば、上の写真は弊社の編み機で製造したシームレスサポーターの一例です。膝や手首サイズに縫製し、ゴムを編み込んでいます。これにより、縦横に十分に伸び、ずれ落ち防止加工や吸水加工を施した製品となっています。着用感は非常に柔らかく、長期間ご利用いただけます。
季節的な要因で生地が厚いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、糸の本数を増減させて薄くも厚くも調整可能です。長さや幅についてもS〜LLサイズ程度までなら調整可能。また、ロゴ刺繍やシリコンプリント等を施すことで、オリジナリティを追求することも可能です。



上記は別の商品例ですが、フリーカット生地を使ったアームスリーブと手首サポーターです。2wayなので縦にも横にも伸びますし、長さの調整も可能です。縫製をフラットシーマにしていますので、縫製の糸による当たりやゴロつきも少なく、着用感が非常によいものとなっています。


こちらは超極薄ハイパワーゴムを使った骨盤ベルトです。これまで黒やベージュなどが多かった骨盤ベルトでしたが、自由な模様にプリントできる素材を使うことができるようになりました。
どこで裁断しても生地がほつれてこない特殊生地で、驚きの薄さ0.5㎜でありながら50,000回の伸縮疲労試験後も90%の張力を維持するハイパワーなゴムです。生地はポリウレタンが約80%、ナイロンが約20%、軽くてやわらかな風合いから体にフィットするので、弊社でも腰ベルト他サポーターの部分使いとして使用しています。
上記の画像は超極薄ハイパワーゴムにインクジェット加工を施したものです。細幅織物への加工、ナイロン生地へのインクジェット加工ができるのは全国でも数少ないそうなので珍しいものと思います。
この加工は、基本ロット1,000mより承っております。この超極薄ハイパワーゴムは30m巻きなので、約34反分です。腰ベルトに換算すれば、約1,000本分となりますが、自分だけのオリジナルの商品を作りたい!とお考えの方にはマッチするのではないでしょうか
個人でオリジナルのサポーターをオーダーメイドで作って販売したいと考えている方は、ぜひ一度お問い合わせください。山屋産業が全力でサポートいたします。
◯ 膝 / ふくらはぎ / 腰 / 背中 / 手首 / 肩 / 足首 / 指など、どの部位でもご提案できます
◯ 医療・スポーツ・美容・ヘルスケア・ペット向け等のサポーターにご対応できます
◯ ネオプレン・ナイロン・ポリエステル・EVA・ラッセル・メッシュなど各種素材をご用意できます
◯ ロゴ入れ、折りネームタグ縫い付け、ロゴ刺繍、合皮の縫い付けなどロゴ入れ加工も手配可能
◯ 夏用・冬用素材のご提案できます
弊社では、これまでメディカル分野やスポーツサポーターに使用してきたノウハウを活かし、新たな分野にどんどん挑戦していきたいと考えています。時代のニーズに合うものを作って世の中へ送り出したいと考えていますので、まずは御社のアイディアを山屋産業へぶつけてみてください。
